魚釣りに行ったとき、呆然と餌をつけて待つ。
時間がかかり自分との辛抱比べ。
でも、魚群が来た時、竿を出す。
株も今の時期がいいかも。
いい場所を見つけるとき、やはり調査が必要だ。
どの株を買うか売るか
海運株は昔はボロ株だったが、去年は再優等生。
そして
今週、商社株が来ているが、短期間に上がりすぎた感じ。
そして新しいところでは、金融株が来ている。
何を買うにしろ、なくならない。（0にならない｝
予想が外れたら、ガマンガマンで、待つ。
時がたてば再度くる。
早く来たか？ 海外ヘッジ。
昨日も、有名な人の発言に商社株が大きく上げた。
昨日はいい結果で、ダウは上げた。
でも、過去の金利での業績。
これから出てくる、経済データではそうはいかない。
金利高（それも通常の3倍のペース） ⇒ 株価下落 は当たり前。
今まではアメリカが、世界の株を引導していた。
でも もう終わりに近い。
EUはどうか？ これもアメリカと同様だ。
そうしたら、中国はどうだ？
信頼置けない国には、投資は入らない。
入ってもすぐ逃げる。上海・香港がいい例だ。
力不足で政治も安定していない日本。
株の指数を見てもいい。
一株当たりの利益で何倍買われているか？ PER指数
会社の資産で何倍買われているか？ PBR指数 等
を考慮しても、安心なのは日本か？
大臣 3名 アウト。
それも短期間に。
国会の対応見ていても、私は普通と思っているが
普通の人が見てもわかる、醜い大臣の答弁。
多分、野党が大臣になっても同じようなことをやっていると思うが。
国会の答弁、ウクライナのニュース、
それとテレビのCMの流し方と時間、何かイライラする。
気になっていたが、昨日、「りんごちやん」が出ていた。
良かった。何か余裕のあるものまねであった。
株は、今週、来週と動きにくいと思っている。
勝負は、12月の前半と思っている
天気と同じ様に、上がったり、下がったり。
それでいいのだ。
今日の安い買い物は何か？
その過程が面白いのだ。
いま、ニュースで話題に上がっている「半導体」
まさしく国と国の経済戦争である。
長い目で見た場合、半導体関連銘柄はいいと思う。
人口が増えて省力化、効率化を見た場合、外せない銘柄である。
ガソリン車の車の部品点数は約3万点。
そしてＥＶ車は、約2万点。
テレビ、パソコンなども半導体の高性能で、部品点数が減っている。
時々、ここで買い物をする。
1度買えば、お得意様になる。
8月 カタログが届き、今後 必要なもので高くなりそうな2つ、商品を購入した。
そして先日、新しいカタログが届いた。
早速、前に注文した商品の価格を見た。
やはり、10％位上がっていた。
株はさまよい気分。
ここ1週間の中国の株が、すごい上げている
不明 100％ です。
その前の1週間はどうなるかと思うぐらい下げていたが。