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高齢化、医療費の増大を解決する

2019-12-16 07:44:31 | 日記
おはよーございます💖💗😄


比較的暖かい朝ですね、



日中は7度の予報なのでまた雪解けそうです。


カレンダーを見ると今年もあと3週間足らず


今年早い?長い?良く感覚ができませんが、


さて、テーマずっとやってますが、これって本当に大事だと思うんで、


日本は、福祉も充実してますし、健康保険もあります、


世界的に見ても恵まれているんですね。


案外、日本にずっといるとわからないかもしれないですけど


恵まれ過ぎると、良くない事ってあると思いませんか?



例えば、甘やかされ過ぎた子供が、我が儘な人間になるみたいな


人間は、楽をするとどこまで楽を欲しがるそんな性質があると思います。



支えられるものが多くなると、その本質は弱くなる?



昨日の野球のイチローの話なんですが


シーズンオフになりホームの球場でトレーニングをしようとすると、日本より楽ではない状況や環境がある事を動画見て知りました、




日本ではシーズンオフでもコーチなんかが相手してくれるが


メジャーはドライというか、イチローは一人で黙々とトレーニングしている訳です。




しかしイチロー曰く、環境が整っいる事が必ずしも良い訳では無い


つまり、良くない環境を克服して強い選手の精神なり肉体が鍛えられる‼️、、、!!!


日本という国は、サービス大国、外国から見るとサービス過剰に見える所があるみたいですが



このサービス大国が日本の長所でもあり短所でもあると思います。


これは、医療費の増化に歯止めがかからないひとつの
要因だと思うんです。


良く言われるのが過剰診療、過剰投薬


私、基本スタンスは医者にはかからない❗️


さすがに、歯医者には行きます。



最近、歯2本抜いたんですが


そのつど渡されたのは、痛み止めと、抗生剤



勿論痛みは出なかったので痛み止めは飲みません、


抗生剤もあんまりいいもんじゃないので飲みません。




因みに10年程前足の骨折でリハビリを含め1年程入院していたんですが、
抗生剤の注射いっぱいしました。


その病院で抗生剤の情報は知ったんですが、恐ろしいのは、使い過ぎると最後は効かなく無くなるんですよね‼️、、、!!!



だから抗生剤は飲みません。



かといって歯を抜いたところに異常が出たなんて医者から言われません。



昔、私子どもの頃自分で歯を抜いた覚えがありますが




自然と回復しました、まあ永久歯ではなかったと思いますが、


でも少なくとも痛み止めは無駄になる?



でも、いらないとは言えないところありますよね、



だって痛くなったら困るし嫌だから、



でも、痛くなることまず無いし、仮に痛くなってもたかが知れていると思います。


今度から、絶対痛みはもらわ無いと決意しました、大体まだ沢山残ってます。



今日も最後までお読み頂きありがとうございます💖💗😄