夏にお土産で買った十津川村の写真集の中に凄く引かれる写真があり。それは標高1799メートルの山頂に置かれてあるお釈迦を写したも。なぜそれほどに魅せられるのか??答えを出すべく。
早朝5:20家を出発。約130キロの道のりで、釈迦ヶ岳登山口に着いたのは8:30。
少しの休憩で8:50登山?開始1分で目した看板が・・・熊注意。鈴携帯せよ!

熊笹の茂みの中をトレーナーにアディダスのスニーカー・おにぎり3コに1.5㍑のお茶。地図はあるもののあまりの軽装に、不安な気分で・・・反省。

山の上は秋も終わり始め。 真ん中に見える山が釈迦ヶ岳

9:50古田の森 10:15千丈平1620㍍に到着。
前日の雨でぬかるんで落ち葉が溜まるの道を何回も滑りながら、山頂まで後少し。
10:35魅せられた写真と同じ光景をこの目に

山頂のお釈迦さま。 達成感と満足感で胸いっぱい。山頂から見る光景は秋の紅葉が映える大峯連邦の山々。山の名前がわからないの、本当に残念。
なんで山に登るのか? やっぱり登った人にしかわからないものでした。

山頂に置かれていた和歌と古歌

これを読んだ人の気持ちになりつつ、おにぎりを食べ、11:20下山
途中5人の登って来る人に遭遇。みんな、私の軽装に呆れ顔。反省。。
12:30一回こけて登山口に無事到着。
帰り道・十津川村は、そば・温泉でも有名。もちろん両方を満喫。
でも、やっぱり美味しかったのは山頂で食べたおにぎり。
こころ癒されたのは、山頂のお釈迦さま。
行った人・見た人・経験した人、そんな人にしか味わえないも感動って、いっぱいあります。
早朝5:20家を出発。約130キロの道のりで、釈迦ヶ岳登山口に着いたのは8:30。
少しの休憩で8:50登山?開始1分で目した看板が・・・熊注意。鈴携帯せよ!

熊笹の茂みの中をトレーナーにアディダスのスニーカー・おにぎり3コに1.5㍑のお茶。地図はあるもののあまりの軽装に、不安な気分で・・・反省。


山の上は秋も終わり始め。 真ん中に見える山が釈迦ヶ岳


9:50古田の森 10:15千丈平1620㍍に到着。
前日の雨でぬかるんで落ち葉が溜まるの道を何回も滑りながら、山頂まで後少し。
10:35魅せられた写真と同じ光景をこの目に


山頂のお釈迦さま。 達成感と満足感で胸いっぱい。山頂から見る光景は秋の紅葉が映える大峯連邦の山々。山の名前がわからないの、本当に残念。
なんで山に登るのか? やっぱり登った人にしかわからないものでした。

山頂に置かれていた和歌と古歌

これを読んだ人の気持ちになりつつ、おにぎりを食べ、11:20下山
途中5人の登って来る人に遭遇。みんな、私の軽装に呆れ顔。反省。。
12:30一回こけて登山口に無事到着。
帰り道・十津川村は、そば・温泉でも有名。もちろん両方を満喫。
でも、やっぱり美味しかったのは山頂で食べたおにぎり。
こころ癒されたのは、山頂のお釈迦さま。
行った人・見た人・経験した人、そんな人にしか味わえないも感動って、いっぱいあります。