連れ合いが2月16日退院しました。
昨年12月11日自宅入口で躓き
大腿骨頸部骨折。近所のK病院に
救急車で搬送。
その時にお世話になったのが隣人の
K子さんご夫妻でした。
連れ合いが携帯電話で一階から3階に
『動けない!すぐ来てくれ』
私が1階に降りて行ったら大の字に寝ていました。
自分では動かせずK子さんご主人にSOS
ご主人見守る中私は近くの交番にGO!
警官すぐに到着救急車の手配でした。
その時の心強かった事
近所のK病院に8日滞在、手術決行日。
手術約束時間の1時間30分前!!
K病院から
我が家に電話!!『すぐ来てください!!』
駆けつけたら血液数値が悪いのですぐに
『T病院に搬送します、そのまま居てください』
私は次女が会社を休んで我が家に向かっている最中!!
どうしよう?携帯電話は電車の中で通じず。
とっさに又K子さんに電話。
K子さんは出先で友人達と歓談中の様子でしたが
すぐに自宅に居るご主人に連絡してくれました。
お隣K子さんちのコロちゃん。女性は地元の大学に通学中。
17-9-23撮影。 地元のお祭りの衣装で。
コロチャン初めての人に撫でられて奇妙な顔。
それから7時間後T病院ですべての事務手続きを
終えて帰宅。
我が家にたどりついてドアに貼ってある
A4の広告紙の裏側を利用してK子さんご主人の
走り書きメモを観て感心しました。
〇〇様。お嬢さんに。T病院に救急車で転送されます
すぐにK病院に向かってください。
その頃私の携帯電話もやっと通じて娘は
ダッシュでK病院に間に合い
一緒に救急車に同乗出來ました。ホ~~
T病院では同意書を数枚書かされて私は疲労の極致。
次女が居て助かりました。
連れ合い昨年12月28日やっとT病院で手術。
骨折から18日目。
この度はK子さんご夫妻本当に有難うございました。
ブロ友さん達にもご心配かけました。
みのこ昨日朝起きたら左首痛みで回らず
どっと疲れが出ました。
患者の薬、服用が複雑で
退院日ケアマネージャーに来て頂き
その2日後は訪問看護の方に、これは素人では無理と。
明日又看護婦さんが来る予定です。