先日のブログで「千両と万両の見分け方」間違ってましたので訂正致します。
キナちゃんママ教えて下っさて有難うございます。
インターネットで調べてみました。
以下、インターネットより引用してます。
『千両と万両の見分け方』
マンリョウは葉の下側に実がある
センリョウは葉の上に実がある また葉っぱも、千両は対生(1つの茎の節に、葉が左右に対称につく)に付き、
万両は互生(茎に互い違いに)に付きます。
マルちゃんママから一両~万両まであると教えていただき調べてみました。
■ 万両・千両・百両・十両・一両 ■ |
万両・千両・百両・十両・一両の実は、何れも秋から冬に赤熟し、 その赤い実も小粒です。 |
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万両/ (ヤブタチバナ) |
高さ1m |
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千両/ 草珊瑚(クササンゴ) |
高さ50cm |
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百両/ 唐橘(カラタチバナ) |
高さ1m |
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十両/ 藪柑子(ヤブコウジ) |
高さ30cm |
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一両/ 蟻通(アリドウシ) |
高さ60cm |
万両 |
センリョウより沢山実が付くことから、 マンリョウの名前が付いたと云われる。園芸種では白や黄色の実を付 |
千両 |
本州中部以南から台湾、インドなど暖帯から熱帯に分布。 |
百両 |
江戸時代のタチバナは非常に高価で、 百両以下では手に入れることができないため、 「百両金」と呼ばれました。 |
十両 |
ヤブコウジの名は近代になって付けられたが、 古くは赤い果実を山のミカンに見立てたヤマタチバナ(山橘) の名で良く知られていた。 それがヤブコウジ(藪柑子)になったという。 タチバナはコウジミカン(柑子)の古名。 |
一両 |
常緑小低木。腋に鋭い長い刺がある |
明日から12月、師走ですね。
またね。
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