これは2回目の27日分のブログ更新です。
珍しく、わたくし事で葉書や電話数本が重なったため、
頭がポーッとなっていたので、26日分のブログ更新が
27日0時15分になってしまったのだった(汗)
本日、やっと葉書への返信を書き終えて、すっきり!
届いた葉書は、新聞歌壇の選者から。
内容は書かないけれど、返事に苦労した。
だって、先週投稿したのが最後と決めていたからだ。
電話数本とは父方の従兄と従妹からで、「一緒に住ま
ないか」との話。
仮に松山市で生きて行くのに困ることになったとしても、
千葉市と鉾田市に行く当てが出来たわけで、どこかで
嬉しがっている私である。
さて、今年の「GⅠ 天皇賞 秋」は天覧レースになった。
それを知った途端、天皇制反対の私でも嬉しくなった。
制度には反対でも個人には親しみを持っているからだ。
騎手だって穏やかではない筈で、見苦しい騎乗はでき
ない。だから、順当に強い馬が勝つ確率が高くなる。
今年は世界№1にも輝いたイクイノックスが主役である。
騎手はクリフトフ・ルメール君(44歳 JRA所属)。
「彼が乗って負けたら、それは馬が弱かったからだ」と、
元競馬屋の私も思っているほどの名手である。
だから、人気があり過ぎて馬券対象にはならない。
岸田政権は、貧乏な私には年内にも7万円を給付する
ようである。7月下旬に3万円の給付を受けているから、
合計10万円の給付である。
私の場合は、ぜ~んぶ馬券代にしよっ!
当たれば増えて嬉しいし、外してもJRA(日本中央競馬
教会)即ち国庫にお返しするということだから。
若い皆さんは、全額貯金するのが100%正しい。
2年後からの増税・増税・増税は決まっているからだ。
第一、みんなが喜んで消費したらインフレ率が高くなる
わけで、ばら撒きはつくづく愚かな政策なのである。