福岡県福岡市の西日本新聞社(本社)の
日曜日版朝刊の見開き(全面)にうすい山荘の記事が大きく掲載されました。(昭和58年9月18日の記事)
それに続けと、朝日新聞、毎日新聞、西日本新聞、九州スポーツ、日刊スポーツ、スポニチ、西日本ス
ポーツ、全部無料で出してくれました。福岡県の博多駅駅2階のコンコース広場で水槽があり、車えび
が泳いでいました。私(臼井博隆)が、歩いた道のりを書いています。
うすい山荘、当主は
未来を予知出来ます。
家内は、人の心が一瞬にて読めます。
医業と車えび料理…かけ離れているようで、当地・秋穂の風土への愛着に基づくことには変わりありま
せん。
幼い頃に医師であった父を、
そして戦争で多くのものを失った母が一念発揮して開いた当店。
妻と引き継いだ時には秋穂名物の・車えびは、養殖・天然ともに知名度が低く
「なにもない」と言えるような状態でした。
しかし皆様のお力添えもあり、
今ではお客様が増え、
現在では「この味が忘れられない」
と重ねてご来店になるお得意様が絶えません。
日曜日版朝刊の見開き(全面)にうすい山荘の記事が大きく掲載されました。(昭和58年9月18日の記事)
それに続けと、朝日新聞、毎日新聞、西日本新聞、九州スポーツ、日刊スポーツ、スポニチ、西日本ス
ポーツ、全部無料で出してくれました。福岡県の博多駅駅2階のコンコース広場で水槽があり、車えび
が泳いでいました。私(臼井博隆)が、歩いた道のりを書いています。
うすい山荘、当主は
未来を予知出来ます。
家内は、人の心が一瞬にて読めます。
医業と車えび料理…かけ離れているようで、当地・秋穂の風土への愛着に基づくことには変わりありま
せん。
幼い頃に医師であった父を、
そして戦争で多くのものを失った母が一念発揮して開いた当店。
妻と引き継いだ時には秋穂名物の・車えびは、養殖・天然ともに知名度が低く
「なにもない」と言えるような状態でした。
しかし皆様のお力添えもあり、
今ではお客様が増え、
現在では「この味が忘れられない」
と重ねてご来店になるお得意様が絶えません。