そんな事が二日は続いたか
耐えきれず猫の侵入(幻覚)を防ごうと、真夜中に電気を つけた。
ここは二階の廊下にあるロッジ。
すぐ横に階段があるのだが、そこからなにやら 人魂状の透明ッポイ何かがひょろひょろ上がってくるんだ無数に(もちろん幻覚)。
あまりの恐ろしい光景にナンマンダーですよ(爆)。しかし一向にその透明人魂は減らずにどんどん昇ってくる。
そこでオイラ(発狂状態)のとった行動は
一個一個の透明人魂をライターで燃やそうと、バチッバチッって百円ライターで炙りだしたのさ。
いや、なるほど消えるぞこれ(幻覚)。
だが今度は透明人魂が数を増してきた。
夜中に百円ライター振りかざしてバチッバチッとやる事 一時間くらいだったか
初秋だと言うのに汗びっしょりで幻覚透明人魂と闘ったが奴等の侵略は止まなかった(オイラが発狂して起きてる限り 幻覚が止む訳無いさ)。
もうだめだと すぐそばの父母の寝る寝室のドアを叩く。
しかし反応は無し。
絶望と言う極致に至って とうとうオイラは絶叫しだした。
『助けて!! 殺される!! もうダメだ!!』みたいな事を正に基地外のように(いや、正に基地外になってたんですが)捲し立て 喚き散らした時に
母親が寝室から出てきた。
…当時の事(約15年前?)を思い出しながら書いてますんでペースはゆっくりですが、今後の自分の断酒生活において必要だと思うのでなるべく細かく描写していきます。
面白くは無いでしょうが まだまだ続けます。また書く気になれば。
って変に矛盾してる事を言うオイラはやっぱりアル中だ~!!
耐えきれず猫の侵入(幻覚)を防ごうと、真夜中に電気を つけた。
ここは二階の廊下にあるロッジ。
すぐ横に階段があるのだが、そこからなにやら 人魂状の透明ッポイ何かがひょろひょろ上がってくるんだ無数に(もちろん幻覚)。
あまりの恐ろしい光景にナンマンダーですよ(爆)。しかし一向にその透明人魂は減らずにどんどん昇ってくる。
そこでオイラ(発狂状態)のとった行動は
一個一個の透明人魂をライターで燃やそうと、バチッバチッって百円ライターで炙りだしたのさ。
いや、なるほど消えるぞこれ(幻覚)。
だが今度は透明人魂が数を増してきた。
夜中に百円ライター振りかざしてバチッバチッとやる事 一時間くらいだったか
初秋だと言うのに汗びっしょりで幻覚透明人魂と闘ったが奴等の侵略は止まなかった(オイラが発狂して起きてる限り 幻覚が止む訳無いさ)。
もうだめだと すぐそばの父母の寝る寝室のドアを叩く。
しかし反応は無し。
絶望と言う極致に至って とうとうオイラは絶叫しだした。
『助けて!! 殺される!! もうダメだ!!』みたいな事を正に基地外のように(いや、正に基地外になってたんですが)捲し立て 喚き散らした時に
母親が寝室から出てきた。
…当時の事(約15年前?)を思い出しながら書いてますんでペースはゆっくりですが、今後の自分の断酒生活において必要だと思うのでなるべく細かく描写していきます。
面白くは無いでしょうが まだまだ続けます。また書く気になれば。
って変に矛盾してる事を言うオイラはやっぱりアル中だ~!!