１２月１５日 福岡～成田～（１０時間のフライト）ヘルシンキ着 ホテルｆｉｎ泊
１２月１６日 ヘルシンキ～（国内線にて７０分）ロバニエミ空港へ
路線バスにてサンタクローズホテルへ。
ロバニエミにはサンタクローズ村があって１年中サンタさんがいます。
サンタクローズ村はイルミネーションがきれいです。トナカイのソリにも乗せてもらいました。
このブルーのラインは北極圏の境界線です。 サンタさんとの記念撮影 ２５ユーロー
サンタクロース村の郵便は多くて仕分けが大変そう。黄色いポストは通常の時季に。
赤いポストは来年のクリスマスに着くそうです。帰り道、地球で最北にあるマクドナルドへ。
証明書が置いてあった。
９月１３日 夕刻、国境線 図門江（ドウムン）見学を終えて専用車でイエンジ（延吉）へ。
今回、最後の夜ということで、最高のレストランへ。
ご馳走のかずかず！ おいしそう。蜂に刺された私は、食欲ゼロです。（クリック画像拡大）
９月１４日 午前中、ホテルの近くにある大きな市場へ案内してもらった。
新鮮な野菜、 果物、 マンゴスチーンの木なり。 ドライフルーツも。
冷麺 マツタケ。安いが、皮をむいてくれてたべたらシャキシャキでした。香りは？
明太魚の子はめんたいこ。 きれいな餅。中国の方はよく食べるそうです。
あずきがゆ、とうもろこしがゆ、ご飯の腸詰 看板などハングルと漢字の表示
現地の方のふつうの食事だそうです。 朝鮮民族の思い。
イエンジ（延吉）発 １２：３５ ソウル（インチョン）発１８：３０ 福岡着１９：５０
定刻通り無事、帰国。お花の時季に又計画して欲しいと願いつつ。 （完）
蜂にさされた太ももは、帰国後病院へ行きました。（
）
９月１３日（続） 専用車に乗り換え龍井（ヨンジョン）を経て中国・北朝鮮国境の街、図門（ドウムン）へ。国境線の豆満江（トウマンガン）の川下り、国境線の橋を渡る。
北朝鮮の山 文字が書いてある。 列車が。
川岸は北朝鮮の国です。 橋をくぐる。
監視の目が。 ユウスゲ トラックが北へ。 境界線
中国・北朝鮮
９月１０日 午後、福岡空港よりソウル（インチョン）にて 最高においしい焼肉店へ。 
食べ方を教えて頂いて、エゴノ葉にいろいろ載せて一口にほおばる。ウヒョ！カラあい。
９月１１日 ソウルより国内線にて延吉（イエンジ）空港へ。お迎えの専用車にて西パ山門へ。バスで高速を走ること４時間。途中休憩あり、とらちゃんの説明を聞きながら。 
延吉国際空港 蛙の干物 果物 朝鮮人参
お昼の食事
９月１２日、長白山頂上稜線縦走 西パ山門（ソッパサンムン）から西パ登山口までバスで。その後、園内のシャトルバスに乗り換えて２２４０ｍの登山口へ。稜線上の中国・北朝鮮の国境線へ登ります。時間が早かったので２倍のチケットが必要でした。
出発です。 ガスの中で準備 いきなり１２３６段 稜線 中国側 
中国と北朝鮮の境 北朝鮮側 北朝鮮の領土 少し離れて警戒ロープ
天池はみえません。 籠で上下する富裕族も。 梯子河 ハボヤマボクチ
Ｐでとうもろこしを。 シマリスが木の上に。 赤い実 大峡谷
園内の出入口 チケット お昼です
長白山瀑布 ダケカンバの間から 氷河の水 少し移動して
小天池 逆さに 道路をはさんで 水が緑 マスがおよいでます
トリカブトと池 ２本の滝が。
今日の宿泊は長白山温泉の大浴場でした。１００％天然温泉掛け流しです。ここは、日本の方が経営者です。ここの国定公園は、世界遺産登録を推奨されたい方向で、公園内のホテルは今年度限りで取り壊されるそうです。入浴できて良かったです。
９月１３日 北パ山門（プッパサンムン）より、昨日頂上稜線を縦走できなかったので、長白山稜線まで４駆車であがり（ヘアピンカーブを８０ｋでタイヤをうならせながら走る怖かった）天池を見ることが出来た。
リンドウ カワラナデシコ 赤い花 ホタルブクロ
ナナカマドの赤い実 天池がみえました 北朝鮮の将軍峰 中国側の峰を背に
小平氏筆の天池 ３６０度見渡せます 真っ青な火口湖 水深３８０ｍある
帰りのバス（蜂にさされた） スイスフーロ キノコ売り、遊び？ アザミ
キク シナノキのハチミツ 朝鮮人参の花と人参 濃いそう！
お昼のご馳走。凄い。 現地の人気の店でお客さんも多かった。色々とおいしい。
魚と豆腐 大学芋 大人気の冷麺 辛いが具も汁もたくさん
麺はしらたきのこんにゃくみたい。 店の社長と旅行社の社長 龍井の公園
キムチ用 唐辛子 道路端に干してます。 きれいな色
５月２２日～２３日 ＜画像クリックで拡大＞
福岡～インチョン経由 イスタンブールへ。（１２時間）
イスタンブール市内、ブルーモスク、トプカプ宮殿を訪ねる。86カラットのダイアモンドが展示されている。名物のサバサンド。
５月２３日、２４日、
イスタンブール～中部アナトリ地方のカイセリへ（トルコ航空国内線にて）
カッパドキアへ。ながーく伸びて落ちないトルコアイスだ。ユリの根が混ざっているそうだ。トルココーヒーは沈殿するのを待って、上澄みを飲む。 アヤバリよりカパクリ谷ハイキング、岩の谷間のレストランにて昼食
５月２４日午後
ローズバレーをチャウシンまでハイキング。途中、チャイを戴いて休憩。沢の渡渉が結構ある。
５月２５日
朝食前にバルーンにてカッパドキアを見る（風のない時間帯）
初めてのバルーン体験は面白かった。皆さんをお姫様ダッコで。
ゆっくり、ゆっくりと谷間の岩すれすれまで近づく。着地してシャンペンで乾杯。
ホワイトバレーをハイキング、チャウシンより「尖った砦」の意を持つウチヒサルへ。ウチヒサル城に登る。その後、鳩の谷をギョレメまでハイキング。オレンジの絞りたてのジュースが最高。
５月２６日
地下都市、カイマクルを観光。その後荒涼とした大地を分かつ緑のウフララ渓谷を
ハイキング。お昼は渓谷沿いのレストランにて。シシカバ、マッシュルーム、フイッシュ。山奥の岩の中までモスクが。洞窟ホテルにも泊まる。
５月２７日
アクサライ～アンタルヤへ（４５０ｋ）。車を降りて撮影タイム。花の数、種類、いろいろと。
途中、花花でした。
５月２８日
アンタルヤ テルメッソス遺跡ハイキング。アレキサンダー大王も攻略できなかった山上遺跡、ローマ帝国時代のすごい権力に驚かされる。フラワーハイキング。円形劇場等。お昼のpizaが最高においしかった。日中の気温３４度が９度に。寒くなり上着をひっぱりだした。 
５月２９日
世界遺産パムッカレ、ヒアラポリス。遺跡の石柱などが沈むパムッカレ温泉にて泳ぐ。石灰棚を歩く。足湯ができる。夕刻、デニズリ空港より国内線でイスタンブールへ。
５月３０日
予定のアヤ・ソフイア博物館がお休みだったので、急遽、クルーズで海峡を渡る。
７００人乗りのクルーズ船を貸切。午後４５００店もあるグランドバザールへ。
夜、大韓航空にてイスタンブールと別れて、インチョンへ。 
５月３１日
インチョンで乗り換えて帰国の途へ。午後福岡着。－７時間の時差を修正。
機内食もおいしかった。１トルコリラ＝約５１円でした。
トルコのフラワーです。
