最近のツイートの説明と今年に入ってからの自分の心理状況をまとめて振り返る
2013年10月09日 | 日記
最近なにかと物騒なツイートを繰り返し申し訳ありませんでした(ツィッターもブログも消されていませんが、一応まとめ報告をします)
今年の1月の2日ぐらいから(正月の三が日過ぎあたりから)聞こえた始めた脳内の声ですが、最初は1月~4月ぐらいは穏やかなトーンだったんですね。
それが5月ぐらいから険しい罵声になってきまして、たとえば<鈴木●さんが死んだのはお前のせいだよ お前のせいで自殺したよ>というはっきりした声が、以前の職場のパチンコ清掃を(午後11時~午後12時半)している時に聞こえたんですが、まぁ鈴木●さんは私が前に所属していた共産党の青年支部の副支部長さんでしたけど。
「ん?お亡くなりになったのか?自殺したのか」と思い始めたのですが、1週間前に普通にお食事し、無事生きて元気でおられることをこの目で確認しました。
まったくのウソデタラメのガスライティング(意図的に間違った情報をリークし相手を混乱させること)だったわけですが、そう簡単に30代後半の男性(副支部長さん)が亡くなりませんよね。
最初はね、この声(まぁ精神学上は幻聴、科学的にはフレイ効果=電磁波・レーザー・マイクロ波・超音波)をイヤだなぁ~苦痛だなぁぐらいしか思わなかったんですが、まぁうつ病が長期化した人の心理状況と似ていて、ただ殺る側(加害者)と殺られる側(被害者)の関係性じゃねぇなと思えてきたわけです。
もう10ヶ月目ですからねこの奇妙な関係はね。最初は相手側も<純粋ないやがらせ目的・成人してるくせにまだイジメをやりたい>という軽い犯行動機から入ったんでしょうけど。もうここまでくると長期化して長引くと、ライバル関係みたいに思えてきちゃって(不思議だよね(笑))
任天堂とソニー・ルパン三世と銭形のとっつあん・ポケモンのマサラタウンのサトシとシゲル。共産党と自民党みたいな?
相手の脳内の声が男性だから<恋愛・擬似恋愛>というと気持ち悪いから<ライバル関係>と表現するけども、もうある一線を越えてお互いただ加害者と被害者だけの関係じゃねぇんじゃねぇかとさえ思えてくるわけですよ。
犯人と長時間いると、その犯人と同調したり、似たような気持ちを共有したり、犯人に協力したりする<ストックホルム症候群>っていうんですかね。
まぁ声を聞かす側と、聞かされる側(私)の関係で、私は彼らに感謝やお礼を言うような関係じゃねぇんですけども。もはや擬似恋愛にさえ近いような、第三者とか全然関係ねぇ人に事の顛末を話したら{なにそれ?新しいアニメのツンデレキャラとヒロインのお話ですか?}みたいなね。もう第三者の全然関係ない人からしてみたら、もうツンデレのキャラと主人公の立ち位置にしか見えないわけじゃないですか?
僕だったら本当に嫌いな奴の顔なんて見たくもないし、声を聞きたくもないし、まして24時間監視してやろうなんて考えもつかないわけですよ。
これは最初は単純ないやがらせからスタートしたとしても、もはや加害者と被害者という関係を1つ飛び越して、お互い双方にライバルや好敵手として、競合会社として日々しのぎを削って毎日を生きているようにしか思えないわけですよね。
まぁ一方的な一方通行な脳内通信なわけですが、今の状況を簡単に伝えるなら、僕は{死ね・自殺しろ}という声が聞こえたら、「こいつらよりは長く生きてやるぞ。ガンバロー ガンバロー ガンバロー 今日もイキヌクゾー」と気合を入れてパワーを貰ってるわけでして、相手側(加害者の声の主たち)も「おのれ!!こいつよりは1日でも長く生き残らればなんねぇべさ」という気持ちになって、このやり取りを繰り返してるわけですね。
よく言えば逃げるルパンを追っかける銭形警部のとっつぁんみたいな感じになってきてるわけ。
20世紀の歴史でいうところの、ナチ党のヒットラーとアウシュヴィッツ強制収容所で虐殺されたユダヤ人の関係性にも似てますけどね。
ただ殺る側と殺られる側の立ち位置(ポジション)じゃねぇよぉな気もしますがな。まぁヒットラーがユダヤ人を大量虐殺しなけば今の1948年のイスラエル建国もなかったと言えるわけでして。
ユダヤ人は「ヒットラーに虐殺され、ユダヤ人同胞が惨めな思いをしたのは、自分たちの国がなかったからだ。我々の先祖の土地であるエルサレムに帰って、ふたたび国を作ろう」となって、シオニズム運動の延長線上となって、そして現地のアラブ人とケンカして新しい問題である<パレスチナ問題>がまた起きちゃうわけでして。
ヨーロッパで迫害されていた時期までは同情できるけども、そっからイスラエルを建国して、アラブ人を追い出しちゃ、かつてあんたらのご先祖様がヒットラーにやられてたことの歴史を繰り返してるじゃねぇですかい?ってなことなんですよ。
ユダヤ人「僕たち私たちは2000年前にはソロモン王のもと、ユダ王国があってあそこに住んでたんだ。だから正しいし間違ってない」という2000年前に住んでいたから正統性を主張するわけで、まぁ選民思想があったから、ユダヤ教という1つの亡命国家が世界各国に分散して存在し、精神的な団結と統一を保っていたわけですが(狂信者の集団とも言えるが)
アラブ人(パレスチナ人)としては「たしかにユダヤの人は2000年前には国があったかもしれんが、その後に住んでいたのはアラブ人だ。2000年間も居住していたんだから、いきなりやって来てイスラエルなんて国を作って独立されても困るわい。エルサレムはワシらの土地じゃわい」という思いがある。この主張の場合は、最近まで居住実態のあるアラブ人のほうが理がかなっているが、実際に現地を支配しているのはユダヤ人主導のイスラエルである。
歴史は常に強者と戦勝者が作り上げてきた戦争史であり、アメリカ合衆国の建国(1776年のアメリカ独立革命)も、最初から住んでいた先住民のインディアンは無視して、白人の人権のみを保証し、イギリス人やヨーロッパから移住してきた白人系移民によって今のアメリカ合衆国の形ができあがった。
歴史はいつも弱者に寄り添って、弱者にお情けや施しやお慈悲をくださっているわけではない。
まぁ今の私は悪く言えばユダヤ人で、相手はドイツ人の1番過激なナチス党親衛隊(SS)のゲッベルス宣伝相とかゲーリング航空相みたいなもんで、良く言えば好敵手・ライバル関係でしょうかね?
<1日は平等である。貧乏人も大金持ちも1日は24時間であり、時間だけは平等なのだ>
誰が言った言葉かは忘れましたが、私も加害者(発信者)もそれ以外の人も同じ24時間だけは同じで、時間だけはウソをつかないし平等です。
まぁ、この状態でいつまで生きられるかは分かりませんが、時には相手側とも寄り添い、歩み合い、競い合い、歩み寄り、お互いに切磋琢磨して、今年のあと3カ月をなんとしても生き延びていきたい。
これまでとは違った視点で、いまの被害を真摯に受け止め、違った視点を持ちつつ、この状態と真面目に向き合いたい。これからも対話を継続し、第一次世界大戦の西部戦線のフランス人兵士とドイツ人兵士の暗黙の了解(トイレ中は戦闘行為を中止し戦闘行為をしないなどのルールがあった)のように、このどうしようもないが、どこかの小説のような、どこかの漫画のヒロインと主人公のような、ツンツンしかないラノベのような、終わりのない生き仏トンネルを、双方のゴールと終着点が見えるまで、最後まで頑張り抜き、悔いのない良き人生を最後まで歩んでいきたい。
今回の報告はこれで終了とする。
3つの本は図書館から借りている<英国王のスピーチ><ルイ17世の謎と母マリー・アントワネット><昭和天皇論 小林よしのり>です
男と女なら、お互いの感情がどうであれ<擬似恋愛関係>ってひとくくりに言えるんですが、もう被害開始から約1年間も経過しますと<擬似ストックホルム症候群>みたいになってきてますね。ライバルではあるのかな?
私は加害者サイドを<好敵手・ライバル>と位置づけています。この人たちのおかげで毎日頑張って生きています。いつも応援してくれてありがとう。
読者の皆さん日頃よりの当ブログの閲覧ありがとうございます。加害者でもそのどちらでもないROM専のユーザーの皆さんにも<ありがとう>の一言を添えます。
<ありがとう>と言われて悪い気持ちになる人はいません。自分が嫌っている人にも<ありがとう>と言うようにしてます。まぁ相手はちょっと拍子抜けするかもしれませんが、そういう人間関係の潤滑化って大事ですよね。
まぁ、相手方も最初は、きっかけは単なる嫌がらせだったんでしょうけど、10カ月もこんなことを繰り返し継続して、継続は力なりでやっていると、当初とはちょっと違った気持ちになっているかもしれませんね(不思議な気持ち)
まぁ、お互いがんばろうじゃないですか
労働者のみなさん、明日も良い汗を流して仕事を頑張りましょう。それではまた会う日までさようなら