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合言葉はヒュッゲ

最後はもやっ!赤い運命

昭和の人気ドラマ「赤い運命」最終回を観ました。

直子としゅんすけは結ばれず、直子のはからいでいずみからアプローチをかけ、二人の心は結ばれていく。うーむ、直子は正義と忍耐愛の志で生きている。それは実の親吉野信人との結束と絆の証。

いずみの実の親島崎は、満蒙開拓少年団で苦しみ抜いた憎しみを当時の上官に向け
る。戦争が多くの人を殺め、心身の健康を剥奪し、家族や仲間の絆を引き裂いた。経験者だけが知る地獄の苦しみ。その思いは十分理解できるけど、時代や国の責任と言いながら曖昧な場所に放り投げている感もある。

あそこまで執念を抱き、追い詰めるってどんなメンタル。そして、その島崎を何とか改心させようと、まだ18歳の直子が支え、吉野は最終的に自分が刺されてまで弁護する。
「大丈夫だ」と出血した胸を抑え言う吉野。いやいや大丈夫のわけないし!

伊勢湾台風で引き裂かれた親子が入れ替わり、実の親子だとわかってからも名乗れないもどかしさ。

最後のシーンは吉野と直子【本名はいづみ】が新しいマンションで二人暮らしを始め、りんごを食べながら幸せを噛み締め
る。うーん。何か足らないような・・・

運命に抗う事なく受け止めた結果運命を変えたというのがテーマかな。
島崎の懲役刑は長いだろうな。真人間になって出所できるかな。幸せは犠牲の元にあるって考えは令和の時代には違和感ありですが、ともかく宇津井健さんのスーツ姿がカッコ良くて、毎回見惚れてしまいましたね。
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