車えび料理専門 うすい山荘

昭和48年創業以来、県内外からのリピーターも多く
ご満足して頂ける事と思います。
TEL083-984-2426

うすい山荘の歴史。

2022-05-27 19:33:08 | 創業50年、天然車えび料理専門、うすい山荘
昭和48年8月31日から

天然車えび料理専門 うすい山荘を始める。

昭和58年9月18日、日曜日

西日本新聞本社の、

朝刊に中面、1ページを、うすい山荘の記事。

福岡の西日本新聞・日曜版にうすい山荘の記事が出る。

執筆者は、吉田記者(元福岡県知事)。

以来、福岡の朝日新聞・毎日新聞、

福岡県全紙のスポーツ紙に掲載され、

福岡のラジオ番組にて取材される。

博多駅のコンコースで、車えびの水槽が特別展示されたことも。

1623年~秋穂での

12代目、うすい山荘、当主

臼井博隆(昭和30年2月15日~)

うすい山荘 2代目経営者として、発展に尽力する。

桓武天皇から、

 臼井家56代目当主。家内と私 博隆で車えび料理を全国的に有名にしました。

キリスト教徒でもありました。

臼井家は本姓は千葉といい平氏である。

祖先は桓武天皇から出た天皇の御子 葛原親王(かずらわしんのう)である。

誠に勝手ながら、6月下旬まで、おやすみさせて頂きます。

2022-05-26 18:17:02 | 創業50年、天然車えび料理専門、うすい山荘


<誠に勝手ながら、

5月15日より6月下旬まで

お休みさせていただきます。

詳しい日程が決まりましたら

ホームページにてお知らせいたします。

ご不便をおかけいたしますが、

何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

うすい山荘

​店主、臼井博隆


うすい山荘が、全国に、車えびを、有名にしました。

2022-05-25 21:07:40 | 創業50年、天然車えび料理専門、うすい山荘
福岡県福岡市の西日本新聞社(本社)の

日曜日版朝刊の見開き(全面)にうすい山荘の記事が大きく掲載されました。(昭和58年9月18日の記事)

それに続けと、朝日新聞、毎日新聞、西日本新聞、九州スポーツ、日刊スポーツ、スポニチ、西日本ス

ポーツ、全部無料で出してくれました。福岡県の博多駅駅2階のコンコース広場で水槽があり、車えび

が泳いでいました。私(臼井博隆)が、歩いた道のりを書いています。

うすい山荘、当主は

未来を予知出来ます。

家内は、人の心が一瞬にて読めます。

医業と車えび料理…かけ離れているようで、当地・秋穂の風土への愛着に基づくことには変わりありま

せん。

幼い頃に医師であった父を、

そして戦争で多くのものを失った母が一念発揮して開いた当店。

妻と引き継いだ時には秋穂名物の・車えびは、養殖・天然ともに知名度が低く

「なにもない」と言えるような状態でした。

しかし皆様のお力添えもあり、

今ではお客様が増え、

現在では「この味が忘れられない」

と重ねてご来店になるお得意様が絶えません。