今日は血糖値の検査で中央病院へ、いつまでも病院に通わねがならないのか、体調的にはそれほど悪くはないのだが、
医師はもうこれで来なくてもいいとは決して言わないのだろう。本人の自覚次第だからだ、本人も何処か異常jだと少しでも思いがあると、治りましたと言わないので永遠に通院する、
何処かで見切りを付けねばと思いながら、付けられない。
娘も多分そうだと思う、本人の思い込みがかなり激しく、週一で舞鶴の病院に、それも担当のH医師でないとダメだと強く思い込んでいる。また、いつまでも松葉杖を話せない。彼女の場合それを本人の自主的な意思で外さない限り、治療できたとの自覚が無いので難しい
精神科の治療も週一を月一にしても、また、近所の病院でも同じ治療jが受けれるはずだが、本人がそう思わないので無理なのだ。神経科の病気はほとんど治療の効果jは本人の自覚しか無い
舞鶴で特に代わった治療をしているわけでなく数分で、終わり後、投薬を受けるだけ、永遠に週一通院と状態が続く、私が若い頃ならいいが、歳を重ねるごとにきつくなる、最近舞鶴や、福知山等に出かけると、道路が一瞬頭が真っ白になり、何処を走っているのか、わからなくなる。よく通る道が分からないんど、
認知症に近い状態がでて、取り返しできない事が起きないか、何時も思ってしまう。