今日のようす

日々のニュース、思い事、感じた事を書く。
株価は、日々の天気予報。

政治は混沌としてきたが、株は底値をたたいた。 

2024年08月15日 | 株式

一時はひやーっとした。

企業の業績より円トレード。

儲けたヘッジファンドは、してやったりと1年間の利益を得た。

万々歳だと思う。

円安 ⇒記録になる株高を仕込んで ⇒ 記録になる株安。

 

それにしても、いまだ日銀に腹が立つ。 

9月度で総裁は退け。

そしてメンバーは報酬50%カットだ。

全く甘いウソの会見だったことが証明された。


株 追証の刑罰

2024年08月14日 | 株式

下記の案内が、きて傍観状況。

追加保証金(追証)」の期限までに解消しておりませんでしたので、新規建のご注文は受付できません。今後は現在の建玉の返済注文のみ受付いたします。

 

なかなか厳しい処置。

頭を冷やせと、言われているような感じ。

通常の取引は、ほとんど信用で行っていた。

なぜなら信用の手数料は1日ないなら、「0」 当然金利も「0」。

これは大きい。

今の、NISA以上の特典である。

今は簡単に、誰でも「信用取引」ができる。

以前は、そうではなかった。

 

 


円キャリー取引は株安の犯人か 膨張と崩壊のメカニズム

2024年08月12日 | 株式

何とか証券会社の「追証」は潜り抜けた。

大変でした。

たとえば、銀行から入金するも、簡単にはいかなかった。 ⇒ 銀行のシステムが変わっていた。

 

どうもこれが株安の原因か?

5日、日経平均株価が史上最大の下げ幅を記録した。その暴落の一つのきっかけになったとして市場関係者が挙げるのが外国為替市場を舞台にした「円キャリー取引」だ。積み上がった円キャリー取引の巻き戻しが急な円高を引き起こし、株安と共振したとの見立てが多い。振り返れば、円キャリー取引は1998年と2007年にもピークを迎え、その後の市場動揺と連動してきた。膨張と崩壊を繰り返す「円キャリー取引」のメカニズ...

円キャリー取引 ーーーーーーーーーーーーーー

このようなシステムは全く知らなかった。


悪い材料が追加

2024年08月09日 | 株式

株式市場に悪い材料

久々に「地震と南海トラフ地震」の不安材料が追加された。

ここ2年、株価が大幅に上がっている業種。

それは「海運」

市場で戦争、トラブルが頻繁に起こると

この業界の運賃が大幅に上がる。 ⇒ バルチック海運指数

これが高くなってきている。

これも物価高に大きく関連する。

 

バルチック海運指数

 
1985年1月4日を1000として算定、国際的な海上運賃の指標となっている。株式市場でも、海運会社、特に不定期船を主力とする会社との株価連動性が高いとされる。
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株 不安定な動き

2024年08月08日 | 株式

日銀の対応ミス?により

これから数か月は株価は不安定。

とにかく、短期間に下げすぎた。

株の不安心理は当面消えない。

そうみんなに「トラウマ」が芽生えた。

「トラウマ」、これは大きい。

政府の年度計画もダウン。

政権も危ないし、紛争地区も拡大しているし、アメリカ大統領選も

どうなるか?

株の取引で期待が持てるのは、信用の「空売り」か?

短時間に。

9月末は、配当権利があるので控え当て。