高齢化、医療費の増大を解決する

おはよーございます💖💗😄

比較的暖かい朝ですね、

日中は7度の予報なのでまた雪解けそうです。

カレンダーを見ると今年もあと３週間足らず

今年早い？長い？良く感覚ができませんが、

さて、テーマずっとやってますが、これって本当に大事だと思うんで、

日本は、福祉も充実してますし、健康保険もあります、

世界的に見ても恵まれているんですね。

案外、日本にずっといるとわからないかもしれないですけど

恵まれ過ぎると、良くない事ってあると思いませんか？

例えば、甘やかされ過ぎた子供が、我が儘な人間になるみたいな

人間は、楽をするとどこまで楽を欲しがるそんな性質があると思います。

支えられるものが多くなると、その本質は弱くなる？

昨日の野球のイチローの話なんですが

シーズンオフになりホームの球場でトレーニングをしようとすると、日本より楽ではない状況や環境がある事を動画見て知りました、

日本ではシーズンオフでもコーチなんかが相手してくれるが

メジャーはドライというか、イチローは一人で黙々とトレーニングしている訳です。

しかしイチロー曰く、環境が整っいる事が必ずしも良い訳では無い

つまり、良くない環境を克服して強い選手の精神なり肉体が鍛えられる‼️、、、！！！

日本という国は、サービス大国、外国から見るとサービス過剰に見える所があるみたいですが

このサービス大国が日本の長所でもあり短所でもあると思います。

これは、医療費の増化に歯止めがかからないひとつの

要因だと思うんです。

良く言われるのが過剰診療、過剰投薬

私、基本スタンスは医者にはかからない❗️

さすがに、歯医者には行きます。

最近、歯２本抜いたんですが

そのつど渡されたのは、痛み止めと、抗生剤

勿論痛みは出なかったので痛み止めは飲みません、

抗生剤もあんまりいいもんじゃないので飲みません。

因みに１０年程前足の骨折でリハビリを含め１年程入院していたんですが、

抗生剤の注射いっぱいしました。

その病院で抗生剤の情報は知ったんですが、恐ろしいのは、使い過ぎると最後は効かなく無くなるんですよね‼️、、、！！！

だから抗生剤は飲みません。

かといって歯を抜いたところに異常が出たなんて医者から言われません。

昔、私子どもの頃自分で歯を抜いた覚えがありますが

自然と回復しました、まあ永久歯ではなかったと思いますが、

でも少なくとも痛み止めは無駄になる？

でも、いらないとは言えないところありますよね、

だって痛くなったら困るし嫌だから、

でも、痛くなることまず無いし、仮に痛くなってもたかが知れていると思います。

今度から、絶対痛みはもらわ無いと決意しました、大体まだ沢山残ってます。

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高齢化、医療費の増大を解決する

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最近日が短く、暗くなるのも早いですね、

今年の冬至は12月22日

それから、日は徐々に長くなります。

あと1週間

さて、テーマずっとやってますが、

先ずいわゆる老人が活力が無くなるのを当たり前と多くの人は考えている、

常識

しかし、本当でしょうか？

ある見解では、年を取ることは輝きを増す事だと言います、

何故なら人生の長い経験が心を豊かにし、輝きを増す

日本人は特に何か年齢の壁が厚いみたいです。

アメリカでは、既に以前から「ジェロントロジー」(老人学、加齢学)なる学問が確立していました、

そして10年間の追跡調査の結果、

一般的に言われているところの加齢による、

マイナス要素

例えば仕事の能力が落ちるとか、虚弱になりやすいとか、新しい事を習得出来ないとか、etc.

殆んど誤解にすぎず、正解その反対であると結論付けています。

つまり、意識さえポジィティブであれば可能性はいくらでもあるということ、

だって若い人だってネガティブな人は挑戦出来ないし、何もしなくなるんではないでしょうか？

かのイチローも年齢の壁に野球人として果敢にチャレンジしました

今年、春46歳で引退、メジャーというレベルの高い場所に立ち続けた彼はやり凄いと思います、、、！！！

彼も一般の人とは考え方違うなと思います、

常識に捕らわれないチャレンジ、これこそが彼の活躍を支えた。

そんな風に私は思います‼️、、、！！！

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高齢化、医療費の増大を解決する

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今日は比較的暖かい１日になりそうですね。

何か気温が上がったり下がったりを繰り返してる感じ

さて、テーマ

昨日からの続きになると思いますが、

何か高齢化って暗く重苦しいイメージですよね

これは、人間の持ってネガティブな側面が強く現れていると思います。

いわゆる老後っていう言葉もあまり良くない⁉️

だって生きている過程ですから成長過程でもある筈ですよね

しかし、どうも世間はそう捉えていない

今流行りは、「終活」なんていってますから、何か死に向かう事に意識か向き過ぎている気がします。

もっと生きる事、明るい未来希望があっていいと思うんです、だって時代は今目まぐるしく変化しています、

5年後、10年後の世界は、自分では想像もつきません、

ガンはなくなっているかもしれないし、本当の意味で人生100年時代がやってくるかもしれないのです。

だから、健康であり活力あるいわゆる老後

やっぱり老後って言葉良くない‼️、、、！！！

テレビ番組で「人生の楽園」というのがあります。

私、結構好きなんですが、60歳過ぎて例えば釣り好きの方の食堂とか、色々好きなこと、本当にやりたい事に目覚めている、

それは幾つから、とか関係ないと思います。

そして、その事は人間に生きる力と希望を与えている、なと思います。

ここら辺が大きなヒントのように思います。

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高齢化医療費の増大を解決する

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雪が降り、また寒くなりました。

冬ですから、当たり前なんですが

さて、テーマこれまで、医療の事、書いて来たんですが

現代の高齢化の問題の解決

以前にもAIの回答の事、書きました。

答えは、総合病院をなくせ！！

これは、人間が答えられない、高度な回答？

その意味するところは？

年老いて最も頼りになるのは病院と介護施設

実際、介護施設が足りない

介護者が足りないのが現実のようです。

人間は自分以外に依存、頼り出すと、益々自分自身が弱くなるんではないか(精神面を含め)？

と思います、

つまり本来人間は、生きる力、自然治癒力を備えている、

確かに、老齢になると、その能力は落ちてくるのかもしれませが

しかし、これを落とさないで維持する努力とか、生き方が大事なんではないか？

と私は、そう思います！‼️、、、！！！

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高齢化、医療費増大の問題を解決する

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暖かい朝です

夜には冷え込んでくるみたいですが、

さてテーマ昨日は、ちょっと心について書きましたが

また体に戻ります。

何回か前に書きましたが、いわゆる、西洋医学と東洋医学、現在日本では、まだやはり西洋医学が中心ですよね。

私は、結構感心があって調べているんですが、

西洋医学と東洋医学では人間の体の見方が大分違うんです。

分かり安いところで言うと

西洋医学では恒常性を重視つまり、数値を健康データとして理想的数値内が健康

それに対し東洋医学では変動性を重視し「体の中すべてのものは常に変化しているその状態こそが健康」

大分違うと思いませんか？

私大分以前から、思ってんですが、人間の体ってそんな簡単に何でも計器や機械で判断出来るのかな？

それこそ機械やロボットじゃあるまいし何でもかっきり数字に当てはめられることへの違和感？

だってそれならすべてデータだけ見てすべて判断し処置なり薬の処方出来る

本人なんか見なくてもいいって事

でも生身の人間ですよ！‼️

東洋医学は結構、心の事も重要視します。

西洋医学は、あまり感心を持っていない

というか、心の事は精神科へどうぞって事ですよね

まあ分業が進んでますから

ざっと書いたんですが

つまり西洋医学でデータの数値が悪い人でも、東洋医学では問題無い可能性が十分考えられる訳ですよね！

だって、数値が悪くても健康で元気な人はいるし数値が良くても体調が優れないあるいは具合が悪い人が実際いるんです、

なんかおかしいと思いませんか？

現代の人間は西洋医学のデータの数値にマインドコントロールされてるんじゃないかな？

と私は、思います‼️、、、！！！

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