今日のようす

日々のニュース、思い事、感じた事を書く。
株価は、日々の天気予報。

新人 アナウンサー

2022年04月06日 | 株式

何か、ウイウイしいテレビのアナウンサー。

ベテランよりもすごく親近感がある。

みんな通る道、頑張ってください。

 

さて、デフレとインフレ。

これからはインフレは確定的となっている。

日本は、長いことデフレであった。

現金を持つより、物で持ったほうがいい時代になった。

家の周りを見ても、安いものばかりで、高いものはない。

腕時計が一番高い、でも6万円のもの。

やり手の人は、数百万もの時計を買い、保有資産にしているとのこと。

私は、保有株。

日常は

株を、買いから入るときと、売りからと状況により使い分けている。

毎日が新鮮である。経済も苦も無く身につく。

予想して、すぐ結果わかり、面白い。

 

 


株式市場が変わる

2022年04月03日 | 株式

明日から株式市場が大きく変わります。

これから数十年は変わらないと思います。

世界的には「プライム市場」に入っていないと

売買関係で損な感じ。

何故か? 日本の株の大方は外人の売買だから。

 

・プライム市場
高い流動性とガバナンスを備え、持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を約束する企業が対象となります。主に現在の第一部上場企業が該当しますが、上場基準を維持できない企業はプライム市場区分から外れる可能性があります。
流通株式の時価総額(※2)が従来の10億円以上から100億円以上に、また純資産が5億円以上から25億円以上にと新規上場基準は非常に厳しくなりますマザーズや第二部からの移行も条件が厳しくなるため、投資魅力を有する企業に整理されます。

・スタンダード市場
現在の第二部、JASDAQ(スタンダード)と基準が統一されます。上場企業として基本的なガバナンスを備え、一定の時価総額を持つ企業が対象となります。

・グロース市場
現在のマザーズ、JASDAQ(グロース)の銘柄が想定されます。上場基準は他市場より緩く、高い成長の可能性がある創業後数年の企業やベンチャー企業育成の市場となることが予測されます。

現行と新しい市場区分


新年度 入る

2022年04月01日 | 株式

天気はいい、株の天気は雨。

気持ち的には新年度。

広告のチラシが多く入っていた。

気になった物を、高い、安いと思いながら眺めていた。

 

今、購入しようと思っているのは、LEDスタンド。

現行よりもいいものを狙っている。

高いが、パナソニックの製品。

種類はたくさんあるが、だいたい1.5万円位。

似たようなLEDスタンドは使用しているが、別のところで使用する。

照度、ルーメンが高くなると金額も上がる。

そして、色温度により見え方が変わる

モヤモヤしながら、安値にならないかモヤーとみているような感じ。

時期的には、( 1.5万円位の高い品は広告には出ないかも ? )

入学祝いなどで広告が出てもいいような気がしている。