大通りの客待ちタクシーに飛び乗るオイラ、怪訝な顔のドライバー。
『え?こんな時間に八幡神社?』
『早く出して下さい!!(幻覚中)』
わずか660円の距離だが オイラにとっては恐怖の時間。
それに
それに遂に透明人魂みたいなのが具現化して 妖怪もののけの類い共になり、タクシーを追い掛けてくる(幻覚)。
八幡宮に着くと『おつりはいりません!!』と千円おいて、とにかく本堂に行くために階段をかけ登った。
いったいこの妖怪もののけ達は何なんだ(幻覚です)。10や20なんて数じゃない。
階段は緩やかながら少し長めに施工されている。必死の思いで駆け抜けてようやく長い経堂の先に本殿を見た。
そしてこんな所には詰所があるはず、きっとお坊さんがいると(そこがアル中脳、神社と寺を間違えてる)。すると本殿の横に扉を発見。
もう夜中もクソもあってたまるか。
ドンドン扉を叩いて『助けて!!助けて~!!』と叫びまくる。
しかし誰もやってくる気配はない。
ふと国道の方を見ると 何故だか集団超高速移動してるお坊さんの姿が見えた(もち幻覚)。
見捨てられた…逃げやがった…。
追われているハズのない妖怪もののけの幻覚に怯え
救ってくれると思っていた幻覚のお坊さんに逃げられた(爆)。
ここからもはや訳の分からない幻覚知恵がヒートする。
ホントにどっかで見たものを真似をしてるのかすら定かでないが
オイラはドデカイ本殿の扉を一人で開けてやろうと思ったんだ。
中に鎮座する仏様(あくまでも此処は神社だから仏様も大仏もありませんよ~)を見せりゃ
後ろでニタニタと笑っている妖怪もののけ達は逃げるだろうと。
ちなみに後から考えると アニメキャラクターが混じっていた記憶がある。
ダン●ーガの結城 沙●とか、妖怪人間ベ●とか…。
その時点で幻覚と気付かないオイラのテンパリ具合が分かろうと言うもの(爆)。
さてさて、自分の幻覚を他人に伝えるって難しいなぁ(爆)。
また書くかどうかは定かじゃないが も少し頑張るか。
『え?こんな時間に八幡神社?』
『早く出して下さい!!(幻覚中)』
わずか660円の距離だが オイラにとっては恐怖の時間。
それに
それに遂に透明人魂みたいなのが具現化して 妖怪もののけの類い共になり、タクシーを追い掛けてくる(幻覚)。
八幡宮に着くと『おつりはいりません!!』と千円おいて、とにかく本堂に行くために階段をかけ登った。
いったいこの妖怪もののけ達は何なんだ(幻覚です)。10や20なんて数じゃない。
階段は緩やかながら少し長めに施工されている。必死の思いで駆け抜けてようやく長い経堂の先に本殿を見た。
そしてこんな所には詰所があるはず、きっとお坊さんがいると(そこがアル中脳、神社と寺を間違えてる)。すると本殿の横に扉を発見。
もう夜中もクソもあってたまるか。
ドンドン扉を叩いて『助けて!!助けて~!!』と叫びまくる。
しかし誰もやってくる気配はない。
ふと国道の方を見ると 何故だか集団超高速移動してるお坊さんの姿が見えた(もち幻覚)。
見捨てられた…逃げやがった…。
追われているハズのない妖怪もののけの幻覚に怯え
救ってくれると思っていた幻覚のお坊さんに逃げられた(爆)。
ここからもはや訳の分からない幻覚知恵がヒートする。
ホントにどっかで見たものを真似をしてるのかすら定かでないが
オイラはドデカイ本殿の扉を一人で開けてやろうと思ったんだ。
中に鎮座する仏様(あくまでも此処は神社だから仏様も大仏もありませんよ~)を見せりゃ
後ろでニタニタと笑っている妖怪もののけ達は逃げるだろうと。
ちなみに後から考えると アニメキャラクターが混じっていた記憶がある。
ダン●ーガの結城 沙●とか、妖怪人間ベ●とか…。
その時点で幻覚と気付かないオイラのテンパリ具合が分かろうと言うもの(爆)。
さてさて、自分の幻覚を他人に伝えるって難しいなぁ(爆)。
また書くかどうかは定かじゃないが も少し頑張るか。