鉄 時々TDR 27系統

03-Apr-11 旧交をあたためる

田駄雄作氏と仮称 Flying-Tiger 氏と新宿で軽く飲んでました。
お二人とも2年上、鉄研時代の先輩にあたります。

当然、昔の中央線辺りの話になりますが、この2年の差が大きい時があります。
EF64が暖房車を連結して旧客を牽いていたあたりは話が合いますが。
甲府以遠でDF50重連とかの話になると実車に乗った、乗らないの違いになります。
スハ44系の臨時急行なんて話になるとさすがに知らんがな。

ということで、昔のお話をしているうちに落ち込んでいた私に元気を分けてもらいました。
田駄雄作氏のHP写真のD51515に若いころにみんなで撮った写真が使われて、恥ずかしい姿をさらしているらしいです。

さて、帰りに西武新宿に特急が停車中。
10000系を見たのは久しぶり。
世の中、少し普通の生活が戻ってきたかも。

コメント一覧

つのすけ
自分にとって
http://tunosuke1.exblog.jp/
「2年の差」を感じるのは、昭和50年の国鉄蒸機最後の時、当時中学生だった私たちは北海道に行くことができず、高校生だった2年先輩は北海道に行って蒸機を生で見てきた、この経験の差です。先輩たちは蒸機への拘りが半端ではありません。
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