美味しい日本酒を頂きました。
左から
純米AFS(アフス)生酒
木戸泉の独自製法、一段仕込み、高温山廃酒母で仕込みならではの豊かな酸とキレのある味わいは、まるで白ワインのようです。
このお酒は今までの日本酒にないライト感覚で楽しめる新しいタイプのお酒です。冷して飲むと新しいタイプのお酒です。
冷して飲むとスッキリとしたキレのある酸味や甘みを楽しみ頂けます。オンザロックや炭酸割り、果実と一緒にとカクテル感覚で美味しく頂けます。
原材料:総の舞
精米歩合:65%
アルコール分:13,7%
産地:千葉県 木戸泉酒造
純米 醍醐
原料酒造の特徴であるパワフルな旨味と酸味が見事に表現された看板銘柄です。
焼いたもちに醤油を垂らしたかのような香ばしさと、わらび餅に程よく蜜をかけたかのような甘い香りが主体。ヨーグルトのような乳製品系のヒントも感じさせる、複雑さの中にどことなく爽やかさのある心地よい香りです。口当たりで甘味が旋律を奏でた後に、ざっくりと切り込んでくる太い酸が辛口のボディを作ります。後味には再度甘味が戻り、ヨーグルトのような風味とともに余韻を残していきます。
原材料:兵庫県 山田錦 (麹米)兵庫県 山田錦 (掛米)
精米歩合:60%
アルコール分:16~17%
産地:千葉県 木戸泉酒造
【蔵元情報】
千葉県いすみ市の大原漁港近くにある「木戸泉酒造」。
創業は1879年(明治12年)。木戸泉の特徴のひとつは、自然農法産米を100%使用した純米酒を造っていること。「添加物や農薬、化学肥料を一切使用しない日本酒を造りたい」という三代目の荘司勇氏の強い想いから、1967年より自然農法で作った米で純米酒の製造も始めました。
また、精米は高くても60%まで。
「農家さんが丹精込めて日本酒のためにと作ってくださった米ですし、あまり削らずに大切に使い、酒にしたいんです」と真摯に向き合うところから酒造りが始まる、その姿勢が荘司専務のふとした一言から伝わってきますねっ。
醍醐のしずく
現在の菩提山正暦寺(ぼだいせんしょうりゃくじ)に端を発し、鎌倉時代からの戦国の世にかけて編み出された、『菩提もと(ぼだいもと)』仕込みといわれる空中の天然乳酸と野生酵母(酒蔵では蔵付き酵母)を採り込んだ『そやし』という水をもとにして仕込みました。
まさに『生もと』の原型、酒造りの原点と言えるお酒造りに挑戦いたしました。そのままを味わっていただくため、割り水、ろ過は一切行わず、一仕込みごとに瓶詰めしています。仕込み時期によって味の異なる甘酸っぱいお酒です。
米の栽培方法:無農薬米(コシヒカリ等)
精米歩合:90~93%
麹菌:自家培養
アルコール度数:6.0~17.0%
産地:千葉県 寺田本家
【蔵元情報】
創業340年 「寺田本家」
昔ながらの「生酛(きもと)作り」で、自然の力、微生物の力を最大限に活かした自然酒を作る伝統ある酒蔵です。
世の中のお酒の多くは「醸造アルコール」を添加したり、人口培養した乳酸菌や麹を使います。しかし、寺田本家は自然の力を活かしたお酒作りにこだわり、麹は自分たちの田んぼからとった稲麹を使い、乳酸菌などは添加せず、蔵に住み着いた微生物がゆっくり降りてくるのを待ちます。その昔ながらの独特の酒作り、寺田本家の独特のお酒の味わいには熱烈なファンが多く、毎年、作ったお酒は春過ぎには売り切れてしまうほどです。
無農薬米、無添加、生もと造りの独創的なお酒造り(自然酒)に取り組んでいる清酒の 醸造元です。玄米酒も開発、発売しています。
左から
純米AFS(アフス)生酒
木戸泉の独自製法、一段仕込み、高温山廃酒母で仕込みならではの豊かな酸とキレのある味わいは、まるで白ワインのようです。
このお酒は今までの日本酒にないライト感覚で楽しめる新しいタイプのお酒です。冷して飲むと新しいタイプのお酒です。
冷して飲むとスッキリとしたキレのある酸味や甘みを楽しみ頂けます。オンザロックや炭酸割り、果実と一緒にとカクテル感覚で美味しく頂けます。
原材料:総の舞
精米歩合:65%
アルコール分:13,7%
産地:千葉県 木戸泉酒造
【スパークリング日本酒】木戸泉(きどいずみ) 純米 生原酒 AFS(アフス) スパークリング 360ml ※クール便発送 | |
木戸泉酒造 |
純米 醍醐
原料酒造の特徴であるパワフルな旨味と酸味が見事に表現された看板銘柄です。
焼いたもちに醤油を垂らしたかのような香ばしさと、わらび餅に程よく蜜をかけたかのような甘い香りが主体。ヨーグルトのような乳製品系のヒントも感じさせる、複雑さの中にどことなく爽やかさのある心地よい香りです。口当たりで甘味が旋律を奏でた後に、ざっくりと切り込んでくる太い酸が辛口のボディを作ります。後味には再度甘味が戻り、ヨーグルトのような風味とともに余韻を残していきます。
原材料:兵庫県 山田錦 (麹米)兵庫県 山田錦 (掛米)
精米歩合:60%
アルコール分:16~17%
産地:千葉県 木戸泉酒造
【日本酒】木戸泉(きどいずみ) 山廃純米 醍醐 1800ml | |
木戸泉酒造 |
【蔵元情報】
千葉県いすみ市の大原漁港近くにある「木戸泉酒造」。
創業は1879年(明治12年)。木戸泉の特徴のひとつは、自然農法産米を100%使用した純米酒を造っていること。「添加物や農薬、化学肥料を一切使用しない日本酒を造りたい」という三代目の荘司勇氏の強い想いから、1967年より自然農法で作った米で純米酒の製造も始めました。
また、精米は高くても60%まで。
「農家さんが丹精込めて日本酒のためにと作ってくださった米ですし、あまり削らずに大切に使い、酒にしたいんです」と真摯に向き合うところから酒造りが始まる、その姿勢が荘司専務のふとした一言から伝わってきますねっ。
醍醐のしずく
現在の菩提山正暦寺(ぼだいせんしょうりゃくじ)に端を発し、鎌倉時代からの戦国の世にかけて編み出された、『菩提もと(ぼだいもと)』仕込みといわれる空中の天然乳酸と野生酵母(酒蔵では蔵付き酵母)を採り込んだ『そやし』という水をもとにして仕込みました。
まさに『生もと』の原型、酒造りの原点と言えるお酒造りに挑戦いたしました。そのままを味わっていただくため、割り水、ろ過は一切行わず、一仕込みごとに瓶詰めしています。仕込み時期によって味の異なる甘酸っぱいお酒です。
米の栽培方法:無農薬米(コシヒカリ等)
精米歩合:90~93%
麹菌:自家培養
アルコール度数:6.0~17.0%
産地:千葉県 寺田本家
寺田本家 菩提もと仕込み 醍醐のしずく 720ml (要冷蔵) | |
寺田本家 |
【蔵元情報】
創業340年 「寺田本家」
昔ながらの「生酛(きもと)作り」で、自然の力、微生物の力を最大限に活かした自然酒を作る伝統ある酒蔵です。
世の中のお酒の多くは「醸造アルコール」を添加したり、人口培養した乳酸菌や麹を使います。しかし、寺田本家は自然の力を活かしたお酒作りにこだわり、麹は自分たちの田んぼからとった稲麹を使い、乳酸菌などは添加せず、蔵に住み着いた微生物がゆっくり降りてくるのを待ちます。その昔ながらの独特の酒作り、寺田本家の独特のお酒の味わいには熱烈なファンが多く、毎年、作ったお酒は春過ぎには売り切れてしまうほどです。
無農薬米、無添加、生もと造りの独創的なお酒造り(自然酒)に取り組んでいる清酒の 醸造元です。玄米酒も開発、発売しています。
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