紹介状持って丹後中央病院に行った。沢山の患者さんが待合室に、その中の一人になった。かつて病院に患者としてより付き添いなどで何度も言ったが、お年寄りが沢山いて
これでは日本の医療は?なんて思ったものだが、自らがその一群に加わることになった。周りを観てその中にうまく溶け込んでいる自分がいることに少し衝撃、
俺は若いんだなんて思っていても世間ではそうは観てくれない。年相応の姿になっていく。
しかしウルマンの詩のごとく、青春とは人生のある期間を言うのではない。心のありさまをいう、・・・・・なんて強がりを言っている。
我が家に鉢植えしている、青年の木、ユッカは大きくなりすぎ3本にのこぎりで切り分けてから数年たつが何れも青々とし多少水やりを忘れても元気そのもの
恐るべし生命力をもっている。我が家の劣悪な環境でもキリリとした姿で私を見下ろしているのだ、、恐れいいりました。