今日は春の天皇賞で、距離は3.200ｍ。
断然の人気は、キタサンブラックとサトノダイヤモンド.
共に単勝2倍台、馬連も2倍台。
銀行馬券みたいなオッズである。
が、少しの展開で着順が変わる。
展開は、キタサンが逃げて、サトノが中段から追いかける。
その間に、数頭入る。
天気は晴れ、調教もいい馬はそれなりの出来である。
今日も北島の三郎さんはワクワクしてオーナー席に！
銀行馬券のように人気がどうしでは、ワクワク・ハラハラ感が出ない。
私は、保険にもならない馬券は捨てる。
始まるまでに、可能性が低くても穴馬をさがす。
本命同士が来ても納得のレースである。
もなさんもいい馬券を！！
フランスの選挙で安心感が出た。
為替が大きく円安。
それで株式も、窓を明けて上昇。
北朝鮮問題が無ければ、現時点の倍ぐらい上昇か！
まぁ今まで売られすぎた。
先週末の時点での当落レシオが12日間、60-70％ぐらいにいた。
まさしく売られすぎだ。
その反動で、大きく売られた株の巻き戻し。
これから決算が5月中ごろにかけて発表される。
これからの増配、株の買戻しなどが発表される。
空売りは危険な時期になった。
毎日の天気のように、株も生きている。
わからない、むつかしい経済。
株もスーパーに行く、買い物と同じだ。
とうふ、卵、など安い、高いはわかる。
簡単に考えよう！ そして実践！
材料もないのに、主要な株の買戻しか？
あまり売られすぎ、買われすぎの場合、おこる。
当面、北朝鮮問題は棚上げか。
次は、日曜日のフランスの選挙だ？
ＥＵ離脱派が勝てばまたひと波乱ありそう。
いや、ひと波乱では済まないかも！
経済はややこしいが、当たれば面白い。
よく自分に言い聞かせる。
商売をしていた。
うまくいっていたが、途中で売り上げ減少、赤字になった。
自分の資産で経営していたが、ダメ。
銀行から借り入れ、そしてついにはサラ金にまで。
商売は難しい。
その点、株はヒヤヒヤするが、簡単に参戦、降参ができる。
その原点をもう一度、反省するのも一つかな。、
信用期限でやむなく処分。
買値-買戻し＝大損。
そしてプラス 約11万円 金利*手数料でとられた。
やはり長期に信用を抱えておくと、大きな金利である。
儲けた時は、くれてやると言った気分だが。
株の世界ではよく経験則では？？？？？？
と行ったことが言われるが、どうも最近はダメである。
理解できないのは、他国は株が上の方に位置しているのに
日本だけが、下の方に位置している。
外国の企業は内部保留はあまりしない。
年間の儲けは、会社と株主と折半。
そのため、ＣＥＯなどの会社経営者は緊張感がある。
業績が悪く、株価が安くなっても、株主はある程度あきらめている。
日本も海外のように明白にすべきである。
ＪＲＡが最近変わった？
コマーシャルもいい感じで、身近に感じる。
また競馬場にいけばイベントも多くやっているようす。
また記念品も多く出している。
またまた以前からあるが、昼食付入場指定席。
これの数が増えている。
いい席で、のんびりできて、上の方から馬の走る姿が見える。
一度は行きたいが、何分抽選。
今まで、数多く抽選、懸賞なるものを行ったが、当たった事が無い。
無縁の世界である。
世界の競馬の還元率は、80％。
日本の還元率は、75％。
売り上げの5％ かなりの金額。
もっともっとサービスは可能である。
今Ｇ1が始まっているが、専門誌、予想関係者、ボロボロ。
まあ 出てくる以上はチャンスがあるのだが！
これは、馬専用の馬券サイコロがあればいいかも？
