まさかのまさかである。
世界の株の上昇、出口調査結果も良かった。
ところがである。。
時間の経過ととも離脱派がリード、そしてまさかの離脱派が逃げ切り、
こんなにも大きく株が下がるとは思っていなかった。
日経先物にも、サーキットブレーキがかかった。
大損害である。 ショックである。 気力を無くしました。
これで終わりならいいが、不安材料がますます増加した。
歴史の巻き戻しになるかもしれない。
政府が進めているNISAもダメでしょう。
また年金機構が買い進めていた株の保有も含み増大。
来月発表される。
そして保険金の増額、支給年齢を遅らし、年金支給の減額。
何か悪い事ばかり出てくる。
あまりにも、悪いことばかり予想されるので暗くなるので止めます。