朝３時４０分頃ウオーキングに出発、文殊の知恩院目指す。風は冷たかった。冬は近し、人通入りは少なく、往復２名しかあってない、五時過ぎると多くなるようだが、 pic.twitter.com/3w88M2OB
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好きな歌冬が来るまでになど紙ふうせんの歌、今日もandroidで聞きながら文殊回転橋まで往復２時間の間があっという間だった。
♪ 冬が来る前に 紙ふうせん
素晴らしい作品にお目にかかった。私は此処暫く新作を発表してない、いや、ウオーキングの徒然に写したものがいくつかあるが、未完成である。過去造ったものは１０本くらいあり、たまに再掲しているが、やはり新しいものを完成したい願望は持っているが。
デジブック 『小さな世界を散歩する』
よく降りますね、秋の長雨でしょうか？これを境に気温はドンドン下がり、山々は紅葉に染まっていくのでしょう、でも、昨日も阿蘇海のコスモスの群生は本当に見事でした。近い方は是非みておきましょう。
動画 - 環境と自然 - 地球にやさしいエネルギー - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト（ナショジオ） nationalgeographic.co.jp/video/video_ti… @natgeojpさんから
私達も無関心ではいられない、【安全保障講座】知っておきたい島嶼防衛 Part２[桜H24/10/23]: youtu.be/EntED2l3yGU @youtubeさんから
まだ未完ですが、追々完成にしていきたい、今日は早朝からウオーキングで文殊の回転橋まで、ウオーキングした。片道約1時間、なぜかこの日は沢山のウオーカーに出会った、4～5人のグループと思われるものもいて、トータルで数十名くらいに出会いました。
たぶん、当地では最近様々なウオーカーの催しが開かれ、参加予定者が足慣らしで歩いてられるのかも知れない、夕方近くには岩滝シーサイドパークまで、チャリンコで往復した。阿蘇海一周とも、考えたが、朝ウオーキングで回転橋まで行ったので、無理はやめておこうと思った。
天気は上々、秋は運動には最適の季節、午後のサイクリングでの海岸に群生していた数千本はあるかと思うコスモスは本当に見事で、お弁当でも持って見に来てもいいくらい素晴らしいものだ、
岸通りではあるが普段通行する人は少ないので、隠れた名所に成っている、
デジブック 『橋立サイクリング』
3時からウオーキングで知恩院前まで、往復約2時間、その間androidで流れた曲が人生の並木路
少年の昔懐かしく強い衝撃を受けた思い出の曲
少年の昔この映画を見て、大きな影響を受けた、両親亡き後、必死に生きてきた兄と妹
やがて、検事となった兄が妹の結婚式を数日に控え妹の婚約者が昔金貸しを殺し金を奪ったことが判明
兄は自分が黙っていれば誰も知らない、婚約者も立派な人間、時効は目前、しかし、検事である兄は悩み考え妹の気持ちも考えた末、その罪を問うことに決意、
その兄の悩み苦しみ、必死に支えてきた妹の気持ち、婚約者の気持ち、それが胸をうち、忘れられない記憶となった
大げさに言えば、私の生き方の原点がここにあるような気がする、
人生の並木路 五木ひろし・中村美律子
ジャパネットで宣伝していた、ザイグルと言う、電気プレートを注文した。便利そうだし、何でもオールマイティーに使えそうで、夢の調理器のように思えて、一応熟慮しネットで注文完了、
念のためネットで評価など調べたら、評価は色々分かれていた。ジャパネットの売り子の巧みな宣伝をきいていると、弱点など考えれないようだったが、
購入者などの評価は分かれ、特に調理時間とか、プレートに材料の置く位置による、焼き加減、伝熱原などの多少の汚れ、等いいことばかりではようだ、
色々悩んだが、高評価もあり、購入することにした。
時間がかかるのは上の傘のようなハロゲンの位置を下げたり、すればいいし、匂いも少しのよう、余り気にしない、2万円少々で少し高いが、
使い方でこんな便利なものはないと判断した。孫たちが来た時サンマなどや焼肉、さつまいも、またビザパン等個々に焼かせたら私の手もかからない食パンも焼けるのはイイ、然し耐熱容器が必要かも、材料のよっては、
と勝手流に判断し決意、10回ローンで、月約2000円、何とかやりくりしてみよう。
2年前の秋、峰山の金毘羅さんから大分登ったところに素晴らしい紅葉があり、個人の持ち物という庭園を見せてもらった、その素晴らしさに翌年探したが見つけることが出来なかった。 孫娘の幼稚園遠足にて、いつの日か探し当てたい秋の思い出、 pic.twitter.com/7YtJnT0M
「昨年度の晩秋」 blog.goo.ne.jp/16164649gaku/e…
昨年度年賀状の撮影で成相寺に登り、平成五重塔などをカメラにおさめた、今年もお正月が近づき何処で撮影がいいか思案中だ、昨年と同じという訳にはいかない、
しかし、地域とかけ離れたものでは、場違いの気もするし、普段通りの生活と季節が上手く調和でき、一年のメッセージを表せるものが出来ればいいが、そう上手くはいかない、
また、頭を悩ましそうだ。
兄の勇輝は晴れて中学生
妹の葵は今は小学５年生
夢佳は小学２年生
秋は何もかも美しい、其々装いを変えていく、そして、やがて冬を迎える。童話の葉っぱのフレディのように、新しい命に引き継いでいく、壮絶な時の流れを見せていく、
人の一生は自然の中のほんの一瞬、大切に生きよ
このデジブックは私の作品ではないが素晴らしい自然を見せてくれる、私は今、この地の古跡など編集しデジブックに載せたいと製作中、高齢のため遅々として進まぬが、焦らず、ユックリと進めよう。ネバーギブアップを胸に刻み
デジブック 『大雪山に秋色』
午前３時10分、ウオーキングに出る。橋立方面に、毛糸の帽子、雨合羽、暗がりの中を歩く、傍目にも怪しい人物、でも、保冷車とかトラックに数台出会うだけで、まだ、ウオーキングしている人は見えず、
橋立から対岸の岩滝、吉津あたりの街の灯が海面に映っていて、橋立を境にして宮津方面も街の灯が海に映っている、風雨はそれほど、激しくないが、合羽着ていないと、結構濡れるほど。潮騒はザザ～と騒がしい。
歩く時やサイクリングの時は携帯のandroidにイヤホンを差して、音楽を聞くステレオで迫力は満点、今日はNHKのラジを深夜便30年代の村田英雄とか美空ひばり、石原裕次郎の懐かしい歌が流れた。その後作家宮本輝の対話があり、色々感銘を受ける。
片道40分くらいからUターン、往復一時間少々、でも、合羽の中は濡れて、気持ちが悪い、風が強くなければ合羽なしで傘のみがいいようだ、、
帰宅後ホットミルクで一息、少し小腹がすいたのでカロリーカットの食材と我がオリジナルレシピ、納豆キャペツのゴッタ混ぜを食って、薬を飲んで舞鶴に向かうのが本日の段取り、
雨は暫く続きそうだ、沖縄方面にある台風の進路が少し気になる所、窓の外は小雨模様、
雨を眺めるは好きだ、人が傘をさして歩く人の会話、庭の草花に落ちる雨音、子供達の通学時の会話等聞いたり、外を眺めていると、気持ちが落ち着いていく
學ちゃんです。 @gakudes