二百十日(にひゃくとうか)とは、立秋から二百十日くらい。9月1日あたり。台風がよく来る時期となり農家では厄日と警戒する。
白露(はくろ)とは、二十四節季の一つで9月8日あたり。草木の葉に秋の到来を告げる白露が宿るという意味。
らしいです。
調べました。
勉強家です。
で、何となく『二百十日』をチョイスしました。
で、何が伝えたいかというと。
これ。
中庭。ウチのパティオ。
夏休みの帰省から帰ると、晴れ続きの猛暑でプランターの緑は全滅。
でもさすがに地植えは強い。
バジルとアサガオがわっさわっさなってました。
右下のおじぎ草も大きく成長。
秋に向け、徳島からもらって植えたモミジもいい感じです!
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