<平成24年6月中旬>
日向~見晴台まではこちらです。
見晴台では、飲み物とおにぎりをおなかに入れて、大山山頂目指して出発です。
雷ノ峰尾根を登っていきます。
見晴台から200メートルの地点。
すぐに杉林から落葉樹の林となります。
大きな木が増えてきます。
登山道も岩が多くなってきます。
一部鎖があります。
大木。
ところどころ短いはしごがあります。
苔むした岩に可憐な花が咲きそうでした。
木の間から見晴台が見えます。
結構急な斜面をジグザグに登ります。
約1時間で不動尻分岐に到着。
振り返ると、眼下にこま参道と思われる建物が谷に連なってます。
不動尻分岐から5分程で大山の肩に到着。
休憩する場所はありませんが、とても気持ちがいい空間でした。
いったん緩やかに下ります。
木の間から大山山頂のレーダーが見えます。
もうひと踏ん張りです。
最後の登り。
山頂に到着。
見晴台から約1時間15分。
奥の院。
東側の視界はほとんどありません。
おにぎりを食べて休憩しているうちに、南西側から雲がかかり始めました。
本社御社殿でお参りし、下山へ。
すぐに大山の肩に。
帰りは、不動尻分岐を左に進み、梅ノ木尾根というバリエーションルートで帰ろうと考えてましたが、
天気が崩れそうなことから断念し、元の道を進みます。
途中の印象的な風景をいくつか紹介します。
巨木その2。
白い枝振りがおもしろい。
薄日が差し、苔が輝いてました。
そうこうしているうちに、見晴台に到着。
そのまま下っていき、尾根道をすすむと、
お地蔵さんが見えてきます。
九十九曲ハイキングコースを下ります。
途中の苔むした岩
終点近くで、林道とぶつかりますが、林道を下っても駐車場までいけますので、
帰りは林道を行きます。
終点はゲートが閉じ、通行止めとなっています。
参考までに高度と距離の計測図をつけます。
※今まで紹介してきたGPSロガー「旅レコ」ですが、2014年4月で生産終了となっています。
Amazonではプレミアが付いて販売されていますが、参考までに希望小売価格8500円です。
東丹沢を歩くときはこの地図が非常に参考になります。
日向~見晴台まではこちらです。
見晴台では、飲み物とおにぎりをおなかに入れて、大山山頂目指して出発です。
雷ノ峰尾根を登っていきます。
見晴台から200メートルの地点。
すぐに杉林から落葉樹の林となります。
大きな木が増えてきます。
登山道も岩が多くなってきます。
一部鎖があります。
大木。
ところどころ短いはしごがあります。
苔むした岩に可憐な花が咲きそうでした。
木の間から見晴台が見えます。
結構急な斜面をジグザグに登ります。
約1時間で不動尻分岐に到着。
振り返ると、眼下にこま参道と思われる建物が谷に連なってます。
不動尻分岐から5分程で大山の肩に到着。
休憩する場所はありませんが、とても気持ちがいい空間でした。
いったん緩やかに下ります。
木の間から大山山頂のレーダーが見えます。
もうひと踏ん張りです。
最後の登り。
山頂に到着。
見晴台から約1時間15分。
奥の院。
東側の視界はほとんどありません。
おにぎりを食べて休憩しているうちに、南西側から雲がかかり始めました。
本社御社殿でお参りし、下山へ。
すぐに大山の肩に。
帰りは、不動尻分岐を左に進み、梅ノ木尾根というバリエーションルートで帰ろうと考えてましたが、
天気が崩れそうなことから断念し、元の道を進みます。
途中の印象的な風景をいくつか紹介します。
巨木その2。
白い枝振りがおもしろい。
薄日が差し、苔が輝いてました。
そうこうしているうちに、見晴台に到着。
そのまま下っていき、尾根道をすすむと、
お地蔵さんが見えてきます。
九十九曲ハイキングコースを下ります。
途中の苔むした岩
終点近くで、林道とぶつかりますが、林道を下っても駐車場までいけますので、
帰りは林道を行きます。
終点はゲートが閉じ、通行止めとなっています。
参考までに高度と距離の計測図をつけます。
※今まで紹介してきたGPSロガー「旅レコ」ですが、2014年4月で生産終了となっています。
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東丹沢を歩くときはこの地図が非常に参考になります。
東丹沢登山詳細図 改訂版 :大山・塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳全120コース (首都圏登山詳細図) | |
クリエーター情報なし | |
吉備人出版 |