おはよーございます💖💗😄
今日も冷えるみたいですが、おでん、鍋物が美味しい季節ですね❗️
さて、引き続きのテーマです。
昨日は街角の輝いてる人みたいな感じのブログになったかな?と思いますが
人は老いるとネガティブになりやすい、
まあ、当然と言えば当然
先に見えて来るのは人生の終わりそして死
明るくなりようがない?
でもそうでしょうか?
私は死んだ事がないので、死後の世界を100%理解していてる訳ではないですけれど
私は人は死なない存在だと思っています。
これは、自分の最大の感心事であり、ずいぶん調べたんですが、
人は死なない❗️
キリスト教、仏教、神道どれも、人は死んだら終わり何て教えてません
まあ簡単に言うと永遠の命があります。
仏教では輪廻転生、つまり、何度もこの世の中に生まれ変わる
人間とは本来、魂の存在、そして愛と光の存在
肉体は、その乗り物に過ぎない❗️
しかし、常に肉体は自分そのもの、肉体こそが自分という錯覚に、人間は陥りやすい、
別の言い方すると、肉体魂を磨く為に与えられる道具
何が言いたいかというと
生きる事を常に考える
今出来る事をする
曹洞宗の宗祖、道元の言葉に「他はそれ我に有らず」という言葉があります
それは、つまり世の中や、他人は、色々ゴチヤゴチヤ言ったり、やったりしているが、
生きている自分にあるのは目の前の今という時しかない❗️
今をどのように生きるか?
迷い、憂いは、過去を悔やみ、未来を心配する事で起きます。
もっとシンプルに、今生きている、生かされている自分を喜んで、感謝して生きる
たとえ、病があったとしても、喜びと感謝は人を輝かせるのではないでしょうか!!
今日も最後までお読み頂きありがとうございます💖💗😄