gooブログはじめました!山楽八代の会です。若さをいつまでも保ち続けたい集団です。よろしく。

退職教師の会を母体に現役参加もOKの会です。県内~県外の山々へ、月1回のペースで上ります。夏は5日ほどの長旅です。

2021年6月の登山計画

2021-05-19 00:32:20 | 日記

                                                                                                2021.05.16
         烏帽子岳(1337m)杵島岳(1326m)登山計画


 烏帽子岳は阿蘇五岳の 1 つで、阿蘇中央火口丘の西にあり、右におかまど山、左
に草千里ヶ浜を広げている、草千里ヶ浜は烏帽子岳の側火山だ。二重の火山で直径
1km。内側の火口は草千里の東側窪地で、南北 500m、東西 250m の楕円形をなす。
中央の小高い丘は駒立(こまたて)という。杵島岳は阿蘇五岳のひとつである。山頂
と東山腹に3つの火口跡のある山。北西側から見ると美しい円錐状の山容に見える。
 記
     1.6月20日(日) 天候による中止は前日午後 9 時決定
     2.集合時間と場所 八代教育会館午前7時集合 
     3.日程 
   教育会館7:00→8:00ヒライ大津店8:30→8:45新阿蘇大橋 →
9;10草千里駐車場9:20 →9:30湯之谷分岐→10:00地獄垂玉分岐 
 →10:50烏帽子岳11:10→11:40古坊中草千里分岐(昼食)
12;00→12:30草千里駐車場・杵島岳登山口→12:45分岐→
13:15杵島岳13;25→13:55草千里駐車場14:05→14:25 
南阿蘇村温泉センターウイナス15:25→16:35八代教育会館


                          7月の山登り予定 7月10日(土) 


 行縢山(831m)宮崎県延岡市 
 延岡市の西方、にそびえる山で、全山に奇岩絶壁がそそり立ち、頂上は
東岳(雌岳)、西岳(雄岳)と呼ばれる 2 つの岩峰からなっている。

                                                                                                 

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2021-5-9 京丈山登山

2021-05-12 16:10:38 | 日記

 5月9日八代教育会館を6時に出発。総勢13名と久々に大人数となりました。車3台で途中、「せせらぎ道の駅」で2名を乗せ移動再開です。お弁当は、持ってきて来ている人もいれば、また弁当のヒライで購入する人もいれば様々です。

 砥用からは狭く、急カーブも多く、離合もできないような国道を只管登ります。この道路、国道ではなく酷道ですよねー。1時間30分程度で二本杉に到着。トイレ休憩ののち5~6分程度でハチケン谷登山口に到着。最初の50分は林道を只管登ります。途中タラの芽や山うどを見つけながら帰を楽しみにしている人数名。誰かに先を越されなければいいのだが。

 林道からいよいよ急登が始まります。途中丸太で組まれた橋を恐る恐るわたりながら山頂を目指します。カタクリの花や山シャクヤクを見つけながらの登山は楽しいです。ここにもあったと声が響くだけでもなごみます。林道から1時間程度で山頂です。ここで先に登頂していた女性からもっと開けている展望所の情報をゲット。山頂から10分足らずの場所で素晴らしい景観です。

 ここで発見 アッ アッ アッ なんと山シャクヤクの群生が・・・。白く可憐な花が咲き乱れています。みな感動しています。ここはまた訪れたい場所になりました。下山途中山菜をゲットしながら登山口へ無事下山。良かった良かった。数日前。近くの国見岳登山者が遭難した情報もあり慎重には慎重を期した登山でした。もちろん帰りは、多くの仲間が二本杉でサツマイモの天ぷらを堪能し、佐俣の湯で疲れを癒し、帰路につきました。いい登山でした。次回はこのルート二本杉から稜線を京丈山をめざしたいと思う小生でした。

 
 
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2021-5-2竜峰山登山

2021-05-10 21:43:30 | 日記

 5月2日ゴールデンウイークの真っただ中、八代市が一望に見渡せる竜峰山登山を行いました。参加者は6名ですが、写真に写るclimberはなぜか5名。1名は、朝7時からと勘違いをして、結果一人で登山開始。

 私たちは8:30から登山開始。1時間半のずれがあります。私たちが出発するころには、その1名のclimberは山頂近くへ。今回は山頂から稜線を南へ歩き射鳥峠へと歩き、そこで昼食をとりました。峠近くでは木々に白い花が咲き乱れ、疲れも吹っ飛びました。

 昼食後下山。途中タラの芽や・・・などを収集しながらの楽しい下山でした。もちろん下山後は温泉へですよねー。残りの1名はとうに下山済み。会うことはありません。ハハハハハ。

 
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