
久々に涙、涙の映画をDVDで観ました。
2014年のフランス映画
「エール」"La Famille Belier"
なんだか、日本向けのタイトルがあまりに違うなあ…。なんで「ベリエ一家」が「エール」⁇
舞台もの、音楽ものの映画が好きで、ビデオ屋さんでそういう系見つけるとウキウキします。
フランスの村で酪農を営むベリエ家は、両親と弟の3人は聴覚障害がありながら、仲の良いオープンな家族。
長女のポーラは高校生活をしながらも、
牛の世話やチーズ作り、またマルシェでの販売や公的な手続きの場では、手話通訳の役割をせっせとこなす働き者。

学校の選択授業でコラール(コーラス)を選択した事で、実は素晴らしい声を持っている事に本人も周囲も気づき…

主人公ポーラはタレント発掘番組から歌手デビューしたというルアンヌ・エメラ。
演技が初々しくて、歌声も素直でのびやかで素敵。
随所に出てくる歌がまた、良いです✨
先生の趣味でミシェル・サルドゥという歌手の歌がいっぱい。
どれも初めて聞きましたが、さすが、アムールの国、愛のテーマが多い❤
自分の歌声を聞く事のできない家族へ向けて、音楽と家族への想いを手話で歌う
「青春の翼」Je Vole は、胸に迫ります。


このシーンだけ、何回も見てしまいました。

うーん、何度聞いても良い✨