おはよーございます💖💗😄
年末穏やかな日が続いているように思います。
有難い❗️ですね
今年もあと3
前にも書きましたように、特別な感慨はないんです、
こんなの始めて??
さて、テーマ
昨日は、自分の健康を自分で考えるという事を書いたのですが、
しかし、図らずも健康を維持できなくなる事は誰しも当然あるのですが
その場合の心構え
体は病んでも心を病むことをしない、
健康とは心と体の両方で成り立つものかな?と思いますが
しかし体が病んでも
心が健康である
難しいかも知れません
痛みも苦しみもある
その場合の心の健康こそが最も強いものなのかもしれません?
だって病気とは気の病なのです、
なぜ、病体と言わないし書かないのでしょう?
私はかなり前から不思議に思っていたのですが、
最近良く思うのは、病は気から
昔から残っている言葉には、深い意味があるな、
笑う門には、福来る
もそうですが、
実際、笑いの病気に対する効果は科学的にも医学的にも証明されているようです。
笑いで癌が治ったなんて話しも有ります。
もしかして、世相特に高齢者世代が多いに笑う事が出来れば、問題解決の
大きな一助になるのではないか?
私はそう思います。
気丈、気丈夫って大事かも、
今日も最後までお読み頂きありがとうございます💖💗