古天気学とは、
明治時代以前の古い時代の天文と気象のデータを多く集めてデータベース化し、
気象関係では、毎日の天気図作成や地震分布図作成。
天文関係では、日食・月食・星食・流星・隕石・彗星などの資料の検証を目的にしたものを「古天気学 A」としました。
当時、中学校の頃誰もやっていないことをしようと考え昔の天気を集め天気図にすろことに大変興味を持ち、地方の図書館で多く本をひろげ、ノートに書き写す作業を土曜日曜に行い多くのデータ収集しました。しかし、限界がありました。最近になって、パソコンを購入しネットで色々な情報を集めることができましたが、気象学や天文学には素人です。
天気の詳しい方・地震に詳しい方・天文に詳しい方・古文書の解読に詳しい方・パソコンに詳しい方の協力を願います。