ＥＵのものまね税制。
今回の消費税は仕事の増加を生んでいる。
問題である。
ＥＵの国のように、もともと消費税が高い。
その対策として、軽減税率にしているが、日本の制度としては悪い。
すべて10％でいいのだ。
そのために国民の理解ができていなく、買い物にも右往左往。
政治家として、増税の為、支持率が下がるのが怖い。
過去の例とは違う。
参考 ----------
「日本の消費税にあたる付加価値税を１９６０年代から導入している欧州は、軽減税率制度が定着している。欧州連合（ＥＵ）加盟国は標準税率が１５％以上と日本に比べ高く設定されているが、ほとんどの加盟国は生活必需品に軽減税率を導入し、活字文化への適用も浸透している。」
ここ一か月全く予想は逆、
じたばたしても始まらないので、配当金は払った。
それにしてもこれだけ外れたのだから、仕方が無い。
高い高い高ーい、授業料になった。
ここ1か月で、配当分は、株が下げてまかないできると期待したい。
時期決算で今年の大まかな数字が見えてくる。
当面売り先行で株価は進む。
買い材料がなくなったのだから。
市場関係者は、今まで見たことがないようなグラフを出してきて
まだまだ上がるとの観測だ。
はたしてどうなるか？
今日から、新たにスタートだ。
今週、26日までに株を買うと配当がある。
配当時期は、１１月末。
今の金利を考えると、買い得な銘柄もある。
それにしても、今日も上げている。
ここ10年にはなかったパターンだ。
アクセルばかり吹かすと事故になる。
ベレーキを踏んでスピード調整をしないと。
明らかにヘッジファンドの売り買いのパターンと思うが当然のことであるが
犯人はわからない。
こもままでは、空売り分の銘柄の配当が取られる。（配当を払う必要が出てくる。）
今回は、予想も大きく外れ、大出費になってしまう。
権利落ち後は、多くく下げると思うが
配当損を取るか？ 株の買い戻し損を取るか？
前代未聞の時期になった。 最終26日。
ああ頭が痛い！
おかしいな、おかしいな。
何時止まるのか、だれが買っているのか？
とにかくおかしい。わからない。
休憩もあり下げもあっていもいい相場環境。
近々空売りした銘柄は、含み損。
でも、悪い事ばかりではないようだ。
6368 オルガノ
現物で持っている株。
出来高が少ないが、なぜかジワジワ上がっている。
管理の含み損だったから、利益がでればと思っていた。
ところが、売ろうと思えば上がっている。
どこかの誰かがジワジワ買っているかも！との期待が膨らむ。
大昔、すごい相場をした株である。
一部銘柄としては、珍しい。
もう少し持っておこう。
売るタイミング ⇒ 出来高がジワジワ増えて大きくできて、値幅も大きくなった時点。
すごい勢いで攻撃している。
今は完全に戦国時代。
どこのスマホ決済が支持されるのか？
言いやすいのは、パンダと同じような名前、ペイペイ。
還元率、友達紹介などでポイント還元。
やはり、ソフトバンク＋Ｙａｆｏｏのソフトバンクグループ。
今の攻撃をみていると1995年、インターネットの攻撃を思いだす。
アダプター無償、数か月間通信無料等すごかった。
よほどの先見性と資本がないとできない。
カードを作ららせ、そこにユーザーはお金を入金。
そこからスマホで現金いらず。
簡単で歳に関係なく便利である。
ただしポイントの優遇措置は、来年の6月まで。
一度入れば、よほどのことがないので解約も少ない。
保険と同じである
10月から損保等の保険会社が4％の値上げが発表された。
消費税アップの荒波に隠れて、やらしい会社である。
ニュースで取り上げるところもほとんどなし。 パクリである。
