何事も継続は難しい。
好きなことなら続くが、嫌なしんどいことは続かない。
無理しなくても、今の時代、いろいろなことが経験できる。
でも安易すぎる。 飽きて次に行く。
好きだからこそ続くのだ。
もともと経済関係は好きだった。
新しい商品も好きだった。
株式投資も楽しみながら継続している。
とにかく私の好きな好きなゲームである。
自分で予想して、結果は良くても悪くても、確実にでる。
あまり知られていないが、数年前から、
物価を上げるために、日本銀行が、株が下がったら株を買っていた。
だから安心感があった。
長いこと続いたが、2021年度からはあまり買わなくなった。
今でも3％以上の下落したら買う姿勢。
2021年度は、株5％、配当2％ 合計7％上がったのこと。
継続も必要だが、経験も大きな自信につながる。
今は、株が簡単に買えるようになった。
怖がらないで、実践したら面白いことがわかってくる。
実践のみだ。 数万ぐらいから株主になる。
大まかにやるほうが、利益はでる。
やらかしました、信用の売りと買い。
なんとダブル失敗です。
売りから入るところが、買いから入ってしまった。
何か魔物がついているみたいに。
そして銘柄コードも間違い。
今頃、最後の勝負に期待したが、2か所も失敗。
悔いが残ります。
持ち越してもいいが、信用だけに金利が高くつく。
このような2つ重なった失敗は初めて。
信用の維持率の余裕ができたので、安心感が出てしまった。
今日で、おしまい。おしまいです。
海外のオミクロンの感染が、異常に高い。
心配です。
昨日は大決断で、大きな損切をした。
株の断捨離である。
そして、目標どうりの、信用の保証金率を安全なところまでもっていった。
結果は下記のように70％。
30％を割ると、追証が来ます。
これが怖い怖い。
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委託保証金率(A/B)×100
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70.39％
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株で破産する人は、信用取引で失敗する人がおおい。
私も、過去、数回えらい目にあいました。
便利ですが、気が大きくなり、少しの金額でもうけていた人が
おおきな勝負に出る。 そこで負けです。
勝負事はなんでも、勝ちもあり負けもあります。
証券会社からよく案内が来ています。
二階建て取引とは、委託保証金として差し入れている代用有価証券と同一の銘柄を信用取引で買建てを行うことを意味します。
二階建て取引につきましては、株価下落時に、代用有価証券の評価額の減少と建玉の評価損拡大の両方に影響するため、ハイリスクとなり、下落局面では追加保証金が発生しやすくなります。ニ階建て取引の銘柄の株価変動が大きい場合には、特に注意が必要となります。
今年分、最終の取引。
税金の関係で、忖度の調整をしているが難しい。
なんとなんと
最近は 買った株は下がり
空売りした銘柄は、なんと上がる。
売りから入るか？買いから入るか？の判断ミス。
信用取引の維持率を確保するために、今日が決断日。
休みの間、世界で何が起こるかわからない。
又、1日の信用分の金利がバカにならない。
このままだと来年の税金がバカらしい。
保有分の赤字の銘柄を処分。
コロナの中、株ゲームで遊ばしてくれて、資産も増加した。
そしてアマゾンで気になる商品を注文。
30日まで取引はあるが、2022年度分になる。
スタートするまでは、大いに楽しんだ。
でも、いつものように、馬券は沈没。
買い方は、2頭を軸に穴狙い。
2着馬は、全く考えていなかった。
ほどほどの配当金で、いいレースでした。
大きなレースも、小さなレースも始まるまでがワクワク・ドキドキ。
今年の競馬も終わりました。
かなり損したが、その分、株で補填した。
とにかく今年は、トヨタにかけた。
半年ほど、トヨタを追いかけた。
トヨタ、かなりのプラスで終わりそう。
知っている限り、安心感のある企業である。
来年は金利も上がっていき、金融株がいいかも。
昨年は、携帯の、ソフトバンクを集中的に売買した。
