つるじょ、つるじょと申せしが… 「落語・たらちね」
「ツルボ(蔓穂)」 キジカクシ科 ☆9月3日の誕生花☆
花言葉は… 寂しさ・悲しみ・風情のある・我慢強い
今朝の最低気温は午前6時の18.0℃。 最高気温は午後3時のの27.9℃。
天高く、真綿を薄く引き伸ばした様なごく薄い雲。 奇麗に晴れました。
最少湿度45%とカラッと爽やかな1日でした。
《朝散歩… 蜻蛉池周辺 10.5km 14,984歩 3時間》
散歩に出た9時の気温は23.2℃、涼しい風も吹き絶好のお散歩日和でした。
上空には関西空港を飛び立った飛行機でしょうか、幾条もの白い軌跡を描いていました。
今日の散歩はぶらぶら散歩では有りません 「ツルボ」 を撮りに行く、と云うはっきりした
目的がありました(笑。 2~3週間前から目を付け、満開を待ちわびていたのです。
包近の桃畑の下に一面、薄紫のツルボ… ちょっとしたラベンダー畑のようです。
「ツルボ(蔓穂)」 の大群落。 桃の林の下一面が 「ツルボ、ツルボ、ツルボ…」
思わず、“お~”と声を上げてしまいました(笑。 そして、何の関係も無いのですが、
冒頭の “つるじょ、つるじょともうせしが…” が頭に浮かび…
ツルボと鶴女の語呂が似ているだけなんですが…(笑。
じつは 「ツルボ」 の名の由来は良く分かっていません。
一説には球根の外皮を剥くとツルっとした坊主頭に似ていて、“ツルボウズ” を縮めて
「ツルボ」 とか、群れて咲く姿が穂が連なっている様に見えるところから
“ツラホ(連穂)” が 「ツルボ」 に転じたとの説もあります。
別名は「サンダイカサ(参内傘)」 花の柄が長く、昔、公家が宮中に上がる時に差した
傘をたたんだ形に似ているところから名付けられたそうです。
開花する前は小型の“ムスカリ”のようで、咲いた花は線香花火の様にパチパチした花です。
鱗茎にはデンプンが多く、昔から飢饉の時の貴重な食料になっていたそうです。
戦後の食糧難の時も、粉に挽き、お餅にして食べられたとか
※良く水に晒さないと毒が有るそうです。
原産地は日本、中国、朝鮮半島です。
※「ツルボ」 は旧分類のユリ科から分割され、キジカクシ科に移されたとの
コメントをいただき、訂正いたしました。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《4.8km 6,818歩 1時間30分》
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半からの2回。 3時から見守って来ました。
5年生の仲良し3人娘+1人が帰って来ました 「おかえり~×4」 「ただいま~×4」(笑。
「縄跳びが始まったらしいのぅ、大縄跳びもやりよるんか?」 「やってるよ~」
「跳ぶタイミングが難しいよの~、ちょっと4人で せ~の で跳んでみぃ」
4人のうちの一人が 「いくよっ、せ~の、はいっ!」 パチリ!(笑。
「おっちゃん見せて見せて… いや~っ、うちの脚、跳んでないやん。 もう1枚」(汗。
「いくよっ、せ~の、はいっ!」 パチリ!
「おっちゃん見せて見せて… いや~っ、私の脚、蟹股で跳んでるやん。もう1枚」(汗。
「いや~っ、顔が変に写ってるやん」(笑。 「なにこれ~、髪が爆発してるやん」(笑。
撮った写真を見せる度に大笑い。 もう1枚、もう1枚で10枚も撮ったでしょうか(笑。
今日の歩数 21,802歩 (待ってました朝散歩+せ~の、はいっ!見守り)
9月総歩数 294,139歩= 205.9km(1歩を70cmに換算)
今年計 4,059,406歩=2841.6km
「ツルボ(蔓穂)」 キジカクシ科 ☆9月3日の誕生花☆
花言葉は… 寂しさ・悲しみ・風情のある・我慢強い
今朝の最低気温は午前6時の18.0℃。 最高気温は午後3時のの27.9℃。
天高く、真綿を薄く引き伸ばした様なごく薄い雲。 奇麗に晴れました。
最少湿度45%とカラッと爽やかな1日でした。
《朝散歩… 蜻蛉池周辺 10.5km 14,984歩 3時間》
散歩に出た9時の気温は23.2℃、涼しい風も吹き絶好のお散歩日和でした。
上空には関西空港を飛び立った飛行機でしょうか、幾条もの白い軌跡を描いていました。
今日の散歩はぶらぶら散歩では有りません 「ツルボ」 を撮りに行く、と云うはっきりした
目的がありました(笑。 2~3週間前から目を付け、満開を待ちわびていたのです。
包近の桃畑の下に一面、薄紫のツルボ… ちょっとしたラベンダー畑のようです。
「ツルボ(蔓穂)」 の大群落。 桃の林の下一面が 「ツルボ、ツルボ、ツルボ…」
思わず、“お~”と声を上げてしまいました(笑。 そして、何の関係も無いのですが、
冒頭の “つるじょ、つるじょともうせしが…” が頭に浮かび…
ツルボと鶴女の語呂が似ているだけなんですが…(笑。
じつは 「ツルボ」 の名の由来は良く分かっていません。
一説には球根の外皮を剥くとツルっとした坊主頭に似ていて、“ツルボウズ” を縮めて
「ツルボ」 とか、群れて咲く姿が穂が連なっている様に見えるところから
“ツラホ(連穂)” が 「ツルボ」 に転じたとの説もあります。
別名は「サンダイカサ(参内傘)」 花の柄が長く、昔、公家が宮中に上がる時に差した
傘をたたんだ形に似ているところから名付けられたそうです。
開花する前は小型の“ムスカリ”のようで、咲いた花は線香花火の様にパチパチした花です。
鱗茎にはデンプンが多く、昔から飢饉の時の貴重な食料になっていたそうです。
戦後の食糧難の時も、粉に挽き、お餅にして食べられたとか
※良く水に晒さないと毒が有るそうです。
原産地は日本、中国、朝鮮半島です。
※「ツルボ」 は旧分類のユリ科から分割され、キジカクシ科に移されたとの
コメントをいただき、訂正いたしました。
「ひげ爺の子供見守り隊日誌」 《4.8km 6,818歩 1時間30分》
今日の見守りは2時半(1~3年生)と3時半からの2回。 3時から見守って来ました。
5年生の仲良し3人娘+1人が帰って来ました 「おかえり~×4」 「ただいま~×4」(笑。
「縄跳びが始まったらしいのぅ、大縄跳びもやりよるんか?」 「やってるよ~」
「跳ぶタイミングが難しいよの~、ちょっと4人で せ~の で跳んでみぃ」
4人のうちの一人が 「いくよっ、せ~の、はいっ!」 パチリ!(笑。
「おっちゃん見せて見せて… いや~っ、うちの脚、跳んでないやん。 もう1枚」(汗。
「いくよっ、せ~の、はいっ!」 パチリ!
「おっちゃん見せて見せて… いや~っ、私の脚、蟹股で跳んでるやん。もう1枚」(汗。
「いや~っ、顔が変に写ってるやん」(笑。 「なにこれ~、髪が爆発してるやん」(笑。
撮った写真を見せる度に大笑い。 もう1枚、もう1枚で10枚も撮ったでしょうか(笑。
今日の歩数 21,802歩 (待ってました朝散歩+せ~の、はいっ!見守り)
9月総歩数 294,139歩= 205.9km(1歩を70cmに換算)
今年計 4,059,406歩=2841.6km
そうです2位でもチャンスありますからね。
今日は他のことばかりしてので今からです。メールしておきます。
綾子さん、大丈夫でしょうか・
に通ったとか、落語のDVDを沢山持ってい
るとか。
「たらちね」が頭にしみこんいるのは、新
婚当時には奥さんから「わが君、わが君」と
呼ばれていたとか。
ひげさんのジョークは落語仕込みだったのですね、本物です。
まだ数日分残してここに来ました。
つるぼ、、わたしには、るつぼ、と見えました!目が霞んでるー。
見たことがありそうで、なさそうで。似た花はありそうで。
桃の木の下にこんな花が、、なんて、、不思議ですね。
早々に引き上げます。今度は早く参りま~す。どうかな。
ってお伝えください。お顔も見たいですが、、じゅうぶんかわいい。
しますね 植物オンチの私でも人並みになれたか?
と自己満足しております。
子供たちの飛び上がる瞬間写真・・いいですね
やはり みんな それぞれ個性が合って・・・
みんな おのおの光っています。
今時分は本番前で緊張されている頃でしょうか(笑。
落ち着いて頑張って下さい。 ってこれを読まれている今はもう終わっていますね(笑。
母は先ほど車が迎えに来て、無事にお泊り先に向かって出発して行きましたよ。
車に乗ってから 「今日は何時に帰って来るん?」 「5回泊まるんよ」
「え~っ、今日は帰らんの?」(汗。 今朝からもう何回も言い聞かせているのに…ね(汗。
いやいや、落語、浪曲は好きで時々聴いていますが、特に趣味にしている分けでは
ないのです。 “鶴女、鶴女” は たまたま思い浮かんだだけです(笑。
私ら2人はガサツな生まれなので、 「あ~らわが君、あ~らわが君」 なんて
言われた事は有りませんし、もし言われたら蕁麻疹がでそうです(笑。
すっかり間違って覚えて頭へ入れ込んでいました
ツルボはユリ科なのですね、ガッテンありがとうございます
季節の変り目衣類調節で、母上はしばしお任せして好い景色を撮ってきてください
後日UP楽しみにしています
真夜中の見守り、ありがとうございます。
>つるぼ、、わたしには、るつぼ、と見えました!
ひげも時々ありますよ。 なに?っておもって一字ずづ字を追うと、な~んだって(笑。
ウコンなんて…(汗。
子供たち…ほんとは大きな写真で笑顔弾ける表情をお見せしたいのですが、
この頃、何かと物騒ですし、個人情報などもあり…配慮したつもりです(汗。
小さな写真ですが、子供たちの笑顔が伝われば幸いです。
ツルボ、ご存じだったんですね、ひげは退職して散歩を始める5~6年前まで
この花を知らなかったのです(笑。
子供たちが跳び上がっている写真… デジカメではこういう動きのある写真は
タイムラグが有って難しいですね。
ワイコマさんも走っている電車の写真を撮るのには、ご苦労があるとお察しします。