マイナンバーカードを取得した際に、国から20.000円、
そして県から4.000円分のポイントを頂戴した。
24.000円分のポイントを貰う条件として自分のお金を
20.000円入金したのだが、今日時点で約24.000円を
使ったので、残金は約20.000円になっている。
なので残金約20.000円は今月17日からの沖縄短期
移住(30日間)での生活資金とする。
私の場合WAONカードなので、那覇市内の使用可能
な店舗の地図まで頭の中に入れ、準備万端である。
つまり、殆ど自炊生活をするということである。
思い起こせば、前回の冬に沖縄短期移住は計画されて
いたのだが、新型肺炎ウィルスが爆発的猛威を振るって
いた時季だったので、断念せざるを得なかった。
でも、今回は大丈夫!
実は昨日で喘息の吸引薬による治療は完了して、不安
要素は皆無に等しいのだ。
さて、本日の話題に入る。
年が明けてから好天日が多いので、散歩する度に観察
していたことがある。
・・・ 「信号無き横断歩道で車は停まるのか」 ・・・
勿論、松山市内だけの観察なので、結果に異論がある
かもしれないが、興味深い傾向が顕著に見られたので、
先ずは結論をお読み下され。
松山市民は基本的に停まってくれる車は極めて少ない。
小・中学生が渡りたくて立っていても停まらない車が多い
のにはちょっと驚いてしまう。
で、停まってくれる人は圧倒的に男性が多い。
女性は、年齢に関係がなく停まってくれない。
(停まらなくていい)と思っている雰囲気が感ぜられるほど
停まらない。
私の場合は、右側から来る車の運転席を観ている。
目が合えば、停まってくれる確率がグンと増すからだ。
すると、目が合う確率は男性が多く、合えば停まる。
但し、男性でもジジィは(自分に優先権がある)と思い
込んでいるフシが感ぜられる。頭が古いわけだ。
そして女性の大きな特徴は、絶対に歩行者を見ない。
存在は知っている筈だから、目を合わせようとしない。
つまり、意識があるくせに、意識が無いように振舞う。
(私は前をしっかり観てるのよ)と言わんばかりに、次の
女性ドライバーも先行車に続いて歩行者を無視する。
今度、女性ドライバーが来たら、わざと飛び出す振りを
してみたいと考えている(今から笑える)。
きっと、怖い形相で私を睨みつけるのではなかろうか。