コスモス＆シップ？

６月１１日体操教室の日

自分でも本調子ではないが

最初のトレーニングだけでも出来たらと

スポーツセンターにＧＯ！

途中の道でコスモスに会う

もう咲いているのですね。

先生に３回休んだ理由を話し「蜂窩織炎」はご存知ない

普通の人は知らなくて当然です。

今日は最初のトレーニングだけでもして

早退しますと最初に先生にご挨拶。

汗だくだくになり２０分位で退室。

汗のかき方に本調子で無い事を悟りました。

 

帰り道の緑道が気持ちが良い

でも汗で体が冷えている

この後薬局とスーパーに寄るが薬局の階段(３段）で

（脇にスロープがあったが）

買った品物をリュックに背負い

階段を降りる時に眩暈がして階段を踏まずに車道に

両手と左膝を付いて着地

その５秒前に車が走行

初めての経験　帰宅後仏壇に手を合わせました。

 

 

 

１２日２週間前に行ったむくみの専門病院に行く。

２００３年以来の風邪症状の時の抗生剤＆胃薬の記録を持参。

Ａ４、２枚です、服用出来る薬もありますからと報告。

先生は持参用紙をコピー。

先生はここまで来たら抗生剤を服用せずとも症状は似ています。

シップ剤で行きましょうと。

シップ剤

外装縦２０センチ横２６センチ

７枚入り１５袋計１０５枚。

上の２個の箱は自着性包帯

約２ヶ月分の湿布薬

毎朝新しいのに交換。夜風呂上りは

朝装着の古いのを貼り自着性包帯で固定。

新しいのを貼ったのでは目が覚めて眠れないとの事。

夏の間貼るように指示される。夏の間とは？？

もう良いかと思ったがリュク持参が正解に。

前回より余計に頂いてきたのだから。

箱入りの自着性包帯２個で消費税込みで３２４０円（ドイツ製）

シップは全部で３０８０円

諸費用込みでこの日は計１１．４００円支払。

このリンパ専門医院は保険適用外、自由診療です。

年齢と共に体のメンテナンスにお金がかかります～。

 

この医師との縁は先生が某新聞に「リンパ浮腫の記事を掲載」

それを観た私が質問の手紙を送付したらⅠか月後位に

丁寧な返事を頂きました。当時仕事で自由時間がなく（日曜日以外）

自由の身になったら先生に見て頂こうと思う縁がありました。

 

 

 

 

 

 

 

一駅散歩

蜂窩織炎も大分治まり

一昨日は涼しく一駅散歩

柏葉アジサイ

アナベル

国道沿いのお洒落な陶器等を置いている雑貨店の

入口脇にある坪庭、この季節に楚々と咲いている白いアジサイ達。

店主のセンスが伺えて思わずシャッターを切りました。

アガパンサス

背が高く高層ビルの風に吹かれていましたが

何とか撮れました。

タチアオイ

隣接区の緑道に入りました。

このユリす～と背が高く

添え木がしてありました。

カメラを構えていたら通行途中の中年女性が

1.2.3.4と花と蕾を数えはじめました。

１本の木なのに１５もあるワヨ！！

背中で声がしました。

ご親切に数えてくれたのです。

バックしてもう少し全体像を撮りたかったのですが

背中で間違いないかと中年女性が確認しています。

話声を聞きつけて前方の家から出てきた年配のご婦人

毎朝ユリに水を揚げているのよと、にっこり。

クサギ（臭木）

クマズラ科クサギ属

何時も７月頃の開化だと思っていましたが早いですね。

左の方は水遣りのご婦人

８０才代に思えます、お元気です。

カンナ

こちらも開花が早い

まだ背が低くガードレールの間に顔を出していました。

脚のむくみが少なくなり歩けるのは嬉しいです。

でも膝下はシップばっちり貼付

撮影日2015.06.08

 

 

 

 

 

 

片仮名の書き順？

先日調剤薬局で薬を

貰った時

あれ？とちょっと可笑しくなりました。

薬袋の薬品名が小さいので

大きく書いてくださいと頼みました。

マジックインキで書いてくれたのですが・・・

意地悪な読み方だと

ゆう・り・さい・そ・と読めるかも（笑い）

薬剤師さんは３０歳前後の美人の方

正式名はタリオン１０ｍｇ

筆順はどうなってんの

多分英語は堪能かも知れません。

ムラサキカタバミ

 

猫の額の鉢に咲いた雑草

チューリップの球根を昨晩秋に植えて

発芽せず土を鉢から出そうとしていましたが

こんな雑草が出てきました。

植えた球根は「ホワイトエンペラ」と名が付いていたので

楽しみにしていましたがバケました。

シクラメンさん、Tomokoさん名前を教えて頂き有難うございます。

近所の某建物３階の屋上

人がここに昇らないので

夏蔦が見事にはびこっています。

グリーンは目に優しいと言いますが・・・。

 

 

くちなしの花が咲いた

蜂窩織炎（ほうかしきえん）なんて言葉は

すっかり頭から抜けて居ました。

くちなしの花

石原裕次郎さん＆渡哲也さんの歌がありました

古いね～と言われそうですが

梅雨の頃に毎年緑道で観ます。

旧玉川上水が緑道に

以上は６月１日撮影

ブーゲンンビレア

今朝の猫の額の屋上、　雨です

ピンクのカラー

？色気のない物ＵＰ

パップ

外装横幅２６センチ縦２０センチ

１袋７枚入り１０袋処方　

７×１０＝７０枚

リュック持参で正解でした。ドサリの感じでした

３か所目の医院の診断で蜂窩織炎と判明

思い出しました、術後１０年位はこの４文字インプットしていましたが

いつの間にか抜けたのです。

術後３１年

 

５月１５日午後２時頃急に発熱（37.5）、胸苦しい熱中症かと思いました。

ストックの消炎鎮痛剤を服用、それしか無かったので。

夜風呂の入るために強力弾性ストッキングを脱いだら

ひざ下がぼつぼつ発赤、腿にも少し発赤。

まだあの４文字には気がつかず

風邪のウイルスがリンパ管に

土日が入り１８日（月）内科を受診

風邪薬を処方されたがアレルギー歴の話に

処方箋はボツ様子を診ましょう

 

２０日整形外科にリンパ管炎と診断され

２１日右脚がリン液で歩きにくい！痛い！

やっと気が付きました

「リンパ専門病院に行くべきだ！」

半年に一回予約で受診のお馴染医院

私の予約は８月ですが待って居られません！！

木曜日休診にもかかわらず先生の携帯電話につながり

ラッキー！明日午前１１時５０分なら空いて居ますと

診断は前述のごとく蜂窩織炎でした。

だいぶよくなりました、ただ抗生剤を服用すれば

早く楽になるのにシップだけで果たして治るか？

 

２００４年以後の抗生剤服用履歴を記述してあるので

それを整理したところで次回医師に

チェックして頂けたらと思っています。

医師も怖がってやたらに処方箋を出しません

もっともひとつしか無い命ですから…ためしは怖い