株 横ばい

アメリカの雇用統計待ち。
経済の法律的な存在のアメリカの経済指数。
確かに、この結果を見て株式、為替は多く方向転換する。

日本の経済指数は最近横ばい。
良いものと悪いものが綱引きしている。
日経2万円の壁はかなり厚そうだ。
自分なりの視点を十分求められる。
アナリストもいいかげん！　
日本の証券会社のリーディングもあてにならない。
どうすればいいの！
本のとうり、優待に釣られて買った株はいいとこなし。
そりゃそうだ！　買いの材料が薄くなった。
燃料切れである。
我慢我慢石の上にも3年！
待てない人は、さっさと逃げるに限る。

今日は、昨日上下した株の反対売買で横ばい。
出来高の大きい、上下しやすい株を選ぶ。
1日、日経が大きく下げた時、トヨタ株を買い、昨日処分。
日当代は出た。

投資信託 わかりやすく

保険の詳細な補足と同じだ。
わからない、わかりにくい。
＊＊投資信託年利9％、＊＊債権　年利12％。
大きな利率だけを出す。
実質利率は少し、元本割れもある。

それにしても大きな利率で広告。
そこから、手数料＋保管料＋為替差損＋＊＊料＋＊＊料等をとられる。
実質現行より少し利率がいい程度。
下手をすれば預けて赤字。
わかりやすい広告を見たことがない。
小さな文字でいろいろなことが書かれている。
具体的に書いてほしい。
100万円預けたら、＊＊の経費がかかり、いい時でなんぼ。
悪い時でなんぼ。
といったぐらいに。
うまくないみかんに、甘いよ！甘いよ！安いよ！　といって
いるようなものだ。
そして手数料で儲かる。

時々＊＊投資信託を進められるがやらない。
たとえば、原本割れをした場合、手数料はいただきません　と
いったような商品がなぜできないのか？