「クリスマスローズ」 キンポウゲ科 ☆12月26日の誕生花 ☆
花言葉は… いたわり・慰め・追憶
今朝の最低気温は夜中0時の8.9℃。 最高気温は午後3時の12.8℃。
今日は終日快晴で春の陽気でした(大阪は3月下旬の桜が咲き始める頃の陽気だそうです)。
早いもので1月は終わってしまいました。 昨日観た映画の途中に入るCMは、初売りセール
だったのに(笑。 2月は逃げる…3月は去る… 早いぞう(汗。
ずい分暖かな朝でした。 散歩に出掛けた9時の気温は10.5℃(9時の気温が10℃を越える
のは今年初めてです)。 ロングTシャツを一枚脱いで出掛けました。 それでも本気で
歩き始めると暑く感じ、一時間後にウインドブレーカーは腰巻になりました。
ひげは1年に4足のシューズを履き潰します。 今日、新しいシューズを下ろしました。
常時4足のシューズを順番に使い回しているので、玄関には4足のシューズが並んでいます。
しかも4足ともメーカーもデザインも色も全く同じ靴で、お客さんが来られると並んでいる
シューズを見て、皆さん一様に驚かれます(笑。 左右のシューズがテレンパラン(入れ違い)に
ならない様に、組合せ毎にマジックで印を付けているんです(笑。
散歩帰りに桃山学院大学のキャンパスを通り掛かると、花壇に 「クリスマスローズ」 が咲いて
いました。 イギリスではクリスマスの時期に咲くのでこの名が付けられたそうですが、
全てがクリスマスの時期に咲くという訳では無く、何種かの品種がその時期に咲くと云う事の
様ですね。 「冬の貴婦人」 とも呼ばれ、清楚な花が、うつむき加減に咲きます。
写真に撮るには気難しい貴婦人ですね(笑。 最近は品種改良されて、うつむかない品種も
出始めているようです。 花びらに見えているのはガク(蕚)なので、花持ちの長い花です。
原産地は東ヨーロッパ。バルカン半島、トルコ、シリア辺りだそうです。
「クリスマスローズ」に纏わる伝説…
『“救い主イエス・キリストがお生まれになった” という知らせが伝えられ、羊飼い達は
イエス・キリストの眠る馬小屋へと急ぎました。 ベツレヘムに住んでいた貧しい羊番の少女も、
星に導かれて救い主を見ようと人々の後をついて馬小屋へ行きました。 人々に囲まれて
赤ん坊のイエス・キリストは、すやすやと眠っていました。 3人の博士達がイエス・キリストに
贈り物を捧げ、人々は口々にお祝いの言葉を言っていました。 その光景を見て羊番の少女も、
神々しいイエス・キリストに何か贈り物をしたくなりましたが、何も持っていませんし、何かを
買うお金もありませんでした。羊番の少女は悲しい気持ちで家に戻りました。
少女が羊たちの傍に腰を下ろしていると、いつのまにか目の前に天使が現れました。
天使はにっこりと微笑むと手に持っていた白いユリの花を地面に向けて振りました。 すると、
辺りの地面から純白のクリスマスローズの花がいっせいに咲き出しました。 少女は大喜びで
純白のクリスマスローズの花束をつくり、大急ぎで走り、イエス・キリストに贈りました。
赤ん坊のイエス・キリストは、紅葉のような手を少女の贈り物の花束の方へ差し伸べて、
にっこりと微笑んだと云います』
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」
今日の見守りは2時半(1~2年生)と3時半の2回でした。 3時から見守って来ました。
少し早く着き、校庭でやっているドッジボールを見ていました。 4年生の仲良し3人娘の
内の1人が出ています。 相手は小さな子が多いので下級生? 4年生の大敗でした(笑。
その3人娘の2人が帰って来ました。 「おかえり~」 「ただいま~」
「なんやお前らぁ、ボロ負けじゃったのぅ」 「おっちゃん見てたん?」 「見とったよぅ、
相手は何年生じゃったん?」 「1年生」 「情けないのぅ、お前逃げ回ってばっかりで
全然ボールに触らんかったろう」 「だってハンディが大き過ぎるんやもん」
「ハンディって利き手でない方で投げるんじゃろ」 「それも有るけどコートの大きさも違うねん」
するともう1人の子が 「私は6年生とやったけどなぁ、6年生汚いねんでぇ、当っても
コートから出ぇへんねん。 6年生のイメージがガタ落ちやわ」(笑。
「1年生もそうやで、先生注意せんもん」 …いろいろあるんですね(汗。
『和泉新興住宅街:2時間30分=13,761歩 + 子供見守り隊:1時間30分=6,441歩』
今日の歩数 20,202歩 (新しいシューズ散歩+不満タラタラ見守り)
今月の総歩数 415,617歩=290.9km (1歩を70㎝に換算)
花言葉は… いたわり・慰め・追憶
今朝の最低気温は夜中0時の8.9℃。 最高気温は午後3時の12.8℃。
今日は終日快晴で春の陽気でした(大阪は3月下旬の桜が咲き始める頃の陽気だそうです)。
早いもので1月は終わってしまいました。 昨日観た映画の途中に入るCMは、初売りセール
だったのに(笑。 2月は逃げる…3月は去る… 早いぞう(汗。
ずい分暖かな朝でした。 散歩に出掛けた9時の気温は10.5℃(9時の気温が10℃を越える
のは今年初めてです)。 ロングTシャツを一枚脱いで出掛けました。 それでも本気で
歩き始めると暑く感じ、一時間後にウインドブレーカーは腰巻になりました。
ひげは1年に4足のシューズを履き潰します。 今日、新しいシューズを下ろしました。
常時4足のシューズを順番に使い回しているので、玄関には4足のシューズが並んでいます。
しかも4足ともメーカーもデザインも色も全く同じ靴で、お客さんが来られると並んでいる
シューズを見て、皆さん一様に驚かれます(笑。 左右のシューズがテレンパラン(入れ違い)に
ならない様に、組合せ毎にマジックで印を付けているんです(笑。
散歩帰りに桃山学院大学のキャンパスを通り掛かると、花壇に 「クリスマスローズ」 が咲いて
いました。 イギリスではクリスマスの時期に咲くのでこの名が付けられたそうですが、
全てがクリスマスの時期に咲くという訳では無く、何種かの品種がその時期に咲くと云う事の
様ですね。 「冬の貴婦人」 とも呼ばれ、清楚な花が、うつむき加減に咲きます。
写真に撮るには気難しい貴婦人ですね(笑。 最近は品種改良されて、うつむかない品種も
出始めているようです。 花びらに見えているのはガク(蕚)なので、花持ちの長い花です。
原産地は東ヨーロッパ。バルカン半島、トルコ、シリア辺りだそうです。
「クリスマスローズ」に纏わる伝説…
『“救い主イエス・キリストがお生まれになった” という知らせが伝えられ、羊飼い達は
イエス・キリストの眠る馬小屋へと急ぎました。 ベツレヘムに住んでいた貧しい羊番の少女も、
星に導かれて救い主を見ようと人々の後をついて馬小屋へ行きました。 人々に囲まれて
赤ん坊のイエス・キリストは、すやすやと眠っていました。 3人の博士達がイエス・キリストに
贈り物を捧げ、人々は口々にお祝いの言葉を言っていました。 その光景を見て羊番の少女も、
神々しいイエス・キリストに何か贈り物をしたくなりましたが、何も持っていませんし、何かを
買うお金もありませんでした。羊番の少女は悲しい気持ちで家に戻りました。
少女が羊たちの傍に腰を下ろしていると、いつのまにか目の前に天使が現れました。
天使はにっこりと微笑むと手に持っていた白いユリの花を地面に向けて振りました。 すると、
辺りの地面から純白のクリスマスローズの花がいっせいに咲き出しました。 少女は大喜びで
純白のクリスマスローズの花束をつくり、大急ぎで走り、イエス・キリストに贈りました。
赤ん坊のイエス・キリストは、紅葉のような手を少女の贈り物の花束の方へ差し伸べて、
にっこりと微笑んだと云います』
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」
今日の見守りは2時半(1~2年生)と3時半の2回でした。 3時から見守って来ました。
少し早く着き、校庭でやっているドッジボールを見ていました。 4年生の仲良し3人娘の
内の1人が出ています。 相手は小さな子が多いので下級生? 4年生の大敗でした(笑。
その3人娘の2人が帰って来ました。 「おかえり~」 「ただいま~」
「なんやお前らぁ、ボロ負けじゃったのぅ」 「おっちゃん見てたん?」 「見とったよぅ、
相手は何年生じゃったん?」 「1年生」 「情けないのぅ、お前逃げ回ってばっかりで
全然ボールに触らんかったろう」 「だってハンディが大き過ぎるんやもん」
「ハンディって利き手でない方で投げるんじゃろ」 「それも有るけどコートの大きさも違うねん」
するともう1人の子が 「私は6年生とやったけどなぁ、6年生汚いねんでぇ、当っても
コートから出ぇへんねん。 6年生のイメージがガタ落ちやわ」(笑。
「1年生もそうやで、先生注意せんもん」 …いろいろあるんですね(汗。
『和泉新興住宅街:2時間30分=13,761歩 + 子供見守り隊:1時間30分=6,441歩』
今日の歩数 20,202歩 (新しいシューズ散歩+不満タラタラ見守り)
今月の総歩数 415,617歩=290.9km (1歩を70㎝に換算)