初めての熱中症

初めは風邪と思っていたが、違う。
喉がガラガラ。
暑いのにあまり汗が出ていない。
時々フラフラする。
おなかは減っているの食欲がない。
咳がでて、痰が出る。
おかしいな！と思って5日が経過した。

当然、おかしいな！と思った時から風邪薬を飲み
食間には咳止めの薬をのんでいる。
また、瓶の栄養剤を。
昨日が一番きつかった。
病院にはいっていない。　嫌いだから。
最近の病院は、検査・検査で時間がかかるし、
この程度なら病院に行った方が余計に悪くなる。（経験談から）

原因は特に思い当たることはない。
体力が低下しているかもしれない。
とにかく「初めての熱中症」である。
大した事はないともっていたが、ここまで長引くとは？
思ってもいなかった。
皆さんも気を付けてください。気が付いたら熱中症ということがありますから。

19:00 初めてのおつかい

朝から蝉が大声で泣いている。
蝉よ！ドンドン泣いてくれ。
お前の一生なのだから。
10日ぐらいの命、やかましいとは言わないのでドンドン泣いてくれ。

本日の夜、「初めてのおつかい」が放映される。
なんとなくホットする番組であり、好きである。
自分の小さい記憶のない年頃がなんとなく想像する。
子供たちの行動に、カメラマンは大変だと思う。
子供の目線に立ち、腰をかがめ撮影していく。
思っただけで、こちらも腰が痛くなる。

昔からカメラは好きであったが、最近は興味が薄れている。
見たものがどのように印画紙に出てくるか楽しみであった。
なんでもかんでもシャッターを押した。
頭に描いた映像と印画紙の映像の大幅なズレ。
それらを近づけるために、だいぶお金を使ったなぁ！。
自己満足にすぎないが、その時その時の瞬間が楽しみであった。
「初めてのカメラ」に遊ばれた。
おつかいの方が良かったかも！

最近の法律で有効！

最近の法律で有効だと思っている飲酒運転の罰則。
この法律が実施してからかなり効果が上がっている。
いい方向だ。
でも当初はびっくりした。
本人だけでなく、周りもすべて関係者が対象になるのだから。
もっと効果をあがようとしたら、現状の罰金、処罰を倍にしたらいい。
そして大きく報道することだ。

ここ数日で、ハーブの問題で事故が多発している。
飲酒運転と同様、呼気をかけさせて検問も。
歩道を歩いていても、信号待ちにしても今の状況なら
不安で仕方がない。
前にも書いたハムラビ法典ではないが
被害者と同じ被害を、加害者に加えるべきである。
そうでもしない限り、本人・家族はたまったものではない。

安心して歩けるような歩道にすべきである。
まさか歩道を車が突っ込んでくるとは思っていない。
自転車事故も多くなっているようだが、これも罰則を設けるべき。
危ない光景をよく見る。
自転車に乗って、スマホを見る。
かっこがいいと思っているのだろうか？

病は気から

病は気から。
痛くなければ、気にしないで動いた方がいい。
忙しさが病をとってくれる。
よく言われることである。
でも自分がその病になったら、そんなことは言っておられない。
不安がつのり、気分も沈み悲観的になる。
自分が経験して初めて、そのつらさの実態がわかる。

最近、医療関係者からの真逆の本がよく出るようになった。
たとえば、血圧は200までは薬はいらない。
私は薬は飲まない、薬剤師の本とか。
ええ加減にしてや！と言いたい。

テレビでタレントを招き、健康なる番組が増えた。
タケシの・・・は不安を仰ぐような感じ。
少しは見るがべったりではない。不安が残る。
なぜか、ＮＨＫのためしてガッテンももう一つ。
見ているとイライラするので一部は見るが、初めから最後まで見たことはない。
私が短気なのか！
見ていると病気になりそうだから。

健康に関する月刊誌では、新しいことはほとんどない。
一年前の記事の一部を変更して、発行しているような感じ。
やはり初めは「気は病から」が大きいのではと思う。
健康は食べることが一番？
体型は気にせず。　それが健康なのだ。