※息子が土産に持ってきたプーさんの東京バナナ。かわいくて柔らかくて甘くて美味しい❤️プーさんそのもの。
ゲリラ豪雨の中、読経を行う和尚さん。雷の轟きや降り頻る雨の音も意に介さず。
13日に行われた法要の時も猛暑日で、あまりの暑さにへろへろでしたが、袈裟やマスクをずらす事なく平静そのもの。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」でしょうか。
13日は親族皆出席し、昨日は私と姉夫婦のみ。
ゲリラ雨は法要終了後、姿を消し、そのまま遠縁の経営するうどん屋さんに行きました。
思い起こせば、母が終の住処となった老健に入所したのが6年前。まだその当時は元気でシルバーカーを押していました。
時間の経過とともに弱って行った母ですが、40を過ぎた頃から病気がちで、開腹手術の縫い傷は勲章でもあったみたい。
姉夫婦と3人で話をするのは久々でした。
昔はこの夫婦の行くところへよく同行し、甥っ子達を子守しました。それなりに和気藹々とした関係だったけど。
たぶん、母が要介護者になってから意見等合わず、感情的になる姉に辟易し、母の入所を機に私もフェイドアウトを図り引っ越し。物理的にも心理的にも遠くなりました。
互いに合わせてはいるけど、話をしても弾
まない。空気の抜けたボールを投げ合って、拾う気力もない感じ。
疲れるなあ。そして、昨日は驚くような発言を夫婦の口から聞きました。
ん〜?!
この違和感はなんだろな。怒りよりドン引きでした。