今号の特集は「怪奇大作戦」と「マイティ・ジャック」です。
前者はウルトラセブンの後を受け、1968年9月から26回、後者は1968年4月からまずは1時間番組として13回、その後7月から対象年齢層を下げ、30分番組として26回放送されました。なお番組名も「戦え!マイティ・ジャック」と変更になりました。
この二本の番組が放送された1968年~69年は、ちょうど私が小学校2,3年の頃・・・で、オンタイムで見ていないんです(^^;
だって・・・「怪奇大作戦」なんて怖いのは見れません(^^;
もう未だに私にとっては「最大の恐怖」番組なんです(⌒▽⌒)アハハ!
正直言いましょうか?見たことないんです(爆)見たことがないだけに・・・私の妄想は膨れ上がってます(爆)
先日「マイティ・ジャック」のDVDを買いましたが、「怪奇大作戦」はDVDを買おうとも思いません(⌒▽⌒)アハハ!
でもね・・・見てみたいって気はあるんです(^^;
「マイティ・ジャック」もオンタイムでは見ていませんでした。
午後8時からの1時間番組は、やはり小学校2年生には「チャンネル権」はありませんでした。何を見ていたのかはまったく覚えていませんが(^^;
DVDで見てみたら・・・面白いって言うよりも中途半端な感じでした。
よほど「ウルトラセブン」の方が大人っぽいかもしれません(^^;
この2作品・・・「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」と・・・間に東映製作の「キャプテンウルトラ」をはさんでの3年間の後を受けて、ちょっと円谷プロがしんどい時期に入っています。
「帰ってきたウルトラマン」が登場するのが1972年の4月・・・この間のおよそ3年間で「仮面ライダー」などの等身大ヒーローが幅を効かせて来ることになります。
前者はウルトラセブンの後を受け、1968年9月から26回、後者は1968年4月からまずは1時間番組として13回、その後7月から対象年齢層を下げ、30分番組として26回放送されました。なお番組名も「戦え!マイティ・ジャック」と変更になりました。
この二本の番組が放送された1968年~69年は、ちょうど私が小学校2,3年の頃・・・で、オンタイムで見ていないんです(^^;
だって・・・「怪奇大作戦」なんて怖いのは見れません(^^;
もう未だに私にとっては「最大の恐怖」番組なんです(⌒▽⌒)アハハ!
正直言いましょうか?見たことないんです(爆)見たことがないだけに・・・私の妄想は膨れ上がってます(爆)
先日「マイティ・ジャック」のDVDを買いましたが、「怪奇大作戦」はDVDを買おうとも思いません(⌒▽⌒)アハハ!
でもね・・・見てみたいって気はあるんです(^^;
「マイティ・ジャック」もオンタイムでは見ていませんでした。
午後8時からの1時間番組は、やはり小学校2年生には「チャンネル権」はありませんでした。何を見ていたのかはまったく覚えていませんが(^^;
DVDで見てみたら・・・面白いって言うよりも中途半端な感じでした。
よほど「ウルトラセブン」の方が大人っぽいかもしれません(^^;
この2作品・・・「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」と・・・間に東映製作の「キャプテンウルトラ」をはさんでの3年間の後を受けて、ちょっと円谷プロがしんどい時期に入っています。
「帰ってきたウルトラマン」が登場するのが1972年の4月・・・この間のおよそ3年間で「仮面ライダー」などの等身大ヒーローが幅を効かせて来ることになります。
やっぱ気持ちは子どもの頃に!って感じです(^^;
いつまでも子どもでいたいなぁってね
the Best thing in 特撮ヒーローBESTマガジン 第10集
is that aizenborg is in the マガジン
も一つよくわかりません(爆)