アメリカガ少し下ったら、日本大幅安。
このようなことが多い。
何か割り切れない。
そして日本では、孫、マジック。
上手い、経営者の中で一番株価を意識している。
ソフトバンク、のような株に無関心でいたいが、
やはり面白い。 株価に元気がある。
ソフトバンクを公募で買った人は、腹が立つ思い。
公募価格が高すぎた。
サンバイオが数日前、恐ろしい、4日ストップ安。
わからないがあまりにも下げすぎなので、少し買って利益が出た。
面白ろいがが、本当に価値がわからない。
そして昨日、今度はストップ高。
ソフトバンクＧもｐ昨日、ストップ高。
昨年10月から、100株からできるので参加したら面白い。
おおきな曲り門になった。
株に参加している大勢は、赤字。
買った株が少し上がり、優待がもらえるなどはどこに行った。
食品株は安定しているし、訪日が増加。
それで「味の素」を買った。、
優待は来た。ところが今回の決算で大幅減益。
買値から25％下った。 食品株でここまで下がるか。
年金機構も大きな大きな損失を発表した。
そして儲かっていると思われていたヘッジファンドも。
とにかくほとんどの人が損。
野村証券も1,000億円の赤字。
アナリストもいいかげんな過去の事例で説明しているが、全く信用できない。
どうも曲がり角に来ているかも。
自分の判断で、売りからまたは買いから入るのが正解か？
