女将の過去を聞いた七桜と椿は、事件の真相を探るために母の手紙を検め、山奥にひっそりと住んでいた多喜川の父・秀幸と会うことに。死んだと思っていた秀幸の口から語られる母の秘密に驚愕する二人。真犯人はまさか…!? 一方、何かを察知した女将は栞が持っている「あるもの」を手に入れて七桜のもとへ向かう。七桜のことを想い続ける多喜川もまた光月庵を訪ねて……!!
浜辺美波&横浜流星主演のドラマを半年遅れで観て、ハマった私(爆)
14巻まで出ていた原作コミックを「大人買い」そして最新刊が発売されました。
ドラマを観てから原作コミックを読んで、原作に忠実なドラマ化に感心しましたが、この15巻辺りから少しづつ・・・って当然なわけで(笑) 原作が終わっていない作品のドラマ化はなかなか大変です。ドラマの終わり方が納得できるものだったので、オリジナルはこの先どういう風に展開していくのでしょう。次巻16巻は9月に発売予定です(笑)
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