スタートするまでは、大いに楽しんだ。
でも、いつものように、馬券は沈没。
買い方は、2頭を軸に穴狙い。
2着馬は、全く考えていなかった。
ほどほどの配当金で、いいレースでした。
大きなレースも、小さなレースも始まるまでがワクワク・ドキドキ。
今年の競馬も終わりました。
かなり損したが、その分、株で補填した。
とにかく今年は、トヨタにかけた。
半年ほど、トヨタを追いかけた。
トヨタ、かなりのプラスで終わりそう。
知っている限り、安心感のある企業である。
来年は金利も上がっていき、金融株がいいかも。
昨年は、携帯の、ソフトバンクを集中的に売買した。
競馬の季節になった。
G レースが始まっている。
先週は、秋華賞があった。
ソダシ 真っ白けの馬 一番人気。
栗毛の馬の輝きもいいが、白い馬のソダシは美しい。
ダントツの1番人気だったが、着外に、馬も,泣いているかも 
期待して馬券をたくさん買ったが、ダメでした。
2分程の鑑賞券だった。
今週は、いよいよ「菊花賞」
永いこと競馬をしているが、勝つとは思っていない。
レースの展開を読んで、期待感で馬券を買う。
ほどほどの配当のいい馬券を。
馬券にもいろいろな買い方があるが、「馬連」が主力で期待をかける。
まぁ 始まるまでが一番いい。 期待と希望がいっぱいだから！！！
コロナの影響でパソコンをいじる時間が、かなり増えた。
仕事であり、ネットで買い物しかり、YouTube しかりである。
特に株式投資参加
すぐ買えて、結果がすぐわかる。
他の投資と比べたら断然いい。
が、株の基本的なことを勉強するべし。
短期と中期により銘柄がかなり変わる。 本人次第
経済の動きを見ておくべき。
株は、多分、今日大幅安。
最近の動きを見ていたら、予想外に物価があがり、金利の見直しが
早まってきた。
経済の親分、アメリカの金利上げる方向で検討されている。
参考
宝くじ ⇒ 買った時点で100円が買ったら、確か42円の価値。
競馬、などのレース ⇒ 平均で100円が75円。（25％税金）
株式の格言に一つだが、
なかなか損はすぐ出るが、利益は簡単には儲けられない。
格言の意味とその教訓. 「もうはまだなり、まだはもうなり」とは、「もう下がらない（底をついた）だろうと思ったときほどさらに下がってしまったり、まだ上がる（天井をついていない）だろうと思ったときほどすぐに下がってしまう」といった予想と反することが起きた状況を意味しています。. 株価の底や天井を判断することはそう簡単ではなく、微妙なマーケットの変化に対して自分の突発的な判断で行動をとることは非常に危険です。. 微妙な変化に対応することはもちろん大切ですが、そのサインがもし一時的なものだったら大変なことになりますよね。
何度も何度も経験するが、その時はそう思うが
現実には、思うようにやりたい。
基本は自分がう買いたいと思うときは、買いから入り。
高すぎると思ったときは、売りから入る。
