母親からは夜中に何をしてるんだと怒られたような気がする。
オイラは今の今までおきてた事(幻覚)を必死に伝えようとするが
所詮錯覚は錯覚。とりつく島もない。
そんな最中でも透明人魂はフラフラとやってくる。
一階に逃げながらロッジの方を見上げると 変な小人が一階を覗きこんでる(幻覚)。
母親は何か怒鳴っているが
もう母親も味方じゃないと 思考回路が完全に地獄ロード。
オイラは思わず家を飛び出した。多分夜中11時過ぎだったと思う。
何か言いながら追ってくる母親に向かい
『八幡さんにお守り貰ってくる!!』(爆)。って捨て台詞をはいたように思う。
いくら神社でも夜中は開いてないなんて考えない切羽詰まったアル中。
幻覚フルパワーで ついに夜の町を珍走し始めた…。
大通りまでに何人かのチンピラに追われた(幻覚)。
それをまた必死に振り切って、走る。
アル中離脱症状の中でも どーやら策があったらしい。
大通りに出てやった事とは タクシーを拾う事だった。
『すぐに市役所んとこの八幡さんに連れてってくれ!!』
アル中脳が更に激しく幻覚パワーを迸らせる。
続きはまた 書きたい時にでも~。
もう書かなかったりして~!!(爆)。
オイラは今の今までおきてた事(幻覚)を必死に伝えようとするが
所詮錯覚は錯覚。とりつく島もない。
そんな最中でも透明人魂はフラフラとやってくる。
一階に逃げながらロッジの方を見上げると 変な小人が一階を覗きこんでる(幻覚)。
母親は何か怒鳴っているが
もう母親も味方じゃないと 思考回路が完全に地獄ロード。
オイラは思わず家を飛び出した。多分夜中11時過ぎだったと思う。
何か言いながら追ってくる母親に向かい
『八幡さんにお守り貰ってくる!!』(爆)。って捨て台詞をはいたように思う。
いくら神社でも夜中は開いてないなんて考えない切羽詰まったアル中。
幻覚フルパワーで ついに夜の町を珍走し始めた…。
大通りまでに何人かのチンピラに追われた(幻覚)。
それをまた必死に振り切って、走る。
アル中離脱症状の中でも どーやら策があったらしい。
大通りに出てやった事とは タクシーを拾う事だった。
『すぐに市役所んとこの八幡さんに連れてってくれ!!』
アル中脳が更に激しく幻覚パワーを迸らせる。
続きはまた 書きたい時にでも~。
もう書かなかったりして~!!(爆)。