ムーミンバレーパーク、載せきれていない色々をご紹介です。(^^)
前回はトピックスでムーミン屋敷のプロジェクションマッピングの様子をお届け致しましたが、その他にも色々と楽しんで参りましたのでその様子などを。
パーク入り口(チケット販売所)まで結構な距離がありますが、この間にもカフェやレストラン、雑貨店等が立ち並んでいますので退屈することなく進めます。
↓この雑貨屋さんはコンクリート床で開けっぴろげ(かなりオープン)な店構えで、中を覗くとカートに乗せられたワンちゃん達もお買い物中でしたので、どうやらペットも入店可のようです
( *˙ω˙*)و グッ!
安心して早速姉妹も入店~♡
一緒にお買い物出来るって、嬉しいね♡(๑′ฅฅ‵๑)ウフフ
可愛いフィンランド雑貨がいっぱいです。(’∀’*)
姉妹も色々物色中(笑)
季節的にクリスマス用品が中心です。(^^)
日本では見かけないようなデザインの木製カップや食器も。
↓これはスポンジワイプという木でできた多機能フキンらしいです。
( ꇐ₃ꇐ )
自然由来のものが多くて、さすが広大な森林を国土に持つ国なんだなぁ…という感じ。人も自然や野生に寄り添って生活していそうですね。
(*^ω^*)
パーク入り口までの湖畔を歩きますが、ちょうど紅葉が見頃。(^^)
ライトアップもされ、BGMも流れているので楽しくウキウキ、癒されながらお散歩です。
ムーミンの森へ…という設定?!?道すがら所々に霧発生装置があるんですが…
霧…と言うよりなんとなくのモヤ?ミストが足元を怪しく演出しています。(^ー^* )フフ♪
これが気になって仕方がなかった姉妹。
ꉂ(*°ฅ°*)クスクス
このモヤなんだろう…とラムネちゃん真剣に出処を探っておりました。(笑)
でもね、家でもラムネちゃんの咳の為に常に加湿器付けてますのでね、多分同じものだと判断したらしく嫌がることなく通過。
「ラムネ、ここでもシュンシュン(咳)のケアしてもらってて良かったね!(笑)」
って家族に笑われながらの散歩となりました。本猫も『あら、そうなの?親切ね♡』みたいな顔してましたけどねww
いよいよ入り口。
ムーミンの仲間達のモニュメント等が出迎えてくれ、気分も盛り上がりますね~(^^)♪
ムーミンのお話や本は誰もが小さい頃に…と言うよりも、日本人はアニメのムーミンで知った人が多いのでは無いでしょうか?
(画像ネットよりお借りいたしました)
私もその一人で、子供の頃はアニメで見ていて、大人になってからフィンランドという国って?
ムーミンの原作って???
トーベ・ヤンソンとはどんな人物?
…等原作との出会いがありました。
ムーミンのお話って、いわゆる子供たちに夢ばかりを与える内容ではなく、日常の生活の中に芽生える嘘や妬み、見栄っ張り等を素直に書き出した内容になっていると感じますが、変に取り繕ったり隠したりしない日本人的な要素が少ない内容もトーベ・ヤンソンさんの魅力のひとつだと感じています。
(*^ω^*)
そして主人公だけではなく個々の個性が強いキャラクターたちも魅力のひとつ。
中心は主人公だけでは無いんだよ、というようなトーベ・ヤンソンらしいメッセージも私は感じます。
(^^)
皆さんのお好きなキャラクターは???
ママんはねぇ~…( -ω- ) ンー・・・
ニョロニョロと飛行オニかなぁ~。(笑)
ニョロニョロはあんなに和む見た目なのに雷で充電してるのがカッコイイし、飛行オニは黒豹に乗ってルビーの王様を探して飛び回る…孤高の外商みたいな(ウソですw)カッコイイおじさんです。ꉂ(*°ฅ°*)クスクス
シルクハットを被っていて、顔は暗くて怖いんだけど人の願いを叶えられると言われている魔法使いです。
さてさて。入り口(チケット販売所)までたどり着いた姉妹。
早くゲートを入りたくてウズウズ…待ってますが…
夜なのでゲートもなんだか(°А°)...シ~ン
日中のチケット販売所はCLOSE
実はナイトチケット売り場はチケット販売所の奥にあります
(^-^;
チケット購入はWebでも出来るそうですよ。(^^)
無事ゲートを越えて中に。
テンション上がって子供のようにはしゃぐ……姉妹……では無く姉たん。( ̄▽ ̄;)
当ブログ主人公の姉妹からの冷たいブーイングを受けながらも、姉たんはしゃいでおりますw
(つづく)
日本ではアニメのムーミンが有名ですよね。ずっとカバだと思ってました(笑)
姉たんはテストが終わった開放感ではしゃぎまくってましたよ(笑)
フローレン(ムーミンの彼女)は面倒臭い性格の子だから、ムーミン考え直したほうがいいわ!とか余計なお世話な事で盛り上がりながら歩きました(笑)
梅のど飴味のムーミンだったのか~(^ー^* )フフ♪
でも、自分中の紐付けでその時のマイブームなんかと重なっている事項って、多いですよねꉂ(*°ฅ°*)クスクス
確かに、ムーミンママのくだりは私も覚えがあります。(笑)
丸いパーツの猫族かぁ~♪
猫で尖ってるパーツは、耳と牙と爪と髭と…ってぇ、言葉だけ拾うと結構悪魔っぽい感じ?(笑)
ムーミンの原作は子供が読むにはつまらない内容かもしれませんよね。絵もちょっと怖い感じだし…(笑)私も原作本を読んだのは大人になってからです。(^^)
内容が隣人との揉め事だったり、他人への不満や悪口なども出てきますので、大人になってから読むと『あぁ…そういう事ね。( ⋅ ̯⋅ ) 💭』と解る事ばかりですが、子供のうちは難しいかもしれません。(^-^;
それを考えると、日本の子供たちは夢見がちでお子ちゃま度が高く、外国の子供たちの方が大人びているのかもしれませんよね。
(^-^;
しゃがんでいる人は植物学者のヘムレンさんです。背の高い人は…ウーン誰だろう教育ママのフィヨンカさんかな???(違うかも…(^-^;)
大人になってから読むと、ムーミンの世界ってかなり人間の良くない部分も見透かされている作品なんだなぁという気付きもあります。(^-^;
そして、内容をあまり覚えてない(笑)
歌は今でも歌えるんですけどね!
ラムネちゃんキーちゃんよりも姉たんが一番はしゃいでたんだ。
写真から、その感じが伝わってきました(笑)
わーいって言いたくなるようなところだったんですね!
シリーズの中のどこかに『ムーミンママったら、どこもかしこもまるっこいんです』みたいな文章があって、今でも猫を見るたびに思い出します。りんちゃんたらどこもかしこもまるっこいんだからぁ〜♡
原作は絵本なのか、挿絵たっぷりの小説なのか、もしかしたらあのマンガがそうなのか、ずっと知らずにいましたが、姉妹が見ていた壁の絵を見て、「これは!」と思い出しました。屈んでる人と、背の高い人に見覚えがあります。きっと我が家にあったマンガは原作か、それに近い作品だったのでしょう。
少年の私はその後、日本マンガに夢中になって、ムーミンの本はすっかり忘れていました。
実家にまだあるのかな、読んでみたくなりました。
広い公園になっているので、アトラクション以外の屋外はどこもペットOKな感じです。(^^)
猫族の場合、お外がダメな子は物凄いストレスと恐怖になるだろうからお勧めはできませんが、お外や人が大丈夫、興味のある子ならお散歩猫になれます。でもその場合、お散歩で外の世界を知ってしまうと退屈な家の中での暮らしに飽きて、いつだって出掛けたいとなりますので…その時の人間の都合でお散歩取りやめ~!とは出来ません。眠くてもだるくても疲れていても…です。(^-^;
それから、私の経験上でのイメージですが、オス猫の場合は自分のテリトリー外に出ることはかなり危険な行為でもありますのでストレスを感じる子が多いんだと思います。私は小さな頃からずっと猫と暮らして居ましたが、お散歩猫として共に歩いたのは女の子だけなんです。
男子はね、昔は今と違って飼い猫といえど、どこの家も半野良飼いで家の周りをウロウロしている猫ばかりでしたが、オスにはテリトリーがあり、発情期にはかなり広範囲をウロウロしていたものですが、そのせいで交通事故やオス同士の、喧嘩で負傷、病気も貰い合い最悪は死…それが良くないと昨今の猫飼いは完全室内飼いが主流になってます。
昔のオス猫は広範囲をウロウロしてましたが、それも自分のテリトリー内、もしくはお隣のライバルのテリトリーとの境辺りをウロウロ…という感じでしたので、誰のテリトリーかわからない場所へいきなり立ち入るのはかなり危険な行為だと遺伝子が判断するんだと思います。長くなりスミマセン💧そんなこんなで…遠出のお出かけやお散歩を男子は嫌がる場合が多いんだと思うのです。(^-^;
でも、去勢手術して、社交的で元々の性格が人間好きな子なら話は別かもしれません。(^^)
スナフキンファンは圧倒的に多いですよね。(^^)
私は結構幅広く、植物学者のヘムレンさんとかも好きだったりします。
姉妹は猫らしく夜に紛れてお忍びみたいにウロウロしていたので案外見つかりませんでしたよ(*•̀ᴗ•́*)👍
暗いからたまにワンコだと思っててすれ違いに猫だと気が付き、驚く人は居ましたが、立ち止まらず愛想笑いしながら通り過ぎたので大丈夫でした。
ε≡≡\( ˙꒳˙)/💦シュタタタタ…ฅ^._.^ฅ^._.^ ฅ
どう映っているんでしょうね~???(^ー^* )フフ♪
…とりあえず、いつもは着ぐるみとかに出会うとラムネちゃんはソッコーで隠れ、キーちゃんは気絶したフリ(寝たフリとも言う)してやり過ごそうとするので、映像ではなく着ぐるみムーミンは怖がるかもしれませんよね。(^-^;
顔大きいし…(笑)
ここも一緒に行けるのですね
よい子たちとこういう時間を共有出来るって
本当にうらやましい!
麦は行けそうなんですけどあんこはダメだろうな…
まるくらいの頃から慣らしてたら行けるのかな?
ムーミンにまみれて楽しい時間過ごして来たんですねー♪
ラムちゃんたち、綺麗にコーディネートされて、みんなに構われて大変だったんじゃないですか?
おはようございます(*^ω^*)
了解してますよ~(≡^.^≡)♪
ペットとペットボトル、『ペット』繋がりだったからすぐ分かりました(^ー^* )フフ♪
もっともっとペットも立ち入れるお店や施設が増えると嬉しいなぁ♡差し当たり美術館とか博物館とか…一緒に回れたら…すごく嬉しいんだけどなぁ~(^-^;
ゴメンゴメン、ペットボトルは変換ミスです!
悩ませるコメントすみませんでした(笑)😄!
いげのやま
返信の件わざわざご連絡頂き、こちらこそお気遣いさせてしまってスミマセン!
また楽しみにリコメ読みに伺わせて頂きますね~♡(≡^.^≡)♪
湖畔には寝そべれるタイプのベンチとかもありますしね、1日ボンヤリ…湖眺めながら美味しい物食べて散策して…って楽しめます。(*^ω^*)もちろん、ワークショップやアトラクション、森の中にアスレチックなんかもあるのでアクティビティに過ごすことも。(^^)
寒い冬場に行くとより一層フィンランド感が増すかもしれません
(^-^;…ちょっと寒いけどw
ペットも入場出来るので、一緒に回れて楽しいです。(アトラクション等は不可ですが)
関西はペットボトル不可…す…水筒持参なのか?!?と一瞬真面目に考えてしまいました
(´∀`*)ケラケラ
ホント、ペットと共に楽しめるところがもっと増えたらいいのに…。(。•́︿•̀。)
このムーミンバレーパークも敷地が広いですからね、元々は地元の方はワンコの散歩で湖畔を…ってしてた方も多いと思います。
ペットもパークに入れるから嬉しいんですが、レストランやアトラクション等は不可なので、ペットたちはテラス席。冬場は寒~いです。(^-^; ひざ掛け等持参で行くと良いかも(*^ω^*)
日本人にはない感覚の考え方だったり、文化がありますから、ムーミンの世界ってちょっと独特ですよね。(^-^;
アニメはまだうまくぼかして見え良くしてあると思うんですが、何ともボヤけた感じで起承転結が無いため、子供的には分かりにくいかもしれませんよね。(^-^;
しかも、ムーミン達は動物でなく妖精という設定ですからね、あんな毒々しい俗な妖精いるのか…とか色々ツッコミどころも(笑)
ご近所さんとの関係や揉め事等にも日本的ではない感覚を見ることが出来ますよね(^^)
そして夢があるぅ~~♪ ムーミン世界が半端じゃないですね^^。
ペットちゃんと一緒にお買い物できるお店もすご~く素敵、楽しさ倍増ですよね 🐱🐱 ✧♡✧♡✧
追伸:この場を借りてご免なさい。私のブログ・玉ねぎのクーヘン記事で29Qlove さんへのコメントご返信が非表示になっていました。昨晩気が付いて💦 改めました…大変失礼しました。>.<
まだまだ心躍る18才ですからね~♪(笑)
続編でもチョイチョイウザくはしゃいでますがご勘弁を~♡www
関西はペットボトル不可多いです、
海外の独特な食器も、日本では感じられないいい雰囲気有りますね、こう言うのを集めると部屋もオシャレに決められそうなりそうな
寄るの風景もムーミンの世界に入った気分になりそうな、😄!いげのやま
絵もあまり好きではない(爆)のですが、世界観はすごく好きです。
異国の森深くで暮らす不思議な生き物たち。
大人になってもそういう設定だけでワクワクできます(●´ー`●)
姉たんは、まだまだ子供だね~♪(笑)
続きを早くぅー!!!