週末のサッカーが定番になってしまいました。
19時から清水戦、味スタです。
立川に本を買いに行ったので、武蔵境まで戻り、臨時バスで。
これだと、裏に着いて、階段上がるとバックスタンドで楽。
飛田給からより早いです。
欠点はアーリーエンターにはバスがないこと。
さて、試合です。
前半戦は両者様子見をしていたわけではないと思うけれど決め手を欠き、無得点。
結構両チームともフィードボールをカットされてました。
これじゃあ繋がらない。
後半の開始後8分、高秀先生の股抜きミドル、残念キーパーの真正面。
と、思ったらGK林、両手で大事に取りに行くもトンネル。
無常にもそのままゴーーーーーーーーーーーーール。
先週の湘南戦の敵をとったか ?
先制すると、また8分後、千真の李への折り返しをGK林、必死のパンチングで弾く。
オーとどよめくスタジアム。で、真正面に飛んだボールは詰めていたルーカスに当たり、ぼてぼて、ゴロゴロとゴールへ。 ボールウオッチャーになってしまったDF。
で、2点目も棚ボタ。
正面へパンチングしちゃダメよ。
FC東京は今季、権田のパンチングをズラタンにヘディングされて学びました。 (直しました。ケンペスじゃ千葉です。)
意気消沈した清水には点を取り返す気力は残っておりませんでした。
そのままボールを支配し続けた東京があっさり勝ちをいただきました。
まあ、勝たせて頂きましたが実情。
ゴールに向かって蹴れば何かが起こるかも、ゴール前に詰めれば何かが起こるかもという見本。
途中出場は、水曜にアピールした田邊草民、三田、林でした。
さあ、鬼門、鹿島戦。
当日は大学の研究室教授の卒寿祝なので行けません。
行けたら行っちゃいそうな自分が恐い。
今年はのめり込んでますな。