とにかく八幡神社から逃げる時も
何やら黒服の男達がひたひたと追いかけてくる(幻覚)。
『坂道のアポロン』『同級生殺害事件』で有名な学校のあるあの坂をひたすらかけ上る。
後ろを見ると誰もいない(最初からいる訳無い)。
しかし万全には万全と(爆)途中にある民家の車庫に身を潜める。
何分潜めたか 途中パトカーが赤色灯だけ回しながら通りすぎた(これは幻覚かどうか分からない)。
何故か安堵して 車庫から飛び出し、坂を抜けて平地にたどり着く。
もうその時点で膝はがくがく。
ああ、せめて八幡神社で御守りを貰ってくれば良かった(ある訳無いだろ 夜中一時過ぎてたぜ)。
その後も何か不振な輩に追い回された気がする(もちろん幻覚)。
へとへとになって帰ってくる所はやっぱり実家。
帰ってきた所を 母にどやされた。
八幡神社に御守りを貰いにいったと告げたら
がっくりうなだれるように 二階に上がっていった。
その間にも あれ?家に可愛い家政婦さんがいるなどの幻覚を訴えるが
もはやそこには誰もいない。
もう何もかもオイラの味方じゃない。絶望しながらぼんやりと
ケーブルテレビであってるプロレスの再放送を眺めていた。
そして不思議な不思議な大幻覚がやってきた。
さて、明日も書けるかな?思い出すだけ書くけど ここからはホント支離滅裂だからね。なにせ幻覚だからな!!
それじゃ。
何やら黒服の男達がひたひたと追いかけてくる(幻覚)。
『坂道のアポロン』『同級生殺害事件』で有名な学校のあるあの坂をひたすらかけ上る。
後ろを見ると誰もいない(最初からいる訳無い)。
しかし万全には万全と(爆)途中にある民家の車庫に身を潜める。
何分潜めたか 途中パトカーが赤色灯だけ回しながら通りすぎた(これは幻覚かどうか分からない)。
何故か安堵して 車庫から飛び出し、坂を抜けて平地にたどり着く。
もうその時点で膝はがくがく。
ああ、せめて八幡神社で御守りを貰ってくれば良かった(ある訳無いだろ 夜中一時過ぎてたぜ)。
その後も何か不振な輩に追い回された気がする(もちろん幻覚)。
へとへとになって帰ってくる所はやっぱり実家。
帰ってきた所を 母にどやされた。
八幡神社に御守りを貰いにいったと告げたら
がっくりうなだれるように 二階に上がっていった。
その間にも あれ?家に可愛い家政婦さんがいるなどの幻覚を訴えるが
もはやそこには誰もいない。
もう何もかもオイラの味方じゃない。絶望しながらぼんやりと
ケーブルテレビであってるプロレスの再放送を眺めていた。
そして不思議な不思議な大幻覚がやってきた。
さて、明日も書けるかな?思い出すだけ書くけど ここからはホント支離滅裂だからね。なにせ幻覚だからな!!
それじゃ。