しばらくぶりに姉妹の歯石除去を行いました
👆それぞれに取れた歯石です
これは取れた一部の物ですが、大きさ(面積)はだいたい猫の奥歯くらいなので結構大きいです
何故『 一部』なのかというと、除去作業中に取れたものをゴックンされちゃうちょっとした事故が起こるからです( ̄▽ ̄;)食べちゃった……
見ての通り結構ガッツリ大きいセメントのような、石のような物体が歯の表面についていたものです
毎日お利口さんに歯磨きさせてくれる子は少ないでしょうし、歯の表面に食べカスや細菌が付着して出来た歯垢は、猫の場合およそ1週間で歯石に変わるとされています
一度ついてしまった歯石は歯磨きでは取れることがありません
定期的に歯石を取り去る事が歯の寿命、猫自体の健康寿命を伸ばす為には必要となってきますが、歯石除去をする場合、殆どが動物病院で全身麻酔での施術になりますので、わざわざ全身麻酔かけてまで猫に負担をかける必要があるのか…
と飼い主さんの重い腰も上がらず…という場合も多いと思います
ママんも全麻での施術はなるべく避けたい
だって、若い頃は出来ても、年取ったらやっぱり無理になってくるし、身体にかかる負担は大きいもの
ということで…なるべくなら歯石がつかないように毎日の歯磨きを徹底したいですが、人間のような歯磨きはちょっと無理になってくるし、どこまで磨けてるのかも謎(´-`).。oO(
磨ききれない場所に付着した細菌が歯垢となり、すぐに歯石へと変わってしまいます
ムムム(´⌒`)……
基本、猫は虫歯にはならないそうで、人の場合虫歯菌であるミュータンス菌が人から人へ感染する事が知られていますが、猫の口腔内のpHは人とは異なる為、猫の口腔内でミュータンス菌が増殖できないことから、人から猫へのミュータンス菌は移らないとされています
虫歯にはならないとされている猫たちの大敵はやはり歯周病や破歯細胞性吸収病巣です
猫の歯の欠損の大きな要因になっているこれらのリスクを減らす為にも定期的なスケーリングと歯石除去は必要だそうですが…
全身麻酔がどうにも引っかかって……
姉妹は専門家や病院の医師による施術は受けたことがありません(-ω-;)ウーン…
先代猫の頃からですが、ママんは愛猫の歯石はある程度溜まった状態(つまりは肉眼で見てあ~ッ!💦ってなったら)を発見したら、自分で取り除いてます
今回もそうとう久しぶりに姉妹の歯石除去を行いました(キーちゃんは初めて行いました)
かなりガッツリすっきりと取れるので、デンタルケア的には有効だと思います
ですがこれは医師の指導の元やっていることではなく、ママんが良かれと思って勝手にやっている事で、とにかく自己流での処理な為オススメ出来るものではありませんので、方法や使っている道具などの記載は致しません
動物病院の医師や専門家にお任せするというのがBESTな方法です
ママんの場合は…とにかく病院に連れていきたくないからなんとか間に合わせでやってるだけなんだけど、姉妹との連携プレイで可能だからそうしてます
( ̄▽ ̄;)
でも、一番心を許して信頼している飼い主だからこそ、麻酔なしで行うことが出来るんだと思っており、我が家でもママん以外の家族では無理です(まず口元を触らせたり、口の中を触らせたりしないし、誤って噛まれる危険性が大)
ここは毎日の細かなケアや生活面でのお世話による信頼関係を築く必要がありますので、なかなか難しい問題になってきます
とりあえず姉妹の場合はママんの適当ちゃんなケアでも、定期的に行うことで、一気に歯石が取れて歯の表面が一旦リセットされる状態(歯に着いた歯石のカバーを取り外す感じで取れるので)になるため、先代猫たちは19歳で亡くなるまで歯がありましたし、ご飯もちゃんと噛めていたと思われます
誤魔化し誤魔化しなケアになってしまいますが…現代の猫たちの寿命の理想を20年~25年前後と考えた場合に、その寿命内で歯を残せる状態をなんとか保てるといいかなと思っています
医師や専門家にバッチリケアしてもらってるから!亡くなる直前までパーフェクトに白い歯で!って…いうのも良いとは思うんですが、寿命を縮めてまで行うケアもそれはそれで問題だし…寿命がもう無いのに歯が真っ白でピカピカであっても意味が無いからです…ムムム(´⌒`)
👇🏻歯石除去後のラムネちゃんの歯
歯石除去作業直後なので、歯茎に少し赤い箇所がありますが、少しの出血も直ぐに止まり問題なく戻りますので大丈夫です
特に色をつけた場所👇🏻
上前臼歯・後臼歯にゴッソリと歯石が付いていました(歯石除去前の画像は自粛w)
実はラムネちゃんは歯の状態が悪かったらしく、左の前臼歯は1本、欠損があります(前臼歯部分)
(-ω-;)ウーン…
現在10歳で、歯の欠損が前歯(門歯)に1本ありますが、これは多分生まれつきの本数が足りてないようで、上門歯が元々何故か奇数の5本しかないのです
奥歯(前臼歯)に欠損1本、怪我による欠け半分が左の牙(犬歯)にあります(-_-;)牙が半分の長さしかないのは仕方ないとして、これ以上の欠損は食い止めなければなりません
そのためにもデンタルケアは必要不可欠です
通常の成猫の歯の本数は次の通りです
犬歯(牙)
上2本下2本=4本
門歯(切歯)小さな前歯の事です
上6本下6本=12本
前臼歯
上6本下4本=10本
後臼歯
上2本下2本=4本
合計30本
歯垢や歯石をケアするためのおやつや玩具などもありますが、姉妹の場合硬いおやつは嫌がってほぼ食べてくれない上に、歯石ケア玩具でも遊びません
(-ω-;)ウーン…
歯磨きもどこまで磨けてるか???分からない状態だし、なんせ喰っちゃ寝ぇな生活が基本の猫族、効果がある歯磨きはできてないと思われます
なので仕方なしにママんが定期的に歯石除去を行いますが、上にも記しましたがこれは自己流&姉妹との連携で行うものなのでおすすめはできません
(´•ω•`)
日々のこまめな歯磨きが一番のお勧めですが、間違っても人間用の歯磨き粉などは使わないでくださいね
人間用の歯磨き粉にはキシリトール等の物質が含まれているので、ペットには有毒です
ペット用に市販されている飲水に溶かすタイプのものや、拭き取りのガーゼ素材などの商品も色々出ているみたいですので、愛猫に可能なデンタルケアを選ぶことが必要ですね
愛猫により長く健康で楽しい食生活を送って貰うためにも、デンタルケア、頑張らないといけませんね
(=^^=)
*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡
本日は海鮮丼です(◍•ڡ•◍)❤
近所でなんとか美味しい具材を…と思って、結局スーパー1軒とデパ地下2軒、3店回って寄せ集めた具材
( ˊᵕˋ ;)💦
せっかく家で作るから…と良さそうなものだけをチョイスしたけど、本当はウニとかホタテも入れたかったかなぁ~…(^_^;
ウニはあったんだけど、あんまり思ってたようにいいものがなかったのでやめました
まぁでも、好きな物だけ…選んで買ったのでちゃんと美味しかったです(๑´ڡ`๑)♡
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病院で麻酔かけての手術になっちゃうのが怖すぎて、それなら何とか自分でできるところまではやろう!というのが始まりなんですが…日頃から飼い主にどこ触られても安心だよ、綺麗にしてあげてるんだよという理解がないとやっぱり難しいですので、姉妹とのコミユニケーションは人間の子供同様、小さな子に言って聞かしながらお世話するのと同じようにやってます(^^)
ふたりとも2歳~3歳児くらいの知能指数はあるので、同じ要領ですね。(^_^;
いつまで経っても子どものまんまだから、ずーーーっと続く育児生活かな(笑)
それを考えると、成猫になる時期に、自立した考えを持つコと、まだまだ甘えん坊さんのまんまのコと、分かれる気がしますね。自立した感じの子は人間と猫との違いをより強くしてしまうのかもしれませんね。
海鮮丼、暑さにやられちゃって、あったかい白米とお刺身…的な『 お刺身定食』より、冷たい酢飯での海鮮丼が食べたかったんです(^_^;
暑い夏はお酢の力、偉大ですね♡
すごすぎる(笑)
大人しく歯石を取らせてくれる、ラムネちゃんとキーちゃんもエライなぁ。
うちのコムギだったら、大けがしますね(笑)
まず大人しく抱っこされてないだろうし、口の中なんて絶対に見れない。
29Qさんとニャンコたちの絶対的な信頼関係ってどうやったら築けるんだろう(笑)
海鮮丼が超豪華~。
大きなエビが乗っていると、とっても映えますね!
いくらもたっぷりで美味しそう!!!
マリンちゃんは優しい獣医さんとお友達で羨ましーーっ!(*´罒`*)いー(*´□`*)なー♡
歯石ゼロ!一緒に目指そうね♡
桜ちゃんは触らせてくれない派なんですね。
広大くんがやってるのを見ててもやっぱり自分は嫌なのかな(^_^;
歯磨きも習慣化できるといいのですが、間食が多い子は人間同様困りますよね(^_^;
ラムネちゃんが冷蔵庫売ってるんですかっ?!?電気屋さんかな???ってぇ、4ドアの冷蔵庫!いくら半額でもお持ち帰りは無理でしょ~?!?(笑)
((´∀`))ケラケラ
おつかれさまでした!!!
抱っこして歯みがきしてる光景は身を任せてる広大が愛らしくて、自分でも可愛いなぁ、人間が私じゃなかったらなぁといつも思ってます。(^^ゞ
青のストライプシャツの爽やかラムネちゃん、どこかの店員さんのよう。「いらっしゃいませー、4ドア冷蔵庫、お持ち帰り半額でーす」
多分、病院で全身麻酔の処置になるのでスケーリングや歯石除去の施術は受けてない猫ちゃんが多いんじゃないかな???
犬族のようにマズルが長くなく口内が狭い猫族は口内炎などの病気も多いです。
簡単に触らせない子が多いので、歯石が着きにくいように日頃の歯磨きやケアがやはり大切かと思います。
我が家は私の独断で自己流の処置を行っていますが、これも姉妹との連携プレーあっての事なので、お勧めが出来ないのです。
器具ややり方を記事にしてしまうと、同じようにやってて手が滑って口内を傷付けてしまったり、誤って噛まれてしまう事故も想定されますので…まずはペットとの信頼関係を築き上げることから始めなければなりません。
安心して飼い主に触らせてくれる、口を開けて我慢してくれるような状態でないと、場所が奥歯になりますのでやはり危険が伴います。
しかも、歯茎や口内環境の具合悪いによっては出血もあったりしますので、飼い主の方も処置や見た目に慣れなければなりませんしね。(^_^;
それにしてもワンコは2-3日で歯石が!(>_<;)💦
…いくらおもちゃをいつだってカミカミしてるとはいえ……歯磨きおサボりできませんね(~_~;)
そんなにごっそり取れたら気持ちいいね!
おうちでどうやって採ってるのか知りたい… やっぱ秘密(・∀・?
実はマロンも両側の上の臼歯に歯石ができちゃって、避妊手術の時に一緒にスケーリングもしてもらったの。
今は歯磨きさせてくれるようになったから(手袋タイプのやつ)、毎日しっかり取るようにがんばってるつもりなんだけどなんかちょっと怪しいw
ちなみにワンコは2〜3日で歯石になっちゃうそうで、1回できちゃうと歯磨きで取ることはできないそうです(ニャンコと同じね;
こんばんは✩.*˚
みーちゃんはまだ若いから歯石も大丈夫かと思われますが、人間と同じように女性は出産すると歯もダメージ大きいです、授乳していると特にカルシウムや栄養素を子供に吸い取られてしまいますから、口内環境のケアが大事になってきます。
(^^)しっかりサポートしてあげてくださいね♡
おっしゃる通り、口内環境により寿命は違ってきます。寿命を伸ばしたいなら歯肉炎や歯槽膿漏は避けなければなりません。
海鮮丼、暑い日が続いてホカホカの炊きたてご飯よりも冷えた酢飯が食べたくなって海鮮丼にしました(^_^; やはり夏場はお酢の力!偉大です(^^♪
病院へ連れてく手間を少しでも省こうと…(^_^;
飼い主が出来ることは最大限やってあげたいという一心です💦
私がしつこくお世話をしたがるからか???最近は姉妹も諦めて、はぃはぃ…ママんの好きにしてイイよ…痛くなければね(~_~;)…的な態度ですがやらせてくれます(笑)
ふたりとも自分でやるよりも綺麗になるから…という感覚なのか???顔拭きから耳掃除、鼻くちょ掃除まで(笑)おまかせコースで最後は揉みほぐしで首や肩のコリまでほぐして終わり♡なんですが、それ以上をら求めてくるようになり、ブラッシングは永遠にやって欲しいラムネちゃんはなんだかんだでベッタリ私にひっついてます(^_^;
でもそうなってくると、手抜きの日はイライラとフラストレーション貯めてたりするので、人間が忙しい時やお留守番させる時などに困るようになりますので、何事もほどほどがいいかなぁとは思います…(~_~;)
基本従順な犬族の方がケアしやすいので、病院などでも犬族は看れるが猫はちょっと無理…という医師も多いですね。
まず猫族の場合はよほどでない限り身体を無理に触られるのは嫌がりますので、これも飼い主さんへの信頼が大切なポイントになるかと思われます。口元を触らせる子であれば確認も出来ますが、確認できない場合も多いです。
嫌がると思いますが、日々の歯磨きなどでのコミニュケーション、大切ですね(^^)
毎日暑いので…炊きたての白ご飯に刺身定食!というよりも、冷えた酢飯が食べたくなっちゃって海鮮丼にしました(^_^;
やっぱりお酢、夏に良いですね(^^)海鮮丼で違和感なく食べられました(*^ω^*)♡
犬族は骨格的にもマズルが長く口内が広いので猫とは処置の仕方が違ってくるかと思われますが、わんこの場合は常に何か噛んだりしてますので、歯みがきガムやおもちゃなどである程度の歯垢と歯石は取れるんだと思ってます。(^_^;
逆に噛みすぎによる歯の摩耗を、寿命を計算に入れてケアしなければ削り過ぎて悪化…ということになるかと思われます。
犬歯の磨耗具合でだいたいの年齢(若いか年取ってるか???)も分かるくらいだと言いますから、顎の力を使いすぎる動物は特に注意ですよね。(~_~;)
猫族は逆で、顎やマズルの長さも短く、噛む力がないので歯石がたまりやすい傾向にあります。
犬族のようにおもちゃを常に噛んでるということも無いし、歯磨きガム等も嫌がって食べない(噛まない)子が多いです。
生態の違いですが、やはり最後の力技としては飼い主との信頼関係が絶対必要になってくるかと思います(^^)
歯石除去なんて
凄過ぎる(*´∀`*)
でもそれによって
人間と同じく
長く歯がもつように
なるんですよね(*^▽^*)
そして海鮮丼。
ハルくんも大好き(*≧∀≦*)
めちゃくちゃ美味しそう☺️
テル
キーちゃんのマルガリータもそうですが、やはり病院で全身麻酔で…というのがイヤすぎて(怖すぎて)なんとか自分でやり始めたのが始まりなんですが、歯石除去は結構溜まってくるとちょっとコツがありますが結構ボロっと剥がれて取れるので、そうしてます。ただ、そこまで付着してしまうまでにもっと頻繁に細めなケアをするのが理想なのかもしれません。日々の歯磨きがもっと完璧にできていれば問題もないのでしょうし、専門家にやってもらうのが理想的ですが、良い医師に出会えるのも運的な感じになるならば…やり方間違ってるかもしれないがなんとか自分でやった方が早いし猫的に無理もかからないと思いまして…(^_^;
今は麻酔なしで歯石除去を行ってくれる医師もいるそうで、ワンコの場合ですが、そういったケアを受けてるブロ友ワンコさん(柴犬マリンちゃん)もいます(^^)
が。やはり、猫の場合はそうもいかないと思うので、なんとか飼い主がギリギリケアできるならば…という感じでやってますが、これもやはり口元を触らせる、口をこじ開けても驚いたり嫌がったりしないというのが大前提になりますので、まずは日々の歯磨き等での慣らしが必要になってきます。また、場所が奥歯になりますので慣れている飼い主さんでも誤って噛まれる可能性があるので、かなり自己責任で行わなければなりませんし、歯や歯茎の状態によっては一過性ですぐに止まりますが出血も伴ったりします(これは医師にお願いしても同じかと思われます)ので処置にはある程度の慣れも必要となります。また、処置の際に手元が狂って歯茎や骨を痛めてしまう危険性もありますので、一概にお勧めが出来ないのです。ムムム(´⌒`)…
まずは愛猫の口を開けてみて(横から唇を後ろへ引っ張って)奥歯を触らせるかどうか?抱っこで試してみてください。歯を触っても嫌がらないようでしたら、歯石がどれくらい着いてるか???触って確めることが出来ます。その際にできるようならチョコチョコとお掃除…まだまだできるようならちょっと力を入れて歯をこそいでみる…という具合で少しづつ試していくのが良いかと思われます。運が良ければ力を入れてこそいだ際に歯石がボロっと…取れることもあります。(^^)
姉妹ちゃんは本当に幸せニャンですね〜♡
信頼関係があってこそ。。。お顔も拭けない実家ニャンとはえらい違いです(^^;)
ママんの愛が守る、姉妹ちゃんの健康と美貌(o^^o)流石です!!
病院でのケアも、特別な装置使ったり手術したりな処置以外は、医師がやってる事、看護スタッフがしてる事もそう変わらずむしろ飼い主の方が信頼されているから上手く保定出来たりすんなりと治療できたりする面もあるんだと思います。
特別な知識や病気への治療になると医師の意見や考え方は素晴らしいと思うし、仰ぎたいものになりますが、爪切りや投薬、目薬、歯磨きなどの日頃のケアは飼い主の方がうまくいく(もしくは同様に)んだと(猫たちの精神面でも)思ったりもしてます(^^)歯石除去はその延長線での事ですね。
どうしてもペットたちに嫌われたくないとか、恨まれたくない気持ちで強く出来ないという気持ちもありますが、逆に病院で違う恐怖を味合わせないと行けないと思うと、「お医者さんにやってもらうの、イヤでしょ?だからママんが見たげるから見せて?どれどれ~~~???」ってなります(笑)(^_^; 見せて?と覗き込むと姉妹もちょっと困った様子ですが渋々力を抜いてくれたりして…
イヤだけど…ちょっとなら…という『許し 』があるんです。他の人にはダメだけど、飼い主にならちょっと気兼ねする、みたいな。(^_^;
そこが狙い目です(笑)
先代猫は歯石除去に気付くのが遅くて中老年になってからだったのですが、それでも老年期は歯石が溜まる事に除去出来たので…なんとか歯肉炎と戦いながらのケアでした。今はよく効くお薬も処方して貰えますしね、本当に便利な時代になりました。昔は動物病院へ連れて行っても、猫は犬と同じ扱いでいっしょこたんにされちゃってたし…生態も種別も違うのに…と納得いかないことが沢山ありました。
おっしゃる通り姉妹が特別賢いからできるわけではなく(従順さや飼い主に寄り添う面では先代の方が上だったかもしれません)、やはり信頼してるよ、あなたに全て任せてるという気持ちが一番必要になることかもしれません。爪切りもそうだし目薬や投薬など、ケア関係は全部そうですよね。先代猫の頃はかなり昔に遡りますので(30年くらい?)世間の常識や猫に対する理解も今の時代とは違っていましたので…(なめ猫はいたけどw)コスプレはしなかったですが、たまにおリボン付けたり、手作りの首輪は作ってやったりしてましたね(^^)散歩や旅行はガンガンしてましたよ
(*´ 艸`)リードつけてお散歩してると珍しがられて色々言われてしまった時代でした(^_^;
ニャンの方は奥歯の方まで見たこと無いです~
今度確認してみたいと思います
海鮮丼色鮮で新鮮よりすぐりで美味しそうですね!😁
いくら歯磨きの習慣を!と医療ケアの雑誌やら動物病院からのオススメで言われても、人間のように歯ブラシを奥歯の裏まで当てて歯茎と歯の境のポケットまで綺麗に…って無理な話ですよね
( ̄▽ ̄;)
猫はよほどでない限り虫歯にはならないようなので…生物学的には本当に良かったと思いますが…
そうなってくると歯周病等が歯を痛め身体を弱らせるものになってきますので、要するに虫歯ケアは要らないが、歯周病は予防しなければ!という形でのデンタルケアになるんでしょうね(^_^;
はなちゃんはまだまだ若いですから歯石などはまだ大丈夫かと思いますので、日々のケアの中で口元を触らせる、触られても驚いたり嫌がったりしない等の慣らしを大切にされてくださいね(^^)
北海道に行かれていたんですね(^^)
ものすごく久しぶりに空港のラウンジ等の様子が見られて懐かしさで胸がいっぱいになりました(^^)やっぱり今はラウンジでもアルコールの提供はナシになってるんですね(笑)
歯石除去は先代猫の頃からやってますが、かなり時代を遡りますので(30年くらい)その頃は医療も発達してないし、動物病院へ連れて行っても猫は犬と一緒の扱いで大雑把にしか見て貰えなかった時代でした。
それにやはり全身麻酔で…となるとリスクがありすぎて怖いので、やはり我が家も歯石除去などは受けたことがありません。
現在、我が家はラムネちゃんのアレルギーもあって、歯磨きフードやおやつなどの使用が出来ない状態なので(キーちゃん用に関節サポートのおやつなども買いましたが、ラムネちゃんが一緒に食べて吐いてしまったので…原料に使われている粘着剤や小麦などがやはりダメみたいなんです)
歯磨きも軽く歯の表面を擦る程度で、奥歯の裏や歯茎との境まで…細かなケアは行き届いてない状態です(^_^;
当然、歯石溜まりますよね~~~(>_<;)…ということで…溜まりに溜まったものを一気に剥がします。が。この方法は嫌がる子の場合はまず無理ですし、犬のように骨格が大きくなく、猫は口元も小さいので難しい作業になり、場所が奥歯なので謝って噛まれると結構な痛手になってしまうため安易にオススメは出来ません。
まずは日々の歯磨きで口元を触らせる、飼い主に口を開けられても驚かない、嫌がらないという事が大前提になりますので、そこからのスタートになります。
だいちゃんはまだまだ若いので歯石の心配はなさそうですから、小さいうちからのこまめなケアと歯磨き習慣で慣れさせておくのがいいと思います(^^♪
今は超高齢になってもしも歯が無くなっても食べられる栄養系のフード等もありますし、便利な時代になりましたから無理に歯を残す努力がなくてもなんとかなる気はしますが、それでもやはり自分歯でちゃんと噛める、味わえる喜びって大切ですもんね(^^)しかしながら、猫の食事の様子をよくよく観察してると、やはり犬と違って顎の力が弱いので、あんまり歯に頼ってないというか…若い頃からそうそう噛まないでゴックン…という事が多いので…歳をとって歯が無くなった猫がご飯丸呑み…というのもわかる気がします…
(;¬∀¬)ハハハ…
結果、歯茎にダメージ与えてたみたい(;^_^A
母の所にいて歯磨きしていなかったマースが
一番歯の状態が良いんです(;''∀'')
ロープのおもちゃ等をボロボロになるまで
毎日のように噛んでいたから
それが歯磨き代わりになるみたい( ´艸`)
ご自分で歯石除去できるなんて..
それもかなりしっかりと取れているので..
飼い主と猫との信頼関係がないとできないですね
うちは真ん中の子が少し歯石が溜まってきたので
どうしたものかと考えています
やはり.. 歯磨きはさせてくれませんので
人間同様 歯は大切なのできちんとケアが必要ですね
どんな器具と方法で除去しているのか.. 教えて欲しいです..
参考になるお話 ありがとうございます
すごいね!
うちなんか口も開けさせないもん(>_<)
爪切り、目薬、なんでも大騒ぎ
ラムネちゃんもキーちゃんもお利口さんですね
うちは育て方を間違ったみたい
海鮮丼 美味しそう
お昼食べてないのでお腹がきゅ~~て鳴いた(;^ω^)
やっているところ見たいです☺️
コツがあるのか?
いややっぱりいちばんは信頼でしょう
散歩にしても頭にお飾りにしても普通嫌がりますもの
歯磨きだけは健康の為に磨けるようにしたいです✨
ご自身で歯石除去が出来るなんて素晴らしいです。
ごっそり取れてますね!
ラムちゃん、キーちゃんへの深い愛情を感じます。
私は全身麻酔が気になって先代猫達もやっていませんでした。歯磨きも難しくて飲料水に溶かすタイプのものでしたが、あれだけで良かったのかなあ、今度のだいちゃんにはもっとやってあげるべきかしら?と悩みまくっております。
避妊手術の際、先代猫、全身麻酔のせいか2匹とも吐いてましたし、心配しました。
とりあえず、先代猫達は最後まで歯は残っていたのですが、本当に悩みます。
麻酔を使わない歯石除去の方法、私だけにこっそり教えて欲しいです(笑)