葬儀
2013-06-15 | 日記



3年前から入院していた主人方の義理の兄が食物人間同様
な状態で闘病生活をされていました。食事は胃ロウだったそうです。
11日に様態が急変したと連絡が入り病院に駆けつけました
血圧も下がり尿も出ていなくて足・手がパンパンになっていました。
ここ1・2日が山と言われていて説明を聞いて帰ってきました。
木曜日に絵手紙教室に向かっている時に主人から亡くなったと
連絡が入りました。とうとう駄目だったのねでも本人は楽になったと
想うのです。3年近い間、物も言えず誰が見舞いに来ても分らない
状態でしたから・・・段々身近な兄妹が亡くなっていくのって寂しい
ですね。

私は24日の通夜と告別式の間受付と金庫番の係りを姉に頼まれまし
た。葬儀社のお手伝いは断ったそうです。緊張した2日間を過ごし
ました。生花の取りまとめ・焼香順・食事弁当布団の数・概略を
書いて施主に。叔父さん・叔母さんの事は息子さんでは分らないの
は当然ですもね。通夜の日は息子さんの会社からのお手伝いさん
3人と私の4人で受付を済ませました。告別式は2人で対応して無
事終わらすことができました。無事終了させる事が出来てホット
しました。