第二次パープル問題

<15代目フーシェ>が管理人のハンネです 

皇太子殿下  万歳 東宮一家を応援しよう ・・・・・・皇室典範では女性天皇は認可されない 

2016年04月28日 | 日記

皇室のありかた 「皇太子と雅子は退位しろ」という一部自称保守派の異常について

2013年06月17日 | 日記


http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/18a73f0ddb323660c7c59c49deabe83b

 >>gooのブログランキングで17位だった人の日記を拝見した。一見すると(チラ見しただけでは)皇室をお慕いしていますというどこにでもいるご皇室ファン(右寄りな人)に見える。
 しかし、コメント欄に書き込まれている内容がかなりゲスな内容である。今の皇太子と雅子妃が即位すれば左翼の思うがままだの、朝鮮だ中国に乗っ取られるだの荒唐無稽な妄想がつらなっている。

 自称保守派(右派)だからと言って=全皇族が大好きですという構図ではないらしい。

 現在の皇室で不安視されているのは「皇太子さま お1人公務が長引く」ということぐらいだが、現天皇が崩御(死去)し、今の皇太子が即位されても病状が回復されない場合は「天皇陛下 お1人での公務 雅子皇后は御欠席」という記事ができてしまう。

 しかしながら「お1人公務」というのは、過去の日本の歴史をさかのぼってみても、世界的に見てもそんなに珍しいことではない。

 妻に死別されて死ぬまで王位にあった国王など何人もいただろうし、そもそも日本の皇室において、国民に向かって天皇皇后がそろって手を振ったり、皇族全員が集まって談笑している映像がお茶の間に流れたのは、昭和20年以降のお話。

 それ以前の、神武天皇からはじまり飛鳥~奈良~平安~鎌倉~室町~江戸時代の天皇たちは、そりゃ奥さんがいなけりゃ子どももできないから当然いたのだろうけど(笑)
 国民の前に出てくる必然性はなかったし、天皇1人で事足りた。
 <天皇+奥さんである皇后も一緒に2人で行動=公務>という時代のほうが短く、仮に天皇制(ここでは天皇制という言葉を使う)が続き皇統が絶えず続いていって、天皇という存在がいれば奥さんがちょっと病んでいてもさしたる問題はなかろう(今後歴代の天皇全員の奥さんがおかしい人ということはあるまい)
 まぁ、諸外国から見て「どうして皇后が一緒に行動していないのだろうか?」という奇異な目で見られることはあるだろうが、それで日本の皇室に傷がつくわけではないし、われわれ一般国民がそんなことを気にしてもしかたがない。
 そういえば、昨今「改憲」が話題になることが多いが、私は護憲派である。しかし憲法の第1条に注目してみた
 「第1条{天皇の地位,国民主権}
 天皇は,日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって,この地位は,主権の存する日本国民の総意に基く。」
 昔に買った古ぼけた薄い雑誌(天皇大論争 昭和30年発行)の<天皇制は国民を家畜にするか対決 正木ひろし 里見岸雄>でも出てくるのだが、三種の神器はいかに教えられるべきかという項目で
 湯川(本社側)「ところで、今の憲法では、この地位は,主権の存する日本国民の総意に基いて決められる,ということになっておるんですが正木さんは、'この地位は,と、’国民の総意,ということをどんなふうに考えますか。
 正木「あれは言葉ですから、地位はとしても、天皇制としてもいいんですが、国民の総意というのものは非常に独善的なものと思うんです。総意などというのものは元来あるかどうかわからないし、一種の修辞学上の言葉だと思いますね。死ぬことは嫌だとか、苦痛を嫌うということは総意でしょう。しかし、どういう政体がいいか決める数が多いから総意であることはおかしいと思う。」
 里見「英語の方には総意という言葉はなく the willなんです。大体総意という言葉はルソーの使った言葉です。英文と日本文じゃ違うんです。この地位も英文の方はhis positionになっています。his positionはエンペラーを受けます。この地位なら象徴を受けます。」
(あとは三種の神器を社会科で、神話通りに教える必要はないという文章)

  確かに! 「日本国民の総意」と書いてありますが、日本国民全員に投票をしたわけじゃないんだから、「天皇は日本国民の総意だ」という文章はおかしい。

 この当時は、今よりも盛んにこういった天皇の記事が書かれていたのだろう(今ではかってにタブー視されている)

 これを右寄り改憲案(自民案)で「天皇は日本国民の総意で元首とする」とされても、そもそも<日本国民統合の象徴>であることですら危うい(異議を唱える者はいないが)のに元首にするなどもってのほかである。
 *あきらかに<挑発>とした思えないコメントは表示いたしません。当方と平行線の議論にしかならないコメントも同様に表示いたしません。
 それらのコメントに返事は書きません。あしからず
 現代ポスト(週刊ポスト?か)には秋篠宮を「摂政」にすべしと書いてありました。現状のままなにも変わらないと、皇太子妃雅子さまの病状が一刻も早く治癒することを望むぐらいしかできません。
 「在日疑惑」「あの人は朝鮮人、あの人の祖先や家系は朝鮮人だ」などというネット界隈の人たちの話は,はなっから信用していませんし、小泉純一郎元総理まで在日疑惑があったほどですから(苦笑)
 どこからが日本人かというテーマは、明治時代に日本列島に移住した時点で(日本国籍を現在取得しており、曾祖父が日本人である人)は日本人という認識でよいと思う。
 4代前までさかのぼって憶測を膨らますというのはどうもねぇ 
 **判官びいきなものですから、一部(本当に一部)界隈で皇太子夫妻を口汚く罵り悦楽に浸る人々が一定数いたという事実を確認しますと、こりゃぁなにがなんでもあの2人を守らにゃぁいかんなぁという想いがこみ上げてきました。(注)それまではそこまでのご皇室一家の大ファンではありませんでしたし、皇太子と雅子氏の両名も関心の外だったのですが、こういったコメント欄での荒らしたちの活動を見まして、皇太子ご夫妻に肩入れすることに決めました。秋篠宮ご夫妻を嫌いになったわけではありません。下々の一部国民が少々暴走しているだけのことです。
 <汚い隠語で皇太子夫妻を小馬鹿にするコメント>が数十件きていますが、あまりに品性がないので公開しません。

 過去に奈良時代の文武天皇の妃の藤原宮子は精神に異常があり、参内できなかったとか。桓武天皇の母の高野新笠は渡来人の(光仁天皇の妃、高野新笠の10代前までさかのぼれば百済)・・・もっとも百済・新羅・加羅は日本の支配が及び倭人だったんだから厳密には~という意見もございます。
 昭和天皇の妃の良子(ながこ)さん後の皇淳皇后は↓
 宮中某重大事件[編集]詳細は「宮中某重大事件」を参照


「御婚約御変更無し」と報じる東京朝日新聞(大正10年2月11日)1918年(大正7年)の春、久邇宮邦彦王を父に持ち、最後の薩摩藩主・島津忠義の七女・俔子を母に持つ、久邇宮家の長女・良子女王(香淳皇后)が、皇太子妃に内定し、翌1919年(大正8年)6月に正式に婚約が成立した。

しかし11月に、元老・山縣有朋が、良子女王の家系(島津家)に色盲遺伝があるとして婚約破棄を進言。山縣は西園寺公望や首相の原敬と連携して久邇宮家に婚約辞退を迫ったが、長州閥の領袖である山縣が薩摩閥の進出に危惧を抱いて起こした陰謀であるとして、民間の論客・右翼から非難されることとなった。当初は辞退やむなしの意向だった久邇宮家は態度を硬化させ、最終的には裕仁親王本人の意志が尊重され、1921年(大正10年)2月に宮内省から「婚約に変更なし」と発表された。

事件の責任を取って、中村雄次郎宮内大臣は辞任し、山縣は枢密院議長など一切の官職の辞表を提出した。しかし、同年5月に山縣の辞表は詔により却下された。この事件に関して山縣はその後一言も語らなかったという。翌年2月に山縣はひっそり世を去った。

 このウィキの記事に簡単にまとめられているが、島津の家系で色盲の気があるんでないかと婚約事態が無くなりそうになる事態が起きている。

 昔も今もいろいろあって今があるのだから、今を生きている私たちが、そうせかせかと結論を出せる話じゃなかろう。

 本来皇室を守るべき立場の派閥が(そういう人は皇室ファンとも呼称できない?天皇個人のファン?)好き勝手に言いたい放題言っているのは私としては不思議でならないが、本来は左がとやかく言う分野を、右の人々が代弁しているのかもしれない。

 それが新しい時代の皇室のありかたなのだろう。品性のない罵詈雑言を彼ら天皇ファンが続けるかぎり、皇太子ご夫妻を擁護したい気持ちが一層高まった。
 少数派が好きなものだが、私と同じ想いや疑問を抱く人は決して少数派ではないだろうし、こういった私のコメント欄に書き込んできた人々が、日本国民の多数派であることはないと堅く信じたい。

 日本人は、もう少し礼節を持ち、相手の意見を極力尊重し、もう少し物腰柔らかに接してくるはずだが、それこそコメント欄の人々は、日本的なものを持ち合わせていないようである。
 このコメント欄に来たような人々が{天皇皇后両陛下の映像を見て感極まり涙が出る}などと言っているのですから、本当なんですかその涙は?と疑いたくなりますね。
 それこそ、彼らに言わせるところの特定アジア三国(特ア)の反日活動を熱心にしている人々と同じ空気を彼らに感じる。

 皇太子ご夫妻を精神的に攻撃(口撃)することは、ひいては近隣諸国の利するところに帰結すると思うのだが、皇太子夫妻を罵るのが正義だというのなら、どうぞこれからもその信念なる書き込み活動を続けられることを祈願いたします。
 この記事を狙って書いたわけではないのですが、普段は閲覧数と訪問者数が横ばいで1万位台だった当ブログですが、922位と大幅に上昇しました(アベノミクスともアホノミクスともアベノリスクとも無関係です)当ブログに来館いただきありがとうございます。思えばブログ開設から600日経過するのもそんなに先のことではないようですね。今年の11月ブログ開始から2年目を迎えます。
 パープル問題
ブログの開設から 573 日

6月18日のアクセス数 閲覧数:1,541PV 訪問者数:576IP
順位: 922位 / 1,888,480ブログ中 (前日比 ↑ )
***やれやれ、まともな投稿をしている人も、少数はいるようですが、多くの汚いコメント(管理人である私と皇太子と雅子氏の)で埋め尽くされているので、コメントの受付事態を拒絶いたします。どうして当方がこういった措置を取ったのかは、コメント欄を見れば一目瞭然です。
 天皇ファンというよりは、ネット右翼(いやネット右翼とすら呼べない)の連中が群がって列挙して押し寄せたようですが、こういった方々が秋篠宮殿下ご夫妻を応援しているそうですから、秋篠宮殿下としては心強いでしょうね(そういう人が秋篠宮譲位への流れを一層遠ざけている最大の原因かと思いますが)頼もしい応援団がいたものです。
 素晴らしい 本当に素晴らしい こういった方が皇室を敬慕し敬愛しているのだとしたら・・・・・我が日本国の未来は明るく、展望の開けた未来があるのでしょうね(苦笑)
 ただの悪態(悪口のこと)にどう返事を返せというのでしょうか?見るに堪えない汚いコメントの数々は、すべて表示いたしましたが、あまりにも醜く汚いコメントですから、本来なら非表示したいところですが、投稿主たちの意志を最大限に尊重し、昨日から今日まで(6月18日~6月19日の夕方までの)のコメントは全て公開いたしました。
 

 ****<隠語の連発コメント>>>は当方のブログでも消さずに残しておきたいと思います。良い記念になりますので、お土産をありがとう。

 ******2016年4月28日(木曜日)昭和の日の一歩手前です


 皇室典範では、今上天皇陛下の孫娘の<愛子内親王殿下>は天皇にはなれませんが、皇太子殿下の次は、秋篠宮文仁親王殿下が継ぎ、その次は、秋篠宮殿下の長子であらせられる<秋篠宮悠仁親王殿下が継ぐべきである・・・・・・・が 皇太子殿下をすっとばして、秋篠宮殿下が天皇になってはいけない

 小林よしのりさんの漫画を さっさと読みなさい

はやく電磁波流すのやめろよ 昔の記事を貼っとくかんね(ちょっと口調が変わりつつあるな)

2016年04月28日 | 日記

最近のツイートの説明と今年に入ってからの自分の心理状況をまとめて振り返る

2013年10月09日 | 日記




最近なにかと物騒なツイートを繰り返し申し訳ありませんでした(ツィッターもブログも消されていませんが、一応まとめ報告をします)


 今年の1月の2日ぐらいから(正月の三が日過ぎあたりから)聞こえた始めた脳内の声ですが、最初は1月~4月ぐらいは穏やかなトーンだったんですね。
 それが5月ぐらいから険しい罵声になってきまして、たとえば<鈴木●さんが死んだのはお前のせいだよ お前のせいで自殺したよ>というはっきりした声が、以前の職場のパチンコ清掃を(午後11時~午後12時半)している時に聞こえたんですが、まぁ鈴木●さんは私が前に所属していた共産党の青年支部の副支部長さんでしたけど。
 「ん?お亡くなりになったのか?自殺したのか」と思い始めたのですが、1週間前に普通にお食事し、無事生きて元気でおられることをこの目で確認しました。

 まったくのウソデタラメのガスライティング(意図的に間違った情報をリークし相手を混乱させること)だったわけですが、そう簡単に30代後半の男性(副支部長さん)が亡くなりませんよね。

 最初はね、この声(まぁ精神学上は幻聴、科学的にはフレイ効果=電磁波・レーザー・マイクロ波・超音波)をイヤだなぁ~苦痛だなぁぐらいしか思わなかったんですが、まぁうつ病が長期化した人の心理状況と似ていて、ただ殺る側(加害者)と殺られる側(被害者)の関係性じゃねぇなと思えてきたわけです。

 もう10ヶ月目ですからねこの奇妙な関係はね。最初は相手側も<純粋ないやがらせ目的・成人してるくせにまだイジメをやりたい>という軽い犯行動機から入ったんでしょうけど。もうここまでくると長期化して長引くと、ライバル関係みたいに思えてきちゃって(不思議だよね(笑))

 任天堂とソニー・ルパン三世と銭形のとっつあん・ポケモンのマサラタウンのサトシとシゲル。共産党と自民党みたいな?
 相手の脳内の声が男性だから<恋愛・擬似恋愛>というと気持ち悪いから<ライバル関係>と表現するけども、もうある一線を越えてお互いただ加害者と被害者だけの関係じゃねぇんじゃねぇかとさえ思えてくるわけですよ。

 犯人と長時間いると、その犯人と同調したり、似たような気持ちを共有したり、犯人に協力したりする<ストックホルム症候群>っていうんですかね。
 まぁ声を聞かす側と、聞かされる側(私)の関係で、私は彼らに感謝やお礼を言うような関係じゃねぇんですけども。もはや擬似恋愛にさえ近いような、第三者とか全然関係ねぇ人に事の顛末を話したら{なにそれ?新しいアニメのツンデレキャラとヒロインのお話ですか?}みたいなね。もう第三者の全然関係ない人からしてみたら、もうツンデレのキャラと主人公の立ち位置にしか見えないわけじゃないですか?


 僕だったら本当に嫌いな奴の顔なんて見たくもないし、声を聞きたくもないし、まして24時間監視してやろうなんて考えもつかないわけですよ。

 これは最初は単純ないやがらせからスタートしたとしても、もはや加害者と被害者という関係を1つ飛び越して、お互い双方にライバルや好敵手として、競合会社として日々しのぎを削って毎日を生きているようにしか思えないわけですよね。


 まぁ一方的な一方通行な脳内通信なわけですが、今の状況を簡単に伝えるなら、僕は{死ね・自殺しろ}という声が聞こえたら、「こいつらよりは長く生きてやるぞ。ガンバロー ガンバロー ガンバロー 今日もイキヌクゾー」と気合を入れてパワーを貰ってるわけでして、相手側(加害者の声の主たち)も「おのれ!!こいつよりは1日でも長く生き残らればなんねぇべさ」という気持ちになって、このやり取りを繰り返してるわけですね。

 よく言えば逃げるルパンを追っかける銭形警部のとっつぁんみたいな感じになってきてるわけ。


 20世紀の歴史でいうところの、ナチ党のヒットラーとアウシュヴィッツ強制収容所で虐殺されたユダヤ人の関係性にも似てますけどね。

 ただ殺る側と殺られる側の立ち位置(ポジション)じゃねぇよぉな気もしますがな。まぁヒットラーがユダヤ人を大量虐殺しなけば今の1948年のイスラエル建国もなかったと言えるわけでして。

 ユダヤ人は「ヒットラーに虐殺され、ユダヤ人同胞が惨めな思いをしたのは、自分たちの国がなかったからだ。我々の先祖の土地であるエルサレムに帰って、ふたたび国を作ろう」となって、シオニズム運動の延長線上となって、そして現地のアラブ人とケンカして新しい問題である<パレスチナ問題>がまた起きちゃうわけでして。

 ヨーロッパで迫害されていた時期までは同情できるけども、そっからイスラエルを建国して、アラブ人を追い出しちゃ、かつてあんたらのご先祖様がヒットラーにやられてたことの歴史を繰り返してるじゃねぇですかい?ってなことなんですよ。

 ユダヤ人「僕たち私たちは2000年前にはソロモン王のもと、ユダ王国があってあそこに住んでたんだ。だから正しいし間違ってない」という2000年前に住んでいたから正統性を主張するわけで、まぁ選民思想があったから、ユダヤ教という1つの亡命国家が世界各国に分散して存在し、精神的な団結と統一を保っていたわけですが(狂信者の集団とも言えるが)

 アラブ人(パレスチナ人)としては「たしかにユダヤの人は2000年前には国があったかもしれんが、その後に住んでいたのはアラブ人だ。2000年間も居住していたんだから、いきなりやって来てイスラエルなんて国を作って独立されても困るわい。エルサレムはワシらの土地じゃわい」という思いがある。この主張の場合は、最近まで居住実態のあるアラブ人のほうが理がかなっているが、実際に現地を支配しているのはユダヤ人主導のイスラエルである。

 歴史は常に強者と戦勝者が作り上げてきた戦争史であり、アメリカ合衆国の建国(1776年のアメリカ独立革命)も、最初から住んでいた先住民のインディアンは無視して、白人の人権のみを保証し、イギリス人やヨーロッパから移住してきた白人系移民によって今のアメリカ合衆国の形ができあがった。


 歴史はいつも弱者に寄り添って、弱者にお情けや施しやお慈悲をくださっているわけではない。


 まぁ今の私は悪く言えばユダヤ人で、相手はドイツ人の1番過激なナチス党親衛隊(SS)のゲッベルス宣伝相とかゲーリング航空相みたいなもんで、良く言えば好敵手・ライバル関係でしょうかね?


 <1日は平等である。貧乏人も大金持ちも1日は24時間であり、時間だけは平等なのだ>

 誰が言った言葉かは忘れましたが、私も加害者(発信者)もそれ以外の人も同じ24時間だけは同じで、時間だけはウソをつかないし平等です。


 まぁ、この状態でいつまで生きられるかは分かりませんが、時には相手側とも寄り添い、歩み合い、競い合い、歩み寄り、お互いに切磋琢磨して、今年のあと3カ月をなんとしても生き延びていきたい。

 これまでとは違った視点で、いまの被害を真摯に受け止め、違った視点を持ちつつ、この状態と真面目に向き合いたい。これからも対話を継続し、第一次世界大戦の西部戦線のフランス人兵士とドイツ人兵士の暗黙の了解(トイレ中は戦闘行為を中止し戦闘行為をしないなどのルールがあった)のように、このどうしようもないが、どこかの小説のような、どこかの漫画のヒロインと主人公のような、ツンツンしかないラノベのような、終わりのない生き仏トンネルを、双方のゴールと終着点が見えるまで、最後まで頑張り抜き、悔いのない良き人生を最後まで歩んでいきたい。

 今回の報告はこれで終了とする。

 

 3つの本は図書館から借りている<英国王のスピーチ><ルイ17世の謎と母マリー・アントワネット><昭和天皇論 小林よしのり>です

 男と女なら、お互いの感情がどうであれ<擬似恋愛関係>ってひとくくりに言えるんですが、もう被害開始から約1年間も経過しますと<擬似ストックホルム症候群>みたいになってきてますね。ライバルではあるのかな?

 私は加害者サイドを<好敵手・ライバル>と位置づけています。この人たちのおかげで毎日頑張って生きています。いつも応援してくれてありがとう。

 読者の皆さん日頃よりの当ブログの閲覧ありがとうございます。加害者でもそのどちらでもないROM専のユーザーの皆さんにも<ありがとう>の一言を添えます。

 <ありがとう>と言われて悪い気持ちになる人はいません。自分が嫌っている人にも<ありがとう>と言うようにしてます。まぁ相手はちょっと拍子抜けするかもしれませんが、そういう人間関係の潤滑化って大事ですよね。
 まぁ、相手方も最初は、きっかけは単なる嫌がらせだったんでしょうけど、10カ月もこんなことを繰り返し継続して、継続は力なりでやっていると、当初とはちょっと違った気持ちになっているかもしれませんね(不思議な気持ち)

 まぁ、お互いがんばろうじゃないですか

 労働者のみなさん、明日も良い汗を流して仕事を頑張りましょう。それではまた会う日までさようなら