株 今日から 2022年度になる

昨日は大決断で、大きな損切をした。

株の断捨離である。

そして、目標どうりの、信用の保証金率を安全なところまでもっていった。

結果は下記のように70％。

30％を割ると、追証が来ます。

これが怖い怖い。

委託保証金率(A/B)×100

70.39％

株で破産する人は、信用取引で失敗する人がおおい。

私も、過去、数回えらい目にあいました。

便利ですが、気が大きくなり、少しの金額でもうけていた人が

おおきな勝負に出る。　そこで負けです。

勝負事はなんでも、勝ちもあり負けもあります。

 

証券会社からよく案内が来ています。

二階建て取引とは、委託保証金として差し入れている代用有価証券と同一の銘柄を信用取引で買建てを行うことを意味します。
二階建て取引につきましては、株価下落時に、代用有価証券の評価額の減少と建玉の評価損拡大の両方に影響するため、ハイリスクとなり、下落局面では追加保証金が発生しやすくなります。ニ階建て取引の銘柄の株価変動が大きい場合には、特に注意が必要となります。